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「再訪 231 ダイニングキッチン たゔぇるね」・「愛媛グルメ紀行」 727

今日は、来住町にある洋食店”ダイニングキッチン たゔぇるね”さんの4回目のご紹介です。


場所は、通称”農免道路”を松山自動車道高架に向かって南進すると”四国包材㈱パックセンター”という建物がある交差点を西に入ると、民家の中の4軒目にあります。


一番最初にご紹介したのは、2013年10月4日でした。(「ダイニングキッチン たゔぇるね」・「愛媛グルメ紀行」 608)この第一回目で、すっかりこのお店の虜になってしまいました。


二度目のご紹介は、2013年11月20日です。余り日を置かずにお訪ねしました。(「再訪 182 ダイニングキッチン たゔぇるね」・「愛媛グルメ紀行」 633


三回目にご紹介したのは、二回目の直ぐ後、2014年1月16日のことです。(「再訪 195 ダイニングキッチン たゔぇるね」・「愛媛グルメ紀行」 659

玄関1
こちらが、田園地帯に佇むお店の玄関です。


ワタシ、最近「気軽に行ける”洋食屋”さんで、どこかお薦めのお店は?」っと尋ねられると、真っ先にこのお店の名前を上げることにしています。


既に何人かの方は、現実にこのお店を、ワタシの情報を元にお訪ねされていると思います。その何方からも、「期待外れだった!」っという話は聞いておりません。

外メニュー2
この日も、最近になって県外から転勤して愛媛・松山に来られ、最近仕事のパートナーとしてほぼ毎日のようにお会いして、市内を飛び回っている方をお連れしました。(消費税増税前の価格)


フル年金の年齢に今年なりますし、仕事はぼちぼち”半引退”してブラブラ人生に入ろうかと思っていた矢先、ある企業の彼と出会ってパートナーを組むことになり、思いもかけず忙しい毎日になってしまいました。


まあここは、どこかの見えざる存在が「引退するのはまだ早い!」っと、ワタシの重い尻を叩いていただいたのかも知れません。


「オイ、あれをやってくれ!コレは何とかならんか?、この話をまとめてくれ!」っと、声が掛かる内が””と心得、東奔西走の毎日です。

店内3
その仕事上のパートナーと、忙しい合間を縫ってこのお店をお訪ねしました。午後1時でした。


何時もは満席になるこのお店も、落ち着きを取り戻した時間帯だったのでしょう。待ち時間なくテーブル席に座れました。


2人の注文は、当然”外メニュー”に書いてあります”本日のランチ”780円(内税です。この時は、まだ消費税が5%でした)

サラダ4
先ず”サラダ”が出てきます。


ワタシは、ランチの分野で出される”サラダ”に於いて、松山市内最高峰は、立花3丁目の国道33号線沿いのある”ストロベーキャンドル”さんだと思っています。(「ストロベリーキャンドル」 真っ当な「B級グルメ店」 62


そして、ここ”ダイニングキッチン たゔぇるね”さんに勝るとも劣らないと思いますのが、古川西2丁目にある”ぐリーンカフェM2”さんのそれだと思っています。(「再訪 175 ぐリーンカフェM2」・「愛媛グルメ紀行」 623


この3店の”サラダ”は、コースを構成する一要素という位置づけではなく、それぞれが単体で立派に通用する”サラダ”であり、単に生野菜をカットしてそれにドレッシングを掛けたというものではありません。


画像の”サラダ”にしても、一手間掛けてちゃんとお料理してあります。

スープ5
こちらは”コーンスープ”です。コクが合って、なおかつまろやか。仕事上のパートナーなんて、一瞬で飲み干しちゃいました。


彼は、年齢的には今が一番脂が乗っていて”仕事盛り”、週に最低4回は東京の本社に出張しながら、松山で猛烈に動かれています。従って、頼むご飯は何時も”大盛り!”っと。


その食べっぷりや”爽快・豪快”で、小気味いい!

ライス6
この”ライス”、まあ見て下さいよ!


一粒一粒が粒立っていて、色艶と香りがいい。


美味しい”お米”は、見ただけで分かります。イチイチ「◯◯産の△△米を使っています!」などと、”大書”しなくたって、食べてみりゃあ分かるんです。


ワタシがこうやって”能書大書”型のお店を”酷評”し続けますと”シツコイ!”っと思われる方もいらっしゃるでしょう。でも、延べ700店をコツコツと食べ歩き続けた”ワタシの確信”です。


ただし最近になって、稀に”大書能書”方に近いタイプのお店で、その”大書”を内容で遥かに上回るお店にも遭遇し、既にアップし再訪もしました。例外もあり得ることに、気が付いているところではありますが。

前菜7
さてこの画像が”前菜”です。”鶏のソテー ミートソース”です。


野菜は、ナスとブロッコリーが添えられています。”鶏”は恐らく”胸肉”をソテーされたものだと思いました。


ソテー”とは、ご承知の通り小さめのフライパンに少量の油を用いて、短時間で肉の持ち味や水分を封じ込めた料理です。


ソテー”された場合、フライパンに残り汁が出るので、それを”デグラッセ”(残り汁に酒類、ダシ汁、牛乳や生クリーム、酢、水、などの液体を溶かしてソース作ること)してソースを作ったりしますが、今回のこのお料理は別立ての”ミートソース”がタップリ掛けられています。

前菜アップ8
茄子は油通しをされていますし、ブロッコリーは湯掻いてあります。


手間ひま惜しまぬ、シェフの心意気を感じる一品⇒逸品に仕上がっていました。”ソテーされた鶏”が香ばしい!


どちらかというと淡白な鶏肉に、濃厚な”ミートソース”、これが見事にマッチしているのです。


仕事上のパートナーは、前菜までが出揃った段階で「コレは、随分内容の濃いメニューですねーーー!」っと驚きました。

メインディッシュ9
「いえいえ、まだ”メインディッシュ”が出ていませんよ!」っとワタシが言いますと「えーーー~~・・・この上にまだメインディッシュが出るんですかー!!!」っと仰天されていました。


そして画像の”メインディッシュ”が出された瞬間「こ・・・・コレハ・・・・Hさん・・・これは凄いですよ!これで、本当に780円なんですか????」っと、目を白黒させていました。


”メインディッシュ”の内容は、”シーフードの野菜 アンチョビ ガーリック風味”というもの。


オーブンで焼かれたお料理が出された瞬間から、食卓に”ニンニク”のやや焦げた匂いが充満して、食欲が一気に増進したことは言うまでもありません。

メインディッシュアップ10
シーフードとしては、貝柱、牡蠣(かき)、イワシ(?)という内容でした。野菜は、蕪(かぶ)とブロッコリーで、全体の構成の妙を見せつけられました。


アンチョビからは、発酵された”魚醤”(ぎょしょう=魚を発酵させて作られる醤油の一種)の”旨味”がタップリと全体に回っています。


そこにニンニクですよ。全体がオーブンで焼かれ、フツフツとまだ音を発てている状態で供せられるのですから、そりゃあ”旨い!”に決まっていますよ。


パートナー、前菜で大盛りのご飯たべちゃったので、このメインディッシュでご飯を追加しようか迷っている風でしたが、思いとどまったようです。


割り勘で勘定を済ませた時、彼「このお店、日曜日がお休みでしょう。で、土曜日はランチやっておられるんですか?」って聞いていました。


土曜日もランチをやっていると聞いた彼、「Hさん、これは家族と一緒に来なきゃ!」って。これでまた一人、このお店のファンが増えたようです。




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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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