「愛媛グルメ紀行」を振り返る 122

今週の土曜日の”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズは、一作年(2012年)の真夏頃にアップした364号から366号までのお店です。


先ず最初”に振り返るお店は、2012年8月29日にアップした364番目のお店、東部環状線を道後方面に北上し、石手川に架かる”湯渡橋”を渡った、”城東タクシー”の北隣にある”清龍園”さんです。(急告!「再訪24 湯渡町の清龍園」・「愛媛グルメ紀行」364

このお店は二度目のご紹介です。最初にご紹介したのは、2011年7月12日でした。(「湯渡町の清龍園」 真っ当な「B級グルメ店」 84

玄関1
その当時は”冷たいうどん”や”冷たいラーメン”を求めて市内をさ迷い歩いていた時期でした。

そういう8月も終わりに近い頃、偶然にこのお店の前を車で通りかかって、お店の玄関脇にはためいていた”冷しラーメン”の上り旗を見かけて、誘蛾灯に誘われた蛾のようにお店に吸い込まれていました。

冷しラーメン6
それで出てきたのがこれ。”冷し中華”は酸っぱい味であることを確認しましたので、間違いなく追い求めていた”冷たいラーメン”です。このお店では”特性冷しラーメン”と呼んでいます。

具材は、少量のキムチ、少量のモヤシナムル、キュウリの千切り、ゆで卵半分、カマボコ3枚、チャーシューの千切り、大量の刻んだレタス、そして大量のもみ海苔です。

「このスープと麺、いい具合ですねーー。特別に合っている感じがして」とワタシ。

「更に、この大量のもみ海苔、いやーー、磯の香りが漂ってきて、これだけラーメンに合っているのも珍しい!魚介系スープといい、このもみ海苔といい、海からの贈り物ですねー!」と畳み掛けました。

「それ、ウフ・・合ってるでしょう!」っと、店主さんに満面の笑みが広がったのは当然のこと。

このお店、既に”再訪しました”。しかも、お母さんのお店、ご兄弟のお店との繋がりでご紹介しました。


二番目にご紹介するお店は、2012年8月30日にご紹介した365番目のお店、大街道の一本西側の南北の通りの東側、二番町3丁目にある”博多一風堂”さんです。(「再訪25 博多 一風堂」・「愛媛グルメ紀行」 365

このお店を最初にご紹介したのは、2012年4月26日でした。(「博多 一風堂」・「愛媛グルメ紀行」 275

昼間のランチ激戦区にありますが、その中にあってひと際(きわ)お客さんを集めている人気店がこのお店です。

玄関1
このお店は言わずと知れた、ラーメン業界では”豚骨ラーメン”を全国区に押し上げた”河原成美氏”が創業したお店として有名ですね。

期間限定と謳う”元祖 博多ラーメン 零-ZERO-”をいただきに行きました。

零5
スタート時を「一からのスタート」と呼ぶなら、その前夜(開業前という位の意味)開発しようと思っていた修作(試しの作品)だから”零(ゼロ)”だという。お値段630円。

言葉の理屈としては合っているが、開業に採用されなかった修作であるメニューを今頃になって何故出してきたのか?そこが分かりませんでした。

強烈な個性(独特の獣臭)は薄められている。でも、それが逆に「これが博多ラーメンだー!」という何か?が抜け落ちたような・・・・

麺も食べてみた。それでも、”幻の豚骨直球”という言葉を体感できない。マッ・・・フツーのラーメン

このお店も、多くの根強いファンをもっていることで知られています。

ただ、これ以降”再訪していません”。どうしても!っという気持ちになれないからです。


今日最後にご紹介するのは、2012年8月31日にシリーズ366目にご紹介したお店、石手1丁目、石手川に架かる「岩堰橋」のたもとにあって、セブンスター石手店の真向いにあります、手打ちうどん・そばの”水車”さんです。(「再訪26 水車」・「愛媛グルメ紀行」 366

このお店を最初にご紹介したのは、2011年1月29日でした。”愛媛グルメ紀行”を書き始めて、まだ6番目のお店でした。(「水車」 真っ当な「B級グルメ店」⑥

玄関1
このお店の看板メニューである”鴨うどん”は、麺、出汁、カヤク(具材)のバランスに優れた”逸品”だと思っております。

訪れた日は真夏、ですから冷たいうどんを、と思ってメニューに目を通した時真っ先に目に飛び込んできたのが”中華風 冷麺うどん”でした。お値段やや高めの850円。迷わず注文しました。

冷麺うどん7
さて、注文した”中華風 冷麺うどん”が運ばれてきた。

これ以降、”愛媛グルメ紀行”でも歴史に残る苦戦を強いられました。”中華風 冷麺うどん”とワタシの壮絶な闘いの幕が切って落とされたのです。

問題は”漬けタレ”にあった!”酸っぱい!!!

具材を漬けタレに投入してみた。麺も具材も、酸っぱくて喉を通らない。お冷(薄い麦茶)で喉に何とか流し込んだ。

「酸っぱいものは、水を加えても微動だにせず酸っぱいまま!」だった。

でも、このお店のうどんは大好きなので、これ以降も”再訪しました”。今後も再訪を続けるでしょう。



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東海林さだお

遅くに失礼します。

この店は前からたまに入っています。

僕はこういう家族経営でいかにも町の食堂といった店が大好きなんですよ。
漫画家の東海林さだお氏のグルメエッセイにここによく似た店が出てきます。
客の引いた昼の2時くらいに1人でフラッと店に入り、中華そばを注文してなんとなく表紙の汚れた雑誌を読む、これは凄くリラックス出来る時間ですよ(笑)

リラックス

ガド様

そうでしたか、こういう家族経営のお店が好き!

そこは私も似ていますね。リラックスというより、気を抜いて食事を楽しめる。また主人夫婦との会話も楽しめる。何よりの時間ですよね。


このお店は、お母さんのお店と、他の兄弟を入れて4軒連続でアップしたこともあります。

こういうお店は何時迄も頑張って欲しいですね。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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