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「炭火焼本舗 スーパーホルモン」・「愛媛グルメ紀行」 754

今日は県道松山川内線(旧国道11号線)沿いの、鷹子町にある”炭火焼本舗 スーパーホルモン”さんをご紹介しましょう。昨日も”韓国料理”のお店でしたが、偶然続きました。


小栗にもお店があるそうですが、ここ鷹子町では開店されて概ね1年というお店です。焼肉屋さんですから、主な営業は夜ですが、ランチも始められたのでお伺いしてみました。

玄関1
こちらが、県道松山川内線沿いのお店です。平井町と鷹子町との境目にあって、鷹子町側です。


焼肉屋さんで”ランチ”って、どういうんだろう?と思っていました。


店内は若い男性と女性の2人で切り盛りされていました。

店内2
ただし、その2人体制は昼間のことだけかも知れません。


最近の”焼肉屋”さんは綺麗です。”無煙ロースター”の普及によって、焼き肉には付き物の”油染みや匂い”とは全く無縁の世界になっています。


でも中には、「あの肉の焦げた匂いと油がないと、焼き肉は旨くない!」と言って、昔から続いている焼肉屋さんにしか
行かない方もいます。

ランチメニュー3
”ランチメニュー”は、”丼メニュー”と”七輪焼きセット”と”一品メニュー”の三部門で構成されています。


昼間から一人で”七輪焼き”を囲むのも如何なものか?っと思って”丼メニュー”から選びました。


結局無難なところで”石焼きビビンバセット”を注文。内税で750円です。

石焼きビビンバ4
この画像が、頼んだ”石焼きビビンバセット”です。


石焼きビビンバ”に、”スープ”と”キムチチゲ”が付いています。


「熱いですから、気を付けて下さい!」と声を掛けていただきましたが、店内の2人は仲間内の話はしますが、こちらからの話し掛けにはポソボソと、山羊の◯のように応えるだけ。

ビビンバ5
ビビンバは、何度か書いたことがありますが”ビビン=混ぜる”、と”パップ=ご飯”という意味ですから、見るも無残に混ぜに混ぜます。


この画像は、混ぜる前の姿。日本人と韓国人の違いは、”ビビンバ”の食べ様で直ぐに分かります。


日本人は、彼らのように豪快かつ徹底的にグチャグチャに混ぜ切ることが出来ない場合が多いからです。

スープ6
ビビンバでは、この”スープ”が重要な役割を負っています。


先ずは、上の画像の様な混ぜる前のビビンバの石の容器の内側に沿うようにスープを回し掛けます。


すると、一斉に芳しい湯気が立ち上ります、「ジュ!」っというスープが蒸発する音とともに。


それと、”ビビンバ”自体がかなり濃い味付けをしてありますので、残ったスープは舌を癒やすのに効果的なんです。

キムチチゲ7
この画像は”キムチチゲ”です。白菜キムチと、肉などでとった出汁と豆腐からできています。


この”キムチチゲ”は、ちょっと唸る程に美味しかった。これだけ単品で頼んで、後はご飯でも十分にいけます。


韓国では、これら小品は”ミッパンチャン”と言って、最初からサービスで付いています。

混ぜた8
さあて、いよいよ混ぜに混ぜました。当初の姿はもうどこにも残っていません。


スープを垂らしてありますので、ご飯にやや粘りが出ています。この粘りが石の容器でお焦げに変わります。


ビビンバの具材には、一般的な”ナムル”がタップリと入っていて、それに加えて上質の海苔と肉そぼろとタクワンが入っていました。タクワン入りは、今まで経験がありません。


なお”タクワン”は、韓国でも”タクワン”と言います。日本が植民地として朝鮮半島を支配していた残滓(ざんし=残りカス)です。


韓国では辛く悲しい負の遺産です。一方日本では、一時期朝鮮半島全域を植民地支配していた時代があったことすら、知らない世代が増えています。

お焦げ9
熱いので大汗かいて食べました。味が超濃厚(辛いのではない)なので、スープと水で代わる代わる舌を癒やしながらいただきました。


韓国料理は混ぜに混ぜた”複合の味”を楽しみます。日本では、それぞれの”素材の味”を楽しむという風に、食に対する姿勢が違います。それが文化の違いでもあるでしょう。


この”お焦げ”がパリパリしていて、極めて美味しいんです。小さいころ、祖父母の家では薪の火で、羽釜でご飯を炊いていました。その時出来る”お焦げ”の味が懐かしい。

完食10
お焦げ”の味に、自分の祖母(ばあちゃん)の姿を重ねながら懐かしく食べている内に”完食”していました。


”ご飯少なめ”と注文してはいましたが、それでも出された瞬間には”食べ残してしまう”っと思っていました。


でも不思議に自然に胃袋に収まってくれていました。”チョンマル マシッソヨ!”(本当に 美味しかったですよ!)



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非公開コメント

どっちなんだろう?

おはようございます!

昔から疑問に思ってたんですが、植民地化したのか、それとも両者納得の上での事なのか…当時の日本に「俺達が守ってやる」と言われれば当時の韓国は嫌でも「…お願いします…」と答えるしかなかったのかなとも考えられるし…

結構、身の回りの人間に面と向かって尋ね難い疑問なんです、僕の中では。

さて

ガド様

お早うございます。朝一のコメント、ありがとうございました。

その歴史に直接立ち会っていて関係していた訳ではありませんから、明確に「歴史的事実はコウだ!」っと断定することは私は出来ません。

ただ、過去の歴史を虚心坦懐に学べば、無理やり力ずくで日本が併合したということのほうが実態に近いように思います。

もちろん、社会資本の整備や当時の緊迫する国際情勢の中にあって、日本に頼ったほうが!っという意見があったかも知れませんが。

我が国に引き直して考えてもいいのですが、仮に日本に同じような危機が生じた時に、某国が「日本の皆さん、明日から我が国の植民地になりなさい。それを選択すれば、日本を守ってあげます」と言われた時、国の施政権や自治権を全てその国に委ねますでしょうか?

また、その国の好意で「守ってあげるから植民地になりなさい。植民地になったからには、日本語教育は直ちにやめて、日本語の使用も禁止します。今まで、祖先から受け継いできた姓名も我が国の一般的な姓名に改姓・改名しなさい!しなければ、監獄に収監します」っと言われる。(事実、言われた国があります)

その時に、喜んで「はい、そうします。お陰様で助かりました。今日から私のっ姓名は、ロバート・ユンです・・・・・などと・・・・」という国民がいるでしょうか?

普通に、我が身に置き換えて考えると、妙なまやかしの宣伝に引掛かからずに済むのではないか?と思いますが、ガドさん、どうでしょう?

ただし、私は歴史の専門家でも研究家でもありませんし、特定思想をもっている訳でもありませんので、歴史的論争をする気など全く持っていません。素朴に考えただけですので、悪しからずご了解下さい。^^

日本が植民地として朝鮮半島を支配していた時代は「韓国では辛く悲しい負の遺産です。」                        とありましたが、

日本の支配下にあった35年間で、餓死者や新生児の死亡が減り、朝鮮人口は2倍に、工業生産は6倍以上に増えた。(この間の朝鮮資本の90%は日本の投資によるもの)

もちろん、軍事的優位の元に支配していたわけですので、日本が善意で助けたわけではありませんが、これもまた事実ですね。

No title

おはようございます。
サラッと書いておられますが、石焼ビビンバにスープを回しかけるというのにちょっとびっくりしました。これって私が知らなかっただけなのか。しかし①石焼ビビンバには必ずスープがついてくるのか、②鉄鍋ではない容器のビビンバはどうなのか、といった疑問が浮かんだりします。またお店の人がかき混ぜてくれる場合も、このスープ回しがけはなかったような気も。
私はじゅんさんとちがってビビンバや冷やし中華等をぐちゃぐちゃにかき混ぜるのはあまり好きではありませんが(美的感覚をそこなう、アクセントとして味わいたい具材がある等々)、近々この方法で石焼ビビンバを試してみたいと思ったしだいであります。

様々な意見と立場

読女様

この問題に関しては、援用するデータや記録によって様々な見方ができること、承知しております。

従って、その寄って立つデータの扱いの仕方によって異なる見方ができますことの論争に加わろうとは思いません。

単純に考えて、「金を注ぎ込んでやるのだから、先祖から伝わった姓名を戸籍簿段階から抹殺して、我が国風の姓名に変えなさい。でなければ、日本国民になったからには、最前線に行って死んでもらう」と言われたくないなあ、って思うだけです。

アレレ

ファットマン様

アレレ?私の常識が非常識だった?それはあり得る話ですね。

ただ、石焼きビビンバに於いては、スープは付き物として出てきましたし、石鍋の周囲に回し掛けてジュージュー言わせながら「おこげ」を作る。

これが私の頭のなかに、クッキリ明瞭にインプットされています。韓国の方から教わりましたので、それが常識と思い込んでいましたが、ひょっとして教えて頂いた韓国の方の常識であって、必ずしも一般的でないかも知れません。

韓国事情も、主に書籍で学んだことなので、私の感覚が絶対だとは言えませんね。ただ、経験則から言いますと、スープ掛け回しの方が、私には美味しく感じられました。

混ぜるか混ぜないか?これは、極めて個人の感性の問題ですね。確かに日本人的には、アレだけ混ぜすぎては、それぞれの素材が持っている本来の味が分からなくなってしまう!っと思わないでもあません。

一言

何時も楽しいブロクありがとうございます。
始めてコメントします。
朝鮮半島の植民地化とありますが
わたしの少ない知識では植民地ではなく 併合だと思います。
植民地化は欧米がアフリカで行った
奴隷や資源の搾取であり 日本が朝鮮半島で行ったのは 当時のロシアの南下等 アメリカ&イギリスから ある意味要請もあり 両国にも日本政府も
確しています。
当時の日本の国家予算の二割が朝鮮半島のインフラ等に使われました。
朝鮮人が日本に強制徴行されたと
言う方がいますが ほとんどは
朝鮮半島には仕事がなく 日本に
仕事を求めて来ました。
あまり特に韓国人の言葉は信用しない方がいいですね。
歴史の事実はあります。
戦勝国の作る歴史もあります。
難しいですね。
わたしの意見も参考になれば 幸いです。
また素敵なグルメの情報お願いいたします。

なる程

たんにい様

植民地という概念の違いを丁寧に説明していただきました。余り、そういう見方をしたことがなかったので、なる程、そういう見方もあるのか、と思いました。

歴史的経過を、詳細に語るほどの知識・見識を持ち合わせておりません。その当時の国際的環境や変動、うねり等もあったと思います。

ですから、植民地という言葉を使わず併合と言ったほうが正確に当時の国際情勢を捉えることができるということ。一つの見方として、それを否定するだけの認識・見識がありません。

ただ、併呑した側の立場やデータや見方は別にして、私は素朴に自国の言葉や姓名すら使えなかったことについて、自分が同じ立場に立たされたら無念であったろうと思うだけです。

過去の歴史、しかも国内だけでなく国際情勢の動きも合わせた歴史的経過と事実を捉えるという見方については参考になりました。

初めてのコメント、ありがとうございました。なお、本件につきましては、議論の対象とすることを考えておりませんので、悪しからずご了承下さい。

日本が韓国の文字や言葉を取り上げた、それは完全な間違いです。

韓国では、儒教の教えを忠実に守り、国民が無学で教養の無い文盲のほうが統治しやすいとしていたため、国民の殆どの者は無学で、文字すら理解していませんでした。上下水、電気もトイレもない藁葺きの掘っ立て小屋に住み、ところ構わず糞尿を垂れ流し、土人のような生活を送っていました。姓すら持つことを許されず、家畜と見なされていた人も大勢いました。殺しても何の罪にもなりません。家畜ですから。わずか100年前のことです。
これらのことは、当時の韓国を訪れた世界中の人々が記録として残している明らかな事実です。

韓国人が「悪逆非道な日帝の搾取・略奪植民地支配」などと筋の通らない妄想を言うのは、惨めな歴史を隠すために政府が行った反日教育の賜物です。

そのことを知らないのは韓国人だけで、世界中の人が知っています。国際的にも日本の併合は「最も良い統治の一例」として評価されています。

そして、政府が作り変えた歴史に本当に苦しんでいるのは、韓国人です。

日本統治時代のことを良いように言えば、反逆者としてたちまち逮捕、拷問、家族まで酷い拷問を受ける時代がありました。そのため、本当のことを知っていても口をつぐむしかありませんでした。

最近になってようやく、韓国の人々が本当のことを知り初めています。
留学先でその事実を知り、自殺した韓国人がいます。
日本統治時代の暮らしぶりや、初めて人間扱いされた喜びを綴った本を出した老人がいます。
長年、信じていた歴史が全て政府の作った嘘だったと本を出した大学教授がいます。

歴史にふれるなら、是非学んでください。

ありがとうございました

読女様

大変丁寧で詳細な内容のコメントを頂き、ありがとうございます。

読女さんの、真摯なお気持には、ありがたいことだと深く感謝しております。
私に対する、思いやりと誠意からのお言葉であることは痛いほど良くわかりますし、それだけに恐縮に思っているところです。

ただ、この問題につきましては一切議論をするつもりはありませんし、議論をしないと言う理由を書くこともいたしませんので、再度悪しからずご理解いただければ幸いに存じます。

ただ一点、私に対する誤解があるかも知れないと思い、一言二言申し上げておきます。

この問題につきまして、私が歴史を学んでいないと言う理解が読女さんにあるとしたら、それは誤解です。

過去の私のブログを見ていただければ、多少はご理解いただけるのではないかと思いますが、私は「歴史」に関しては人一倍関心が高く、十年も二十年にもに渡って勉強して参っております。それは日本の歴史にとどまるものではありません。

勉強しているが故に、私は私なりの歴史観でモノを書いております。

ただ、私の歴史に対するアプローチで大切にしていることは「木を見て森を見ない」歴史へのアプローチはしてはならないということです。

読女さんの、誠心誠意から出たコメントであることは重々承知しておりますが、私は私なりに確信的な歴史観をもっておりますゆえ、今後の議論は差し控えさしていただきます。

なお、先日お薦めしていただきましたお店に、昨日行ってまいりました。間違いなく、唸りました。舌鼓を打ちました。ありがとうございました。近日中に繰り上げてアップいたします。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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