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「再訪 235 風風亭」・「愛媛グルメ紀行」 734

今日は先月(4月)18日に採り上げたばかり、道後樋又の、通称”樋又通り”(県道六軒屋石手線)の第二森ビル1階にあります”ラーメン・お食事処 風風亭”さんを再訪いたしました。(「風風亭」・「愛媛グルメ紀行」 712


比較的短時間で再訪したということは、初回の訪問でお店を気に入ったということです。


ところがこのお店は、石手川にかかる”湯渡橋”の南側の袂、樽味1丁目に”本店”があり、その時頂いた、お店の名前を冠した”風風亭ラーメン”を必ずしも評価しませんでした。(「風風亭」 真っ当な「B級グルメ店」 95


この時店名を冠した”風風亭ラーメン”を、「ごくフツーの豚骨ラーメン」っと書いたことが、その当時毎回の様にコメントを頂いていた”アップル”さんから猛烈な反撃コメントを頂いたことが懐かしく思い出されます。

玄関1
前回お訊ねした時は”ねぎ醤油ラーメン”をいただきました。


その時の食後感を以下のように書いています。


<スープや麺や具材のバランスも素晴らしく、城北地区に”風風亭あり!”っと、既に15年頑張っておられます。>っと。

店内2
その時に、次回は”風風亭ラーメン”を注文しようと決めておりました。


と言いますのは<そして、この”醤油味のスープ”がいい!。アッサリしていますが、鶏ガラなどの出汁がしっかり効いていてコクが有ります。チャーシューから出た脂分が、スープに風味を付けました。>と、”醤油スープ”に唸ったからです。


それだからこそ、次回はこのお店の本流である”豚骨ラーメン”を意味する”風風亭ラーメン”に再チャレンジを!っと心に決めていました。

メニュー3
メニュー”を見ますと、2012年7月と2014年4月14日当時”風風亭ラーメン”は550円でした。


そして今回”風風亭ラーメン”のお値段は600円と、前回より5.5%アップ。


でも、でもやむを得ない値段でしょう。実に実に控えめのお値段設定だと思います。それは”悲しく切ない”お値段設定だと思います。

風風亭ラーメン4
さて注文しましたもの、当然に”風風亭ラーメン”です。お値段は内税で600円。


実にシンプルで控えめの佇(たたず)まいです。


具材は、トロトロの”チャーシュー”に”ゆで卵”半分、コリコリした食感が嬉しい”キクラゲ”に、シャキシャキしている太めの”モヤシ”、それに”刻みネギ”です。

風風亭ラーメン5
少し”ゴマ”が散らしてあります。風味が一段と増しています。


無駄なものは一切ありません。これ以上、足すことも引くことも出来ない構成です。


この時点で”お見事!”っと、思いました。

スープアップ6
この”豚骨スープ”を、まあご覧になって下さい。


豚骨ラーメンでも、その発祥の地”久留米ラーメン”が放つ、あの強烈な”獣臭”はありません。


洗練された”博多ラーメン”により近い種類のスープです。気品あふれる水準にまで高められています。

麺7
”は、豚骨スープに定番の”ストレート細麺”です。


ムッチリした弾力にはやや欠けていますが、このお店のスープによくマッチしています。


麺の量は、恐らく100g程度でしょう。ワタシには適量です。隣に座った青年は、”焼きそば”の大盛りを平然と食べていました。

辛子高菜8
さて、四分の一程度を食べ終えた後、余りの”上品”さ故、フッと”悪魔的”な発想が頭を過(よぎ)りました。


ここで”辛子高菜”を加えたら、この上品さがどうなるだろう???っと。


普段、麺類を食べるときは”胡椒”も”七味や一味”の類も、一切使用しません。あるがままをいただいております。

高菜混ぜた9
でも、一種”貴婦人”のような雰囲気漂わしている”風風亭ラーメン”に、あの”ピリ辛高菜”を、どっと投入したら、彼女の顔つきはどう変化するだろう?


で、トッピングしたものを全部投入して、混ぜに混ぜました。それがこの画像です。見た目も変わりましたが、味が一変しました。イヤイヤ”激変”しました。


刺激的を越えて”挑戦的”な、言わば◯◯の”情婦”と化しました。「オイ、そこの!”ナメんじゃネエヨ!”」っと、ドスの効いた声で裾まくりをしたような・・・・・


品格あるスープの中に、ピリピリと舌を攻撃する”辛子”と、十分に”発酵した高菜”のやや”酸っぱい”自己主張が加わりました。

完食10
その落差と、味の危うさ、不安定さをトコトン楽しみ抜きました。こういう頂き方は久しぶりです。


思う存分に楽しめました。気高(けだか)さと、気の強さと熟しきった酸っぱさとのせめぎ合いを。


当然に、舐め尽くすように”完食”しました。次回に頼むメニューも決まりました。


連休明けから始めるという、期間限定の”冷麺”です。3回目の”再訪”も早いと思います。




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貴方のブログ内に私の家族をこき下ろす内容のものがありました。
貴方には想像がつかないかも知れませんが、世の中には恵まれた能力がある人ばかりがいるわけではありません。
貴方が気に入らないとバカにした店の人間それぞれに人生の背景というものがあります。
頑張っても頑張ってもうまくいかすことができない能力の低い人間もいます。
それでも、商売をして子どもを育てて人並みの生活が送れるように必死で生きています。
貴方から見れば雑魚のような人間にも、それぞれに人間の気持ちというものがあるんです。
貴方にとっては、気に入らない店をこき下ろし、ダメな店だとレッテルを貼り、不特定多数の人に発信することが楽しい趣味かもしれませんが、貴方の知らないところで貴方の発言で傷付いている人がいることに気付いてほしい。
そして、何より私が憤慨しますのは、貴方は貴方自身の名前も顔も素性も隠し、他人の店は名指しで酷評していることです。
卑怯で弱虫のすることじゃないですか。ひとを指差して責めるその指が汚れていないか、よく考えてみてください。
卑怯で弱虫の貴方は自分に都合の悪いこのコメントを隠しますか?
それならば、貴方は本物の愚か者です。

考えさせられました

匿名様
厳しいコメントを頂きました。具体的に、どの記事のどの記述部分がご指摘されたような内容かは分かりませんが、心を傷つけてしまったことは間違いないようです。
まず、その点お詫び致します。これは無条件で、言い訳することなくお詫び申し上げます。

仮に私に、お書きになった様な意図がなかったとしても、受け取った側がそうお感じになったのですから、非は全面的に私にあります。

今日頂いたコメントを、消してしまおうなどとは決して思いません。たまに、「悪意に満ち溢れ、為にするコメント」が無いわけではありません。

でも、貴方のコメントには悪意などないことは、文面とその内容で分かります。私の記述に配慮が欠けていたと言わざるを得ません。

馬鹿にするとか、おとしめて自分の溜飲を下げるという意図で記事を書いている訳では毛頭ありませんが、それが相手に伝わらなければ、私の意図がどうであれ心を傷つけてしまったこと、申し訳なく思います。

今後、同じような立場の方を出さないためにも、記事の記述内容には十分な配慮と慎重な吟味が必要ということに思い至りました。

従って、これ以降の記述内容で貴方を満足させ得るかどうかは分かりませんが、今日のようなコメントを頂かないように誠意をもって書き続けてまいりたいと思います。

お心を傷つけてしまったこと、心よりお詫び申し上げます。コメントの詳細につきまして、じっくり心にためておきたいと考えております。

じゅんさんは自分の感想をブログに書いているだけではないでしょうか。

ブログに書かかなくても、全ての人が食事した店の評価を下します。

そして、味の良い店、サービスの良い店、安い店には客が必ず集まります。

匿名さんは、じゅんさんの意見を拒絶するだけじゃなく、一人のお客様の貴重な意見とし、改善していけば良いと思います。

外食産業は弱肉強食の世界ではないですか?

じゅんさんがどんなコメントしようと、お客様に愛される店であれば、影響は何もないと思いますよ。

私が筆者に分かって頂きたかったことは、伝えました。
そして、ご自分が間違っていたと
素直に過ちを認められ、今後のあり方を見直すと伝えて下さった。

私はそれで十分です。
筆者の勇気に感謝致します。

ありがとうございました

2人の匿名様

匿名様が2人いらっしゃるので、書き分けが出来ません。お二人に対して、ここにまとめてコメントさせていただくことを、先ずお許し下さい。

先ず、後からコメントを追加して頂き、私の立場を養護して頂いた方に対し、感謝の念に絶えません。
確かに、仰っていただいたように、最終的にお店の存続を決めるのは、多くのお客さんの選択の結果です。それは飲食業界だけに言えることではありません。
ただ、一般のお客さんと私では立場が違うと思うんです。私がブログを書き始めた頃は、誰にも読んで頂けない日々が続きました。1年や2年ではありません。
逆に言えば、その時代であれば、私は自分の思いつくままに書き表現しても、誰にも何の影響も与えませんでしたから、自由でした。

ところが、ハッと気がついてみますと、私のブログは恐ろしいほど多くの方の目にとまるようになっていました。ただ単に私の感想を、どう表現しても許されるのか?
そこに思い悩む事になったということです。

私のブログを見て、そのお店に行ってみたい、或いは行きたくないと、読者の方々が判断される、それはいいと思うんです。

ところが、昨日のコメントで指摘されましたように、私が評価できなかったと書いた先には、お店の店主さんやご家族、従業員の方、そしてそのお店を愛するお客さんもいらっしゃいます。

つまり、私の筆先には様々な影響を受け、中には喜び、それとは逆に傷ついてしまう。そういう現実が横たわっていることに気が付きました。

お店に対する私の評価は、仰っていただいたように、単なる私の個人的感想であって、裁判官が判決を下すという姿勢で書いているのではありません。また、世の中全てハッピーな結果だけということもありえないと考えています。

ところが、上に書きましたことは一般論です。私が何らかの感想をいだきそれを文章にする。その時の「書きぶり」について、十分な配慮と慎重な心配(こころくばり)りが必要だと痛感したのです。そういう趣旨で、最初にコメントをいただいた匿名様にお詫びしました。
けっして、成り行きやその場しのぎでお詫びしたのではありません。

私が書きますブログは、多くの方々の目に晒されているという自覚がないと、今回のような事になることに対して反省しているという風にご理解ください。

さて、最初にコメントいただいた匿名様。
私が書きました内容をご理解いただいたようで、ありがとうございます。上にも書きましたが、「取り敢えず謝っておけ」という気持ちは毛頭ありません。それは、今後の私の記事の「書きぶり」を見て頂ければ、ご理解頂けると思います。
おこがましいことですが、また笑われるかもしれませんが、私は自分を「文章表現者」と位置づけております。そして、私が書きますことに、いい意味でも悪い意味でも影響が出る状況であるとするなら、それの影響を考えて表現するのは、当然の責務だと考えていますいます。そういう点に私の思いが至ったこと、コメントのお陰です。ありがとうございます。

No title

私はじゅんさんの1回目のコメントを見て、お詫びはしてるけどうまく論点をすりかえている気がして少し不誠実な感じがしました。
まず一番に、どの記事のどのお店のことなのかをお聞きして、自分が読んでみて本当に悪かったと思ったらブログを全文削除するべきだと思います。今後は気をつけるというあいまいなことで、この抗議はすまされたらいけないと思いました。
第二はじゅんさんが匿名でブログを書き続けることについて。お店を実名で非難する以上、ブロガーも本名や所在を書かないといけないと私も思いました。じゅんさんがそれはできないというなら、理由をしっかり説明してこの方に納得していただかないといけないのでは。
以上の2点をしっかりと説明していただきたいと思いました。

お答えします

五月様
幾つかのコメントの交換に対し、2つの疑問とご意見が呈せられ、それに対する回答を求められましたので、以下にお答えします。

先ず第一点です。以下の様なご指摘ですね。「どの記事のどのお店のことなのかをお聞きすべき」という内容です。

それを尋ねなかったのは、その記事から逃げたのではありません。

具体的な記事を特定するようお聞きすることは、コメントしていただいた方に対し、心の傷を再現させ、二重三重に傷つける可能性を考えました。

それ以上でも以下でもありません。それを不誠実と思うかどうかは、価値観の問題だと思います。

第二点です。「お店を実名で非難する以上、ブロガーも本名や所在を書かないといけないと私も思いました」という点です。

これにつきましては「私の今後の私の記事の”書きぶ”を見て頂ければ、ご理解頂けると思います」と、明確に書いております。

具体的には書いておりませんが、今後の私の記事を継続して見て頂ければ、どういう注意をして書いているかのご理解が頂けると考えております。

一点だけ具体的に申しますと、そのお店を「私の感性で評価出来ない、と考えた」場合は、そのお店を、今後「匿名」とし、お店の位置情報なども具体的には書かない積りです。それ以外の「書きぶり」につきましては、今後の記事でご判断下さい。

なお、ブログは研究論文や新聞記事ではありません。実名でアップされている方がいるかも知れませんが、「原則的」には、匿名で何ら差し支えないと考えています。

ただし、私の記事のように、様々な方々にいい意味でも悪い意味でも影響が出る可能性が生じますと、安直に匿名で事足りるとは考えていませんので、最初にコメント頂いた方の意を汲んで、同じような立場の方を今後作らないよう配慮することとした次第です。

私が、今般の最初に頂いたコメントを読んで一番反省した点は、そのお店の背後には多くの方々の存在があるというところまで、想定した上で記事を書いてはいなかったという点です。その点、うかつに思いましたし、今後その点に意を尽くすべきと考えました。

以上が、疑問を呈されご意見をいただいたことに対する、私のお答えです。貴重なご指摘、ありがとうございました。

そのようですね

みつこ様
このような、やや複雑な問題にコメント頂きありがとうございます。

どうやら、仰るような内容のようですね。まあ、私は私でしかありませんから、私の「人間性」を問われる方は、私の記事を十分に見られて、全体としてどうか?欠けている点はどこか?などと、吟味されることは大いに結構だと思います。

逃げも隠れもしませんので。また、私にとって”ブログ”は既に”たかがブログ”ではなくなって、生きている証として取り組んでおります。

私は聖人君子でもありませんし、全知全能でもありません。ごくごく普通の初老の人間です。ですから、喜怒哀楽もあり、いいところもあれば、足らざる所も当然あります。

ご指摘された内容は、それ自体が「為にする悪意」でない限り、素直にお聞きしますし、「ああ、やっちゃった!」と思えば、言葉通り反省し、その反省を今後に役立てたいと心に誓うばかりです。

私は自分を「文章表現者」と自ら位置づけておりますが、それは私の生き方をそう象徴的に呼んでいるものです。そのなかで、思ったこと、感じたことを出来るだけ素直に表現したいという趣旨です。

ですが、そのことによって、人を傷つけていいなどとは、決して思っておりません。このブログは「人と人の絆」を求めての、私の人生旅です。その中で、誤りがあれば悔い改めながら、よりよい「絆」を更に追い求めていきたいと考えています。

私の考えをまとめた形で、表現できます機会を得たことに感謝致します。

文章やブログの意味

数ヶ月前から(じゅんのつぶやき)を読んでいる者です。
じゅんさんは 過去の記事から察すると、コメント欄の常連者から馴れ合いの擁護コメントなどをあてにする方では無いと思います、だからこれは擁護コメントではありません。

例えば食レポブログで、どの店で食べても(美味しかった、最高!)では、ブログを書く意味、大袈裟に言えば文章が在る意味が無くなると思いますよ。
何よりこのブログの真意は店を批判する事では無い事が過去の記事から読み返せば解ります。

今回は僕もその一人かも知れませんが、人のブログのコメント欄を誰かに便乗したマイナスな議論の場にするのは止めましょう

貴方の一面しか知らない私が、
全てを知った気になって、
貴方自身を否定し、言葉尻を捉えて批判、非難し、大変気分を害されたことと思います。
そのことは、深くお詫び申し上げます。

しかし、これこそが貴方がブログ内で犯した罪です。

そのことに少しでも気付いて頂きたく無礼を承知で発言致しました。

ブログが貴方の人生にとって大きな意味のあることであれば、誰も止めることはできないでしょう。
毎日朝7:00に更新されてきたこと、並々ならぬことだと存じます。お一人お一人のコメントに誠心誠意心を尽くし、返されてきたこと、貴方が素晴らしい人格者であることに違いないと思います。

人間は優しい。少々のことは目もつぶる。しかし、自分の大切な人間の価値を理不尽に汚されそうになった時、鬼になるということだけは、こころに止めておいて下さい。

これからも、更なる活躍を心よりお祈り申し上げます。

プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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