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「再訪 250 ちゃんぽん食堂 てっちゃん」・「愛媛グルメ紀行」 758

今日は道後一万の県道松山北条線沿いにあるお店で、”愛媛グルメ紀行”シリーズで5度目となります”ちゃんぽん食堂 てっちゃん”のご紹介です。


これで4度ご紹介したお店が14店、5度紹介したお店は4店舗となり、”みなと食堂”さんと”麦わら”さん、”中国料理 彩華”さん、そして今回”ちゃんぽん食堂 てっちゃん”が加わりました。


そして6度ご紹介しているお店が1店、”フォンターナ”さんです。


このお店の過去4度のご紹介は以下の通りです。(「ちゃんぽん食堂 てっちゃん」・「愛媛グルメ紀行」 511)・(「再訪 138 ちゃんぽん食堂 てっちゃん」・「愛媛グルメ紀行」 566)・(「再訪 149 ちゃんぽん食堂 てっちゃん」・「愛媛グルメ紀行」 580)・(http://210「再訪 170 ちゃんぽん食堂 てっちゃん」・「愛媛グルメ紀行」 6163center.blog112.fc2.com/blog-entry-1658.html

玄関1
こちらが”玄関”の風景。若いご夫婦が、3人のお子さんを育てながら頑張っておられます。


松山観光港前で30年以上続いている”お父さん・てっちゃん”のお店を手伝うことで、この世界に入り修行を重ね、そしてご両親から”暖簾分け”されてこの地にお店を出されました。


そして、お父さんの”てっちゃん”さんから伝授された、秘伝の”ちゃんぽんスープ”をベースに、夫婦で独自の、或いは自前の”メニュー”作りに取り組まれ、一皮も二皮も剥けてこの地に根付かれています。

メニュー3
前回このお店におじゃました時は、ほぼ毎日行動を共にしている”相棒”と一緒だった上に時間的余裕がなかったので、記事にはできませんでした。


ただその時に”新メニュー”のポスターを目にして、次に来た時はコレ!っと注文するメニューは決めていました。


それが画像のポスターにある”酸辣ちゃんぽん”(サンラーちゃんぽん)です。お値段は790円(内税)です。

酸辣ちゃんぽん4
この画像が、注文した”酸辣ちゃんぽん”です。


実は下の画像で紹介しますが、中華料理のメニューの中には中国四川省の湖南料理の一つの”酸辣湯”(さんらーたん、もしくはすーらーたん)に麺を加えた””酸辣湯麺”(さんらーたんめん)とういメニューがあります。


つまり、タップリのお酢と大量の胡椒を効かせて”酸っぱ辛い”スープ麺を言います。このお店は、それを自分のお店のメニューとされて、独自に”ちゃんぽんメニュー”に生まれ変わらせました。

サンラータン麺6
この画像は、中華料理の老舗”白魂”さんの”酸辣湯麺”(サンラータンメン)です。(「再訪 204 中華料理 白魂」・「愛媛グルメ紀行」 676


このお店の”酸辣ちゃんぽん”、見た目も味も違いますが、間違いなくお酢と胡椒を使っておられて、”酸辣湯麺”(サンラータンメン)独特の””酸っぱ辛さ”を演出されることに成功されています。


このメニュー、決して”モノマネ”されたものではありません。ある日お客さんが、このお店の看板メニューである”ちゃんぽん”にお酢を掛けて食べていたのを見られたそうです。


最初は「ン????・・・・・ン??・・・・」であったそうですが、そこは調理人さん。自分でも”ちゃんぽん”に酢を加えて食べてみたそうです。「アレレ!コレっていけるんじゃない?!!!」っと思ったのがこのメニューの”誕生秘話”です。その後、試行錯誤を重ねられ完成させられました。

混ぜた5
この画像が”酸辣ちゃんぽん”を混ぜた姿です。まあとにかく”具沢山”です。


ちょっと見ただけでも大量のモミ海苔の下には、エビ、イカゲソ、豚肉、蒲鉾、キクラゲ、椎茸、タケノコ、白菜、モヤシ、人参、コーン、刻みネギなどなど。それを卵とじにしてあります。


ベースとなっているスープはお父さんの”てっちゃん秘伝のスープ”(一子相伝=一人の子にだけ伝承させる)ですが、それにお約束の”お酢”と大量の”胡椒”が効かせてあって、実に刺激的な尚且つ旨味の効いたスープに仕上がっています。

麺6
さらに””も工夫されました。このお店の名物”ちゃんぽん”の””より、やや太く幅広な麺を使われています。


スープの個性が強いだけに、強烈な存在感をアピールする”スープ”に負けないだけのしっかりした””を選ばれたのです。

お二人に、「これはよく出来ていますねーー!具材も豊かで、夫々が美味しいし、特に”椎茸”なんて特別に美味しいですね!」っと言いますと、「アレ、”じゅん”さん、それって以前にも同じこと言われていましたよ!」っと笑われました。

焼き空豆7
まだ正午前でしたので、客はワタシ一人。和やかに談笑しながら”酸辣ちゃんぽん”をいただいていて、ふと壁面のメニューに気にかかるメニューがありました。


それが画像の”焼き空豆”です。お値段150円。(内税)このお店を訪問したのは、6月2日でしたから”空豆”はまだ””のころでした。”空豆”の塩茹でしたものは、幾らでも食べていますし自宅でも作ります。


でも、空豆を鞘ごと焼いたものは初めて目にしました。「これは塩茹でではなく、そのまま焼かれたものですか?」っとお尋ねしてみました。


「ええ、それを塩か味噌でどうぞ!」っと、お二人の笑顔。実はこの日の訪問は、”5度目の記事”にする積りで取材に来ました。

焼き空豆8
5度目の記事にするなら記事の目玉として、お若くてとってもチャーミングなお二人をカメラに収め記事に使いたいと思っていました。ですから食事中、調理等の邪魔にならないタイミングを狙い、お二人を撮るつもりでした。


ワタシの”愛媛グルメ紀行”は、店主さんの笑顔が数多く登場しているのも特徴です。ワタシは初対面のお店でも、写真を撮らせていただいて記事にアップすることはよくあることです。


でもこの日は、直ぐにお客さんで埋まって写真を撮るタイミングを逸しました。そこで後日再度お訪ねし、お二人の”ツーショット”をカメラに収めさせて頂きました。それは、最後に!


さてこの”焼き空豆”です。ちゃんと””になっています、立派なメニューになっています。

空豆9
空豆”の鞘は、ご承知の様に分厚く、内部に水分を多く含んでいます。ですからそれを鞘ごと焼きますと、中の”空豆”はちょうどいい”蒸し焼き”状態に焼きあがります。


豆を覆っている皮の部分が、湯掻いた空豆よりは幾分硬めですが、塩で良し、味噌で特に良し!でした。


「これは”酒のアテ”には持ってこいですね!」っと言いますと、「え?”じゅん”さんはお酒飲まれるのですか?」っと尋ねられました。昼間しか来ないから、”酒飲み”のイメージがなかったのかも知れません。


「ええ、30年間一日も””を欠かしたことはありませんよ!ただし、先々月までの話ですが」っとワタシ。


「エッツ?お酒って止められるもんなんですか?」っと、コケティッシュ且つチャーミングな奥様。3人のお母さんとは思えない若さ。


そんな話をしている内に正午を迎え、予約客も含めてお客がどっと店内に入ってきました。そこでその日はお二人の撮影を断念し、お店を後にしました。

お二人
そしてこの画像が、後日もう一度お伺いして撮影した店主さんと奥様の”ツーショット”です。


急にお願いして、御免なさい!!!(そして、ちょっとピンぼけでゴメンナサイ!)


でも、毎日のように”新メニュー”開発に取り組まれている”店主さん”、3人のお子さんを育てながらもお店で笑顔を絶やさず、お店をしっかり支えられている”奥様”のお二人を、皆さんに是非にご紹介したかったのです。


ありがとうございました。そして、これからも美味しいお食事をよろしくお願いします。^^



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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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