スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「愛媛グルメ紀行」を振り返る 129

今週の土曜日の”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズは、一作年(2012年)の初秋頃にアップした385号から387号までのお店です。


先ず最初”に振り返るお店は、2012年9月28日にアップした385番目のお店、伊予郡松前町浜にあって、松前町でも一番海岸に近い県道松前松山港線沿いにあります。「松前病院」を、少し南に下ったところにある”うどん食堂 双葉”さんです。(「再訪40 うどん食堂 双葉」・「愛媛グルメ紀行」 385

今のご主人のご両親が”昭和28年”にこの地で開業されました。

玄関1
ですから、業暦は59年。もう直ぐ還暦を迎えます。ご主人が3歳のときのことです。

今では、そのご主人がご夫婦でやっておられます。前回お伺いしたときは、このお店の看板メニューの両輪の一つ、”中華そば”をいただきました。

今回は、両輪のもう一つ、やはりこのお店の看板メニュー”鍋焼きうどん”をいただきにきました。

鍋焼きうどん4
さて”鍋焼きうどん”、蓋なんて直ぐ外されることが分かっていても、こうやって昔から律儀に出されます。

さて、画像が歴史ある街の食堂で出される典型的な”鍋焼きうどん”です。お値段は450円。

何の変哲もない鍋焼きうどんですが、何故か人々を半世紀に渡って魅了し続けています。

アルマイト鍋の蓋を開いた時の、甘く漂う出汁の香り、日本人は味噌や醤油など大豆を発行させたものを調味料として長く使ってきた歴史を持っています。

ただもう”再訪しないと”思います。二枚看板のメニューをいただいて、満足させられましたから。


二番目にご紹介するお店は、2012年10月1日にご紹介した386番目のお店、国道33号線を西に入った”砥部焼伝統産業会館”の近くにあります”手打ち蕎麦処 富そば”さんです。(「再訪41 手打ち蕎麦処 富そば」・「愛媛グルメ紀行」 386

玄関1
こちらがお店の玄関です。

ご夫婦2人でやっておられます。ご主人が一念発起し、大分県の”由布院”でそば打ち修行をし、開業して12年目を迎えたお店です。

このお店、県内では珍しい”生粉(きこ)100%”の蕎麦を打ちます。

せいろ5
そこで注文したのは”せいろ”の大盛りです。

お値段は1260円です。国産蕎麦粉を100%使っていること自体が贅沢なのです。大盛りは三段重ねで出されました。長野県方式とでも言いますか。

蕎麦粉100%の蕎麦は、小麦粉と言うつなぎを使っていないということなので、蕎麦の一本一本は短くややボサボサした感じの食感です。

蕎麦の持つ素朴な力強さ、高原の香りを微かに感じながらいただきます。

このお店は”再訪したい”と思います。県内では貴重な存在ですので。


今日最後にご紹介するのは、2012年10月2日にシリーズ387回目にご紹介したお店、朝生田町にあるラーメン屋さんの”垃麺 一期一会”さんがあった所に店名を変えて新たにスタートされた”ラーメン 萬田”さんです。(「ラーメン 萬田」・「愛媛グルメ紀行」 387

場所は、南環状線の南側にあって”マクドナルド松山南店”の西側のビルの1階にあります。

玄関1
店内は、以前のお店とほとんど変わったところはないようにお見受けしました。

丁度お昼時でしたが、客の入りは4割ほど。これから、その客数を以前ほど回復できるかどうか。メニューを見ていてあることが気になった。

麺の説明で、粉落とし・針金・バリカタ・固め・普通・やわめ、とある。完全に”博多ラーメン仕様”の麺を使われているよう。

ところが、スープは豚骨スープではなさそう。????だった。

塩ラーメン5
これが注文した”塩ラーメン”で500円(内税)に、トッピングの”煮卵”、いやこのお店に”煮卵”はなく、あるのは”温泉卵”100円だった。

具材は、2枚のチャーシューと刻みネギ、それにトッピングした”温泉卵”だけ。

実にシンプル。で、スープを啜ってみた。「塩辛い!!」」の一言。

幾ら”塩ラーメン”と言っても、ただただ「塩辛い」だけで、スープに深みが全くない。コレハ・・・・・


このお店は”再訪出来ません”。最近お店を閉店されたからです。


にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

「ラーメン萬田」さんは、一時閉店したのち「ラーメンのり」さんとして復活、営業されてます。同じ場所、同じご主人でということらしく実に摩訶不思議、はかなげな風貌の割にとてもバイタリティーのあるご主人なのかもしれません。ランパスに掲載されたりリーズナブルで個性的なメニューを開発したりとう感じで、のしうめさんもブログに取り上げられてましたね。あまり前の印象でネガティブに書くのはちょっとお気の毒な気がしなくもないです。http://39001919.at.webry.info/201404/article_16.html


双葉食堂は、私は地元民ということもあり一度や二度行ったからもうけっこうというのではなく、普段使いに何十回も何百回行ってナンボのお店のように思います。こういう古い食堂の常連さんたちはみなさんそういう違和感は感じられたかもしれませんね。

No title

ラーメン満田から店名をNORIに変えただけで営業してますよ。
最近なんだかんだちょっと「浅い」情報を発信してるように思いますよ。
それより「闘牛」さんのウワサは本当でしょうか?

そうでしたか

ファットマン様

そうでしたか、再開されていましたか。閉店情報に関しましては、記事掲載当時のものなので、そういうことがあるかも知れませんね。

「双葉」さんに関しては、地元の方々と、私のように松山からお訪ねして取材したものとでは、受け取り方が違うかも知れませんね。

それも大いに有り得ることだと思います。ありがとうございました。^^

そうでしたか

匿名様

「萬田」さんは、そうでしたか。^^

ファットマンさんにも書きましたように、過去記事を振り返った記事なので、そういうことはあり得ることですね。

また「闘牛」さんに関しましては、何も知りません。あしからず。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。