「再訪 271 麺屋 夢創」・「愛媛グルメ紀行」 792

今日は道56号線沿いの藤原町にある、”麺屋 夢創”さんの三度目のご紹介です。


過去2回のご紹介は以下の通りです。(「麺屋 夢創」 ・「愛媛グルメ紀行」 490)・(「再訪 154 麺屋 夢創」・「愛媛グルメ紀行」 585


前回ご紹介したのは、2013年8月28日でしたから、ほぼ1年振りです。

玄関1
実は、昨年夏お訪ねして”梅塩らーめん”を堪能しました。


ワタシは酸っぱさには極めて弱い。ところがこのお店で昨年いただいた”梅塩らーめん”、これは絶品でした。


そしてそれを食べ終えた時、次回来る時は”冷麺”を注文しよう!っと決めていたんです。冷たい”夏のらーめん”が食べたかったのです。

夏季限定メニュー2
こちらが”夏季限定メニュー”です。ありました”冷麺”が!それを早速注文、お値段600円(内税)です。


ここは1年越しの思いがありましたので、迷わず注文しました。


砥部町からこの地に移って、2年と2ヶ月が経過しました。押すな押すなの大盛況、という程ではありませんが、確実に常連客を掴まれているようにお見受けしました。


確かに国道沿いですから目立ちますが、逆に車のスピードが早すぎて、車は出入りしにくい立地です。ですから、主なお客さんは徒歩でのお客さんでしょう。

冷麺3
これが注文した”冷麺”です。


でも中華料理店でよく見かける”冷麺”とは、全く別物の”冷麺”が供せられました。


これが、らーめん専門店が作る”冷麺”だ!!」っと、無言で、その存在感を示していました。

冷麺混ぜた4
具材は、チャーシューと水菜と刻みネギ、それにサイコロ状に切った胡瓜だけです。そこにレモンの櫛切りが1片。


そのレモンを絞り入れますと、酸味の効いた香りが鼻腔を刺激します。


冷麺には”出汁”らしいものが余り入っておりません。ですから、食べ安くするために混ぜに混ぜました。こうすると、出汁を含んだ酢味が満遍なく行き届きます。

冷麺の麺5
”は、思いっきりの”縮れ麺”でしかも”細麺”です。頼りなげにすら見えます。


ところが、その茹で加減、かなり固めに湯掻いて冷水で締めてあるので、シコシコと固い。冷麺の固さとしてはちょうどいい。


苦手な酢味の出汁も全く気にならず、あっという間に”完食”してしまいました。そして、食べながら”レギュラーメニュー”を見ていますと、そこには気になる”メニュー”がありました。

餃子6
なお、この日は珍しく、”冷麺”以外にも”餃子”を予め注文しておりました。お値段300円(外税)


それが上の画像です。この”餃子”の色には、正直に言うと気落ちしました。


これでは、焼き色という色を通り越して”焦げ色”です。餃子を焼く鉄板の掃除が行き届いていないのではないか?と思いました。(個人的想像)


200円で6個の”餃子の王将”の餃子と比べると、味・値段・食欲度共に大きく劣ります。(個人的感想です。こちらのほうが好みに合っているという方がいても、それは当然です)

あえ麺7
さて、”冷麺”を食べながら気になっていたメニューが上の画像です。これは”あえ麺(スープなし)”と呼ばれているもの。


店主さんに、どういうものか事前にお聞きしました。すると「タレで、湯掻いた麺を”和えた”ものです」ということでした。


すると、昨日アップしたばかりの”瓢華”さんの”ぶっかけそば(スープなし)”と、同じような仲間のようです。そこに興味が湧きました。「同じような味なのか?どこが違うのだろう??・・・・・」っと。


期待を込めて待っていて出されたのが画像の”あえ麺”です。画像的にはこちらのほうがむしろ”冷麺”っぽかった。

あえ麺アップ8
具材は、チャーシュー、水菜と、刻みネギと、大量の”湯掻いていない生モヤシ”、そして”生卵”です。店員さんが、「初めにこのままで混ぜて食べてみてください。足らないと思えば、ここの醤油を少し足されてもいいです」と。


店主さんに「これは一種の”油そば”にも似ているようですか?」っとお聞きした所、「ええ確かに似てはいますが、全く別物です!」と、キッパリ。


「この中に入っている”タレ”は、例えばチャーシューを煮た時の煮汁を使われていますか?」っとワタシ。(瓢華さんと同じか?違うのか?を確認したかった)


すると「いえ、チャーシューの煮汁は入っていません。ウチの”タレ”が入っています」ということでした。

あえ麺麺アップ9
そこで麺と具材に、器の底に入れてあるタレを満遍なく行き渡らせる為に、混ぜに混ぜました。


見ていただいたらお分かりと思いますが、””は”冷麺”のそれと違って”ストレート麺”を使っておられました。


胃袋が縮んだワタシが、一つのお店で”2杯のラーメンメニュー”を同じ日に注文したのは、ここまで792号を数えるこのシリーズでも数回しかありません。そのくらい、”あえ麺”というメニューに興味があったのです。


ただし、”麺”は”ハーフ”が選べますのでそれにしました。100円引きなので、これで700円-100円の600円です。


で、食べてみた。結論だけ書きます。個人的な好みから言えば、タレが濃すぎて辛かった。また”生モヤシ”の”エグ味”が、余りにも強すぎて、味のバランスがとれているとは思えなかった。


個人的に言えば”瓢華”さんの”ぶっかけそば”の味の深みとは到底比較できず、完全に別物です。ワタシは”瓢華”さんの”ぶっかけそば”が好みですね。

2皿完食10
でも麺がハーフであったこともあって、僅か10分足らずで”完食”しました。


するとカウンター席に、”空になった丼”が2個並びました。お若い方や大食漢の方には当たり前の光景かも知れません。ただ、今まで「自分の胃は縮んでしまっている」と思い込んでいましたが、これを訂正しなければなりません。


断酒”を始めてほぼ3ヶ月、胃の力が回復したようです。これ以降、ワタシは自分を”少食”だとは書かないことにしました。


なお誤解されないために敢えて書いておきますが、このお店”ラーメン専門店”としての実力は極めて高いと思います。しかも新メニューの開発力は、個人でなさっているお店としては群を抜いて高いものがあります。大変に優れたお店たという評価に揺るぎはありません。



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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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