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「瀬戸内らーめん あづま家 千舟町店」・「愛媛グルメ紀行」 795

今日は千舟町通りと、中の川通りを抜ける南北の道の千舟町寄りにある”瀬戸内らーめん あづま家 千舟町店”さんをご紹介しましょう。


なおこのお店の”二番町”にある”あづま家”さんは、過去に3回ご紹介しています。ただ、お店が別なので新店扱いとしてご紹介します。


二番町のお店に、昼時2日間通いましたがお店は閉まっておりました。

玄関1
こちらが千舟町店の玄関風景。こちらをお訪ねしたのは、何時もコメントを寄せていただく”四楓院”さんの情報です。


もう”800号”が目の前に迫っていますが、今や皆さんの情報提供によって訪問先をお訪ねしているのが実態です。


書き始めた頃は、一軒一軒、自分で探してお店の訪問を繰り返す毎日でした。それが今や多くの読者さんのお陰で、お訪ねするお店の情報が集まるようになりました。ありがたいことです。

カウンター席2
お店に入ったのは、平日の午前11時35分でした。お店には先客が2人おられました。


この画像のように、このお店はカウンター席だけの小体なお店です。”銀天街”を往来する人をターゲットと想定されているのでしょうか?


その後も、三々五々お客さんの出入りがありますが、ワタシがいた間では女性の姿は見ませんでした。またお店は、お若い男性3人体制で運営されいました。

メニュー3
ワタシのお目当ては、ただ一点”冷たいらーめん”ですので、それを伝えました。お値段は780円(内税)です。


そして二番町のお店の事をお聞きしました。やはり、昼間の時間帯、人員不足で閉めておられるという。二番町店は、以前も同じ問題で長期間、昼間、お店を閉められたことがあります。


日本の”人口減少”社会の進行で、この人員不足問題を一つの象徴として、日本の社会基盤を揺るがす局面が予測できます。日本という国は、この人口減少を食い止めるということを基本政策に据える時期が来ています。いや、もう遅すぎるかも知れません。


今後も、何度でも書きます。「日本の本当の国土防衛は、ミサイルや軍事同盟ではありません。”子供を産み育てることが出来る国づくり”です」

冷やしらーめん4
さてこれが注文した、このお店の”冷たいらーめん”です。


真っ先に目に飛び込んできたのが”蒸した鶏胸肉”です。この”蒸した鶏胸肉”は、先月(7月)31日にご紹介した”春光亭”さんで見たものと同じでした。(「再訪 256 らーめん 春光亭」・「愛媛グルメ紀行」 770


つまり、この”蒸した鶏胸肉”を使った”冷たいらーめん”は、ここ”あづま家”さんの方が先行されていたのかも知れません。

アップ5
蒸した鶏胸肉”以外の具材は、煮玉子、メンマ、海苔、鰹節、刻みネギです。


先ず”スープ”をレンゲですくって啜ってみました。「旨い!」の一言です。


魚介系スープ”をウリとして、”瀬戸内らーめん”というお店の”名乗り”をお持ちのこのお店に相応しい”スープ”の出来でした。

煮玉子6
こちらが”煮玉子”です。完全な半熟煮玉子ではなく、黄身の中心が柔らかい、半熟一歩手前の”煮玉子”でした。


二番町店では、麺を湯掻く時、その麺を入れている金網ざるの中に、殻を剥いた煮玉子を投入し最後の煮加減を調整されていました。


こちたのお店は”厨房”がカウンター席の奥にあって、仕切があるので調理されている手元は見えません。

蒸鶏アップ7
このたっぷり目の”蒸鶏”が、いい役割を負っています。普通は豚肉のチャーシューを冷やしたものを入れているお店が多いのですが、豚チャーシューは冷やすと豚の脂が固まってしまいます。


この点が”冷たいらーめん”の難しい点の一つかも知れません。


どのお店も、様々に工夫されておられますが”蒸鶏派”は寧ろ少数派。でも、これは優れた工夫だと思います。美味しいんですから!

スープアップ8
そしてこの”冷たいらーめん”の最大のポイントは、画像の”スープ”と、次の画像でお話する””であると思いした。


先ずこの”スープ”を見てください。魚介系スープがスッキリしていて、品格ある”スープ”に仕上がっています。この冷たいらーめんの土台を固めています。


しかも、添えられた”鰹節”が、スープの香りの方向性をシッカリと固めた。和風出汁です。


おまけに、何処かに、酢味の香気がしたような気がしました。その”酢味の香気”は何からなるのか?は最後まで謎でした。お客さんが続いて、お店の方から聞き出すタイミングもありませんでした。

麺9
そして最大の決め手がこの””であることは、麺を啜ってみてたちどころに分かりました。


何故なら?麺が、実に愉快になるほどに”モッチモッチ!”なんです。細麺なのですが、その弾力性は只者ではありません。


冷たいらーめんは、湯掻いた麺を一度冷水に潜らせて麺を〆ますが、その分麺の弾力が失せやすい。でもこの””、まさに”お造り”です、活きています。

完食10
この夏食べた”冷たいらーめん”の中でも出色の出来です。


雨に濡れながら、車をコインパーキングに入れてわざわざお訪ねした甲斐がありました。




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No title

煮玉子込み、この蒸し鶏のボリュームで750円ならコストパフォーマンスは春光亭よりすぐれているのでは。
ご飯どきに一度通りがかったのですがそのときは定休日で…。多分今ではもう扱っておられないでしょうねえ。こういう季節限定商品はもうちょっと早くアップしていただけたらと、少し恨めしく思ってしまいましたよ(笑)。

そうですよねー!

ファットマン様

アレレ、そう言えば、もう9月も11日でしたね!

前に、記事は鮮度が大切で、タイムリーでなければいけないという趣旨のコメントを頂きましたね。あの時は、それで記事アップを急遽繰り上げましたが、今回はちょっと思いが至りませんでしたね。

私は何時も、1ヶ月先の記事を書いていますので、時折こういう矛盾が起こります。気をつけてはいるのですが、約30回分の記事が前に横たわっていますので、抜けることがあります。

じゃあ、2~3日先の記事を準備しておけばいいじゃないか、となるのですが、それでは不安が先立つ性格なもので・・・・・・。困ったものです。^^

そして、このお店の「冷たいラーメン」、記事中でも書きましたが、今シーズンでは出色の出来でした。それだけに、余計に申し訳ない!

じゅんさん、こんばんは(*^^*)

冷やしラーメンが夏の間しか食べられないせいで思わぬ反省をすることになっちゃいましたね(笑)

昔、タモリとかバカボンの作者とかが、生ビールもアイスクリームも一年中あるのに冷やし中華が冬食べれないのは差別だ!とかって怒って「全日本冷やし中華愛好会」を結成していたのを思い出しました♪

こんばんは

読女様

そうなんですよ!季節感を忘れていました。予定原稿をやりくりしながら、そういう季節感や期限のあるお店やメニューは気をつけているのですが。

まだ、「冷やしラーメン」が年中食べられるほど、メジャーなメニューにはなっていませんものね。

でも、盛岡では年中「盛岡冷麺」が食べられるのかしら?一度調べてみなければなりませんね。地域によって、メジャーななメニューに昇格しているかも知れないしね。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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