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「愛媛グルメ紀行」を振り返る 134

今週の土曜日の”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズは、一作年(2012年)の秋頃にアップした400号から402号までのお店です。

先ず最初”に振り返るお店は、2012年10月22日にアップした400番目のお店。

何時もなら”お店”をご紹介するのですが、この号はちょうど”400号”に当たりましたので、その日のテーマは”出会いと旅立ち”、つまり””がテーマです。このシリーズで初めての試みです。(「今日で400号!出会いと旅立ち」・「愛媛グルメ紀行」400

笑顔1
今日の主人公は画像のKMさん。”ちゃん”と言ったほうがまだ似つかわしいかも知れませんね。

彼女、来年の2月で20歳となります。ワタシが彼女と出会ったのは先月のある日。(記事掲載当時)

その時、店長さんがワタシに視線を送りながら、土日祝祭日と夜にフロアー係りのバイトとして入っている若い女の子2人に向かってこう言ったのです。

「この人が、ウワサの”じゅんさん”よ!」っと、突然。

その瞬間でした。目の前の女の子2人が「えー~~・・・・ウッそーー!  えーー~  信じられナ~イ    キャーー~~!」と、文字通り”黄色い声”を発した。

還暦を過ぎた白髪頭のオッサンに対して一体何が・・・???

シーフードドリア上4
「この子は(花束を持っている子)は、高校1年生に時からウチにバイトに来てくれてるんです。土日祝祭日と夜だけずっと!」

「そして高校を卒業した後は、医療秘書・医療事務を学ぶため専門学校に2年通って卒業、就職も直ぐに決まって、来月ウチをやめて、新しい仕事に・・・・」と、ちょっと寂しそうに説明してくれた。

「ソッカー、おじさんと知り合ったと思ったら、もう来月はお別れで”新しい旅立ち”なんだね~」とワタシもちょっと目をショボショボさせながら言った。

そこで、細やかながら”お祝いの花束”を持って、後日駆けつけたという訳です。このブログは”ご縁”をテーマに据えたもの。それに相応しいエピソードとして”400号記念記事”としました。

なお、このお店はそれ以降も”ずっと再訪”を続けています。そう、週に一度は必ず!


二番目にご紹介するお店は、2012年10月23日にご紹介した401番目のお店、石手2丁目。道後から石手寺を通って、湯山や奥道後を目指す県道317号線沿いの「石手ビル1階」にありますラーメン屋さんの”一閃(いっせん)”さんです。(「再訪51 一閃」・「愛媛グルメ紀行」 401

このお店は、既に1度紹介し、今回が2回目のご紹介です。(「ラーメン処 一閃」 真っ当な「B級グルメ店」 75

玄関1
店内に入ると、壁面と言う壁面に”道後祭り”の”神輿”の旗が様々に張り巡らせれています。

厨房を仕切る壁にも、”神輿命!”という顔つきの若者達の茶髪の顔、顔、顔の写真が張り出されています。

これら、張り出された中の一体誰がこの店の店主さんなのか?(この後訪問を重ね、やっと店主さんの顔が確認できることになります)

アップ5
さて、これがお店イチオシの”とりねぎらーめん”の姿。

丼の中央に”白髪ネギ”がうず高く盛られている。

綺麗に盛られた”白髪葱”。このお店のそれは、水にさらしすぎず、かといってさらし足りずにエグ味が残ってスープの風味を殺すほどのものではない、絶妙な加減です。

スープは、上品な”醤油味”で、鳥ガラから丁寧にとったもの。具材の淡白な”鶏肉”の風味を十分に引き出す力も併せ持つスープが旨い。

このお店はこの後も”再訪をしました”。ただし、現在はもう”再訪出来ません”。お店を閉じられたからです。残念でなりません。


今日最後にご紹介するのは、2012年10月24日にシリーズ402回目にご紹介したお店、県道松山空港線(旧空港通り)沿いの空港通4丁目にある”焼肉 あんにょん”さんです。(「再訪52 焼肉 あんにょん」・「愛媛グルメ紀行」402

このお店も既に一度紹介しています。1回目の紹介は以下の通りです。(「焼肉 あんにょん」 真っ当な「B級グルメ店」 68

玄関1
こちらがお店です。1階は駐車場、お店は2階にあります。前回は、見た目も美しい”冷麺”(ネミョン)をいただきました。

そして今回は、その時の忘れ物”ピビン冷麺”をいただきにお訪ねしました。

ビビン麺5
さて注文した、このお店では”ピビン冷麺”と呼んでいるものがこれです。

麺とコチジャンと挽肉を和えただけの、実にシンプルなメニューです。彩りに錦糸卵とサニーレタスの葉が添えられています。

この””を見てください。これはサツマイモやジャガイモのデンプンから作った麺です。私たちが一般的に食べている”小麦粉”で作った麺とは色も艶も弾力も歯ざわりも全然違います。

デンプンで作った冷麺の麵は弾力のある固さで、噛み切れないほどのものもあります。ですから、噛み切れない麵は鋏で食べやすい長さに切ってくれます。

このお店の麺は、日本向けにアレンジされたのでしょうか、ちゃんと自分の歯で噛み切れる程度の弾力でした。でも、間違いなくプチプチプリプリとした独特の食感をしていて、ピリ辛のタレとマッチしていて美味しくいただきました。

また無性に、あの”冷麺”(ネミョン)を食べたくなるかも知れませんね。



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No title

一閃さん閉店ですか!全然知らなかったので驚きました。食べログでは掲載保留になってますね。
とりねぎラーメン好きだったんですが…。店主さん夫婦の人となりもよかったですよね。じゅんさんのブログで見た、常連の若者のグチを優しく聞く奥さんの話もナイスエピソードで記憶に残ります。
いろいろと事情はおありでしょうが、遠からずどこかで再開されるといいですね。

同感です

ファットマン様

一閃さんの閉店は、大変に残念です。私もあのお店の色々なラーメンや、店主さんご夫婦のお人柄が大好きでした。

あれだけの味を出せる方ですから、必ずどこかで心機一転がんばれられるのではないかと、期待してアンテナを広げているところです。

飲食店は味がいい、店主さん達のお人柄がいい、それだけでは続かないという、厳しい現実を見た思いがしました。

まあ、期待して朗報を待ちましょう。

最初の方から読ませてもらいました!

たまたま見つけたブログがこんなにも面白いとは思いませんでした。

非常に長くブログされているのですね。

大変興味深く楽しく読ませてもらいました。

飛び込みで店に入るのが苦手な自分は、今後ジュンさんのブログを見て入る店を決めようと思います。

今後とも面白くも厳しいブログを宜しくお願いします。

ありがとうございました

ゴリゾウ様

初めてのコメント、ありがとうございました。こうやって、初めてワタシのブログを見て頂いた方からコメント頂くのは、とっても嬉しいです。
長い間と言っても、まだやっと6年目に入ったばかりです。その意味では、長く続けている部類にはまだまだ入らないと思います。

ただワタシは、日曜日を除く毎日記事をアップしていまして、それを崩したことはありません。ひたすら愚直に続ける、そこだけは自信があります。

ワタシは初めてのお店に飛び込むのが楽しくてしょうがないのです。どういう方と出会えるか、どういう味を楽しめるか、どういうプロの接客に接することが出きるのか?興味津々で新しいお店の玄関を潜ります。

こちらが心を開いてさえいれば、相手のお店の方も心開いて、初対面とは思えない会話が弾みます。これからも、もっともっと新しいお店との出会いを綴っていきますので、どうかお楽しみください。

今日の初めて頂いたコメント、本当に嬉しく思いました。これからも、長いお付き合いをお願い致します。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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