「green caffe(グリーン カフェ)」・「愛媛グルメ紀行」 805

今日は仕事上の相棒と、北久米町に昨年12月に開店された”多肉植物専門店”という名乗りをもつ”green caffe(グリーン カフェ)”さんをお訪ねしました。


国道11号線北久米町交差点から、県道松山川内線のダイキ本店がある福音寺に抜ける間道沿いにあります。

玄関1
このお店の特徴は、店頭や店内で”多肉植物”を多数植栽されていて、それを販売しているお店であり、同時に大変オシャレなカフェを併営されていることでしょう。


カフェ部門を”green caffe(グリーン カフェ)”と言い、多肉植物をメインにしたお花屋さんの部門を”フラワーカンパニー”と呼ばれているようです。


玄関前には、大小取り混ぜて、多種多様な”多肉植物”を植栽され、来店客の目を和まえてくれる大きな”花壇”があります。


多肉植物”とは、茎や葉や根の部分に水分を多く含んでいるフックラ・プックリしている植物で、”サボテン”の仲間がほとんどです。

多肉植物2
ワタシはブログを書く前までは、”多肉植物”という存在すら知りませんでしたが、この”愛媛グルメ紀行”シリーズを書いていて、お訪ねする飲食店の玄関やカウンターに”多肉植物”を飾っているお店が意外に多いことに気が付きました。


女性を中心に根強い人気を誇る”植物群”です。言わば愛玩用植物と言った感があります。


このお店の”女性度”(全客に占める女性客の割合)は、概ね9割を越えて限りなく10割に近い。その女性客たちが、食事を終えて、「キャー!可愛い!!」などと、黄色い声を上げて”多肉植物”を買っています。


元々”サボテン”の仲間が多いので、ほとんど水やりを必要とせず、栽培が容易な種類が多いので人気があります。

店内3
店内は、女性・女性・女性・また女性と・・・・・・・店内は華やいだ雰囲気に包まれています。


この画像は、満席の店内で、瞬間的に女性客が食事を終わり立ち上がって、偶然席が空いた瞬間を写したもの。直ぐに次が埋まりました。


この日は相棒と一緒でしたが、ワタシはこういった周囲が全部女性というお店でも、全く平気で席に座って食事が出来るようになりました。例えば通常一人客であるワタシは、店内の客の唯一の男性客であってももう周囲は何も気になりません。

メニュー4
このお店の”看板メニュー”は、フワフワトロトロの”日替わりオムライス”のようで、私達が正午にお店に入った時、フロアースタッフの女性(なお、スタッフの全員が女性。ただし店主さんは若いご夫婦のようです)から「今日の”オムライス”の残りはあと1食です!」っと告げられまいた。


ワタシ達二人は、期せずして同じメニュー”グリーンカフェ ランチ”を注文しました。こちらも日替わりメニューです。


お値段は内税で1000円でした。内容から見れば、女性であれば十分にリーズナブルなお値段と判断されるのでは?と思いました。

サラダとスープ5
グリーンカフェ ランチ”の構成は、画像の”サラダ”と”スープ”に、ワンプレートに盛り付けられた”メインディッシュ”と付け合せの野菜と”小皿”料理。それにご飯と飲み物(コーヒと紅茶が選べます・ホット或いはアイス)が付いています。


真っ先に書いておきましょう。この”ランチ”に付いている”ご飯”が素晴らしかった。


一粒一粒が粒立っていて、艶があって、噛んでも”米って旨い!”って言わしめる”ご飯”でした。なぜ真っ先にこのことを書いたのかと言いますと、経験則で”ご飯”が旨いお店は”お料理”の味がいい!からです。

チキン南蛮6
さて、この画像が当日の”メインディッシュ”を乗せたプレートです。


手前が”チキン南蛮”です。自家製の”タルタルソース”がたっぷり掛けられています。


チキンはたった今揚げられたばかりのようで、ジジジジと音がして、チキンの下に敷かれている”南蛮酢”の香りが漂っていて、食欲を刺激してくれています。

チキン南蛮7
チキン南蛮”という料理につきましては、8月20日にアップした”川串”さんで採り上げています。(「再訪 264 川串」・「愛媛グルメ紀行」 782


”川串”さんの”チキン南蛮”は、こんがりと揚げられた”衣付きチキン”の上に、たっぷりの”タルタルソース”というものでしたが、このお店のそれは、揚げらてたチキンの下にも玉ねぎ主体の一種の”マリネ”(南蛮酢に漬けられている)が敷き詰められています。


タルタルソースと南蛮酢に漬けられた玉ねぎとを和えながら、”チキン”にたっぷり付けて食べますと、複合の味といいますか、淡白なチキンをしっかり支えて美味しく食べられる工夫がなされていることがよく分かります。


しかもこのお店の”チキン南蛮”の””には、どうやらベーキングパウダーの類が入っているらしく、フワッと軽く揚げられています。


チキン南蛮”は元々宮崎県の郷土料理ですから、九州出身の相棒には馴染のメニューですが「Hさん、これは旨いよ!宮崎でもこの衣は珍しいですね!」っと、いささか興奮気味になった程。

ボイルキャベツとササミのゴマサラダ8
付け合せのの野菜は、”ボイルキャベツとササミののゴマサラダ”というものです。


手でちぎったキャベツを一度湯掻いて、それに蒸した”ササミ”を加えてゴマのドレッシング・ソースで和えてあります。一手間を惜しまれていません。

長芋サラダ9
画像に見えるのは、粘りのある”長芋”を生のままサイコロ状にカットしたものに、これまた粘り気の強いドレッシングが掛かっているものです。


このお店の”シェフ”さんの腕の高さには唸りました。本格的レストランのメニューと味です。


ご飯”のお代わりが欲しくなるメニュー構成と味でした。

アイスティー10
全てを綺麗に”完食”した後は、飲み物です。ワタシが選んだのは、ストレートの”アイスティー”です。


作りおきではなく、たった今紅茶の茶葉に熱い湯を注いだという香りが楽しめました。


ちょっと目立たない立地にありますが、女性客の”嗅覚の鋭さ”には舌を巻きます。”女子会御用達!”に決定でしょう。



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おはようございます

古川の「ぐリーンカフェM2」とは無関係なんですかね。あちらにも大きなビニールハウスがあった気がしましたが。
それと「のどホッテ」ほめられてるライスの画像がないのはナゼ(笑)。

アレレ

ファットマン様

古川の「ぐリーンカフェM2」さんは、記事にはしていませんが、息抜きできるお店なので時々行っています。

でも、今までにそういう話題が出たことはなく、恐らく関係ないと思います。お料理の方向がまるで違いますし。でも、一度確認しておきましょう。

そして「ご飯」、アレレレー、そう言われてみれば忘れていますねーー、スッポリと。(笑)画像には写したんですけどね。

女性比率がマックスのお店ですが、お料理が美味しいので再訪したいと考えているところです。

No title

こんばんは、古川のぐリーンカフェM2です。
お尋ねの久米のお店とは関係ありません(^_-)-☆
たまたま、久米のお店が同じ名前?
詳しく書きますと、グリーンカフェではなく「ぐリーンカフェM2」でして
違いはグとぐですね(>_<)
内の店が名前を決める2年半前には松山にはこの名前がありませんでした。たまたま多肉もありますが、多肉は野菜を作ってるハウスの方がやってまして、そちらは「多肉座」と言いまして内の店とはオーナーが違い関係はないのです(^_-)-☆
なんかややこしいですね♪これも何かのご縁なんでしょうか(*^_^*)

ぐとグの違い

ちーばば様

お忙しいのに、わざわざコメント頂き恐縮です。もちろん「ぐ」と「グ」の違いは認識していましたし、お店の傾向が全く違うので無関係だとも思っていました。

だた、全く偶然ですが、似た店名と多肉植物との組み合わせが奇妙に重なりました。こういうことがあるんですね。

でも「グリーン」っていう言葉は、実は店名には結構使われているのかも知れません。自然志向の一種の「キーワード」のようにも思いますので。

それに、ちーばばさんのお店には「安らぎ」がある。何よりも大切だと思いますし、私の一番好きなポイントです。これからも、よろしくお願い致します。^^

No title

ちーばば様

お忙しい中、疑問に答えていただきありがとうございました。
今の世の中、紛らわしい名前は営業妨害だ!と怒る人も多いでしょうに、「これも何かのご縁なんでしょうか」と言われるおおらかさが素敵です。
私もまた癒しのランチをいただきに伺いたいと思いますのでよろしくお願いいたします!

是非に

ファットマン様

お早うございます。朝一番で嬉しいコメントありがとうございました。

確かに「ぐリーンカフェM2」さんの「ちーばば」さんは、朝から夜遅くまで目一杯働かれ、動かれている方です。
また、時間の余裕があれば、絵画を初めとして様々な勉強をされていて、そういう生き方に敬意を持つものです。

ですから、お店での食事は「何となく落ち着く、癒される」スポットとして、私にとっては大切なお店の一つです。

次回にお訪ねになったときは、ぜひともお名乗りいただければ、「ちーばば」さん、お喜びになると思います。^^

この場を借りまして♪

ファットマンさん、
コメントありがとうございますm(__)m
そしてじゅんさん、ありがたいコメント恐縮しきり(^_^.)
それぞれ(私の店の中)に色々欠点・利点?があり、
なかなか思い通りには経営むずかしいのが本音です
私にも私なりの理想があり・・・でも同じ理想に向かっていても
表現、接客の違いでどうしても壁があり・・・
私は自分のできるだけのことをしていこうと(^_-)-☆
でもね私が、行きたいなと思うお店は味よりも
そのお店の雰囲気がその時々に私に心地よいところ♪なんですよね~(^^♪(よっぽどまずいお店は論外ですが)
スタッフの方と笑顔で調理はしようねって能天気です(^_-)-☆
ぐリーンカフェM2もう少し勉強していきます!!
ファットマンさんありがとうございました(*^_^*)

何時も

四楓院様

今晩は。何時も貴重でレアで、そして痒いところに手が届く情報をありがとうございます。

お陰様で、「四楓院」さん原作、「じゅん」脚本という構成の「じゅんのつぶやき」という記事が増えますね。

ある方が、私のブログを評して「読者参加型のブロク」だと看破された方がいます。その好例が、まさに「四楓院」さんのコメントです。

早速、お教え頂いたお店、訪問取材してみますね。^^

今日、ごちそうさまでした

ちーばば様

コメントありがとうございました。ファットマンさんも、恐らく、私のコメント欄にまで目を通されていらしゃると思いますので、ちーばばさんの思いはファットマンさんにも届くと思います。

私はこういうブロクを書き始めて、特にメイン記事である「愛媛グルメ紀行」はもう、延べ800店を超えました。

その中で、何度もお訪ねしたいというお店は、味の水準は大前提として、心地良い空間を提供頂けるお店かどうか?で判断が分かれます。

接客というより、私達客の側からすれば、「心が通うお店」かどうか?,がお店を判断する大きな基準です。笑顔!もちろん大切です。

どうか、ご自分が信じる道を揺るぎなく歩んで下さい。今日はごちそうさまでした。

No title

じゅんさん、いつも温かい笑顔でありがとうございます♪
なかなか思い道理にできませんが、心に笑顔忘れず調理おばさんでやっていきます(*^_^*)

愚直さ

ちーばば様

飲食店に於いて、求められる様々なポイントがると思いますが、「愚直に自分の料理感を提供し続ける」ことと、お料理以外の付加価値に、「自分のお店は何でどう応えられるか?」ということを突き詰めていくほかないと思います。

そのお客さんは、多くお店がある中で、なぜ私のお店を選んでいただいたか?お客さんと正面から向き合えば、お客さんがちーばばさんのお店に何を求めているか?自ずと分かると思います。

最後に「笑顔」です。私は笑顔でお料理をいただくことが客のマナーだと考えております。言わんや、サービスを提供するお店において、なおだと思います・
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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