「愛媛グルメ紀行」を振り返る 137

今週の土曜日の”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズは、一作年(2012年)の秋の本番頃にアップした409号から411号までのお店です。

先ず最初”に振り返るお店は、2012年11月2日にアップした409番目のお店、立花3丁目の国道33号線沿いのある街場の洋食屋さん”ストロベリーキャンドル”さんです。再訪でした。(「再訪56 ストロベリーキャンドル」・「愛媛グルメ紀行」409

このお店を最初にご紹介したのは、まだ2011年6月10日のことでした。(「ストロベリーキャンドル」 真っ当な「B級グルメ店」 62

その頃は、”街の洋食屋”さん巡りをしている頃でした。

玄関1
こちらがお店の玄関です。まるで小さい女に子が遊ぶ”おもちゃの家”のようでしょう。

店内は4人掛けと2人掛けのテーブル、それにカウンター席に2人座れます。お店を入ったところには待ち席用の椅子が用意されている。つまり昼時は満席を覚悟しておく必要があるお店です。

ハンバーグ8
ハンバーグステーキを熱くした鉄板で出すお店が多い中で、このお店はお皿で供せられます。そしてハンバーグステーキ180gのこのボリュームに圧倒されます。

また、このお店の特性”デミグラスソース”が凄いんです。材料費を惜しまず、手間隙も厭いません。その上に生クリームとタップリのキノコが乗せられ、ハンバーグとの相性抜群です。

このお店のハンバーグステーキは、一口口に入れただけで、極上の肉を使っていることが分かります。しかも、十分に冷された生地を、力に力を入れて丁寧に練ってあり、口ざわりのいいハンバーグに仕上げてあります。

それと同時に、このハンバーグステーキのもう一つの味の決め手は、使われている”ナツメグ”の絶妙な使い加減、バランスです。ナツメグ特有の香りと甘さが漂います。

もう十分すぎるほど堪能しました。「ああ、このお店のハンバーグを食べることが出来てよかった!」と思った瞬間です。

このお店は、これ以降も何度も再訪することになりました。松山の洋食屋さんの中では、自信を持ってお薦めできるお店だからです。


二番目にご紹介するお店は、2012年11月5日にご紹介した410番目のお店、天山1丁目の「天山安永第一ビル」の1階にある”イタリアンキッチン 伊太めし屋”さんです。(「再訪57 イタリアンキッチン 伊太めし屋」・「愛媛グルメ紀行」 410

このお店も、再訪した上での取材でした。最初にご紹介したのは、まだ2011年6月13日のことでした。(「伊太めし屋」 真っ当な「B級グルメ店」 63

玄関1
こちらがお店の玄関です。”伊太めし屋”さんがこの地で開業したのは、1999年のこと。

このお店のシェフは、松山の洋食界の中では有名な重鎮のお一人です。同じシェフ仲間では有名な方。

パスタ7
さて、こちらが頼んだ”スモークサーモンとキノコのスパゲティー”です。ソースはクリームがベースになっていて、実にマイルドなお味です。お値段は少々お高く1050円(内税)です。

スモークされたサーモンがネットリとした食感でスモーク独特の香りとともに口腔に広がります。キノコは舞茸を使ってありました。それぞれの相性は抜群です。

程よく湯掻かれたスパゲティーと、スモークの香りを残したサーモン、舞茸のシャキシャキした食感、深みのあるマイルドなクリームソース、それらが渾然一体となっていることを楽しめます。

このお店も、その後再訪を続けるお店になりました。自信を持ってお薦めできるイタリアンレストランです。


今日最後にご紹介するのは、2012年11月6日にシリーズ411回目にご紹介したお店、富久町のアイケンビル1階にある”Famille キッチン ファミーユ”さんです。(「再訪58 キッチン・ファミーユ」・「愛媛グルメ紀行」411

このお店も再訪した時の記事でした。最初にご紹介したのは、2011年9月7日のことでした。(「キッチン ファミーユ」 ・「愛媛グルメ紀行」 124

玄関1
こちらがお店です。左手に玄関が見えます。

店名の”Famille(ファミーユ)”はフランス語です、日本語で言えば”家族”を意味します。

お洒落なお店なので、女子会御用達のお店のように見受けがちです。もちろん女子会も多い中で、このお店の特徴は圧倒的に家族連れが多いこと。店名が生きています。

ランチ7
これが当日のランチで、ワンプレートに綺麗に盛り付けられています。この他には、パンかライスが選べて、お値段は850円(内税)です。

チキンの小悪魔風”と名づけられた”チキングリル”がメインディッシュでした。小悪魔の名に相応しい、刺激的な味でした。

チキンの皮目をしっかりグリルしてあって、その皮目の焦げた香ばしさと甘酸っぱいソースの香りが食欲をそそります。胃液がどっと分泌されます。

目立たないお店ですが、城西南地区の隠れたる名店でしょう。何度も足を運びたくなるお店です。最後に、お店の2人のフロアー係りの女性、そのサービス振りはこれも見事、プロの気配りです。

従って、これからも再訪したいお店になりました。このお店のお料理には””がこもっています。


<注>明日の日曜日に、今月17日にアップした、以下の記事の続き(最終回)をアップします。(「過去記事を振り返る」 35))


通常は日曜日はお休みですが、「過去記事を振り返る」の第36号”「フィクション」?「ノンフィクション」?⑤”をアップします。



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了解です

匿名様

なる程、了解です。ありがとうございました。

それから、お教え頂いた情報、試して見ます。早速iPhoneにメモしました。楽しみです。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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