「愛媛グルメ紀行」を振り返る 138

今週の土曜日の”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズは、一作年(2012年)の秋の本番頃にアップした412号から414号までのお店です。

先ず最初”に振り返るお店は、2012年11月4日にアップした412番目のお店、針田町の住宅地にあるイタリアンレストランの”イル・モンテ”さんです。(「再訪59 イル・モンテ」・「愛媛グルメ紀行」 412

この時が2回目のご紹介でした。初めてご紹介したのは以下の通りです。(「イル・モンテ」 真っ当な「B級グルメ店」 55

玄関1
こちらがお店の玄関です。奥様とシェフの2人でやっているお店で、こじんまりとしたお店です。

お客さんは、常連の家族連れの方がほとんどで、特に定年を迎えて夫婦だけで静かにランチを楽しむという感じのご夫婦を多くお見かけします。

目立たない、普通の住宅地に溶けこむようにありますので、知っている人たちだけが来るというお店でしょう。

モンテランチ5
こちがら選んだ”モンテランチ”の中のBコースで”ポークと野菜の和風ドラミグソース炒め”をメインディッシュにしたランチです。お値段は、脅威の650円(内税)です。

3種の当日のランチメニューから選びます。ポークと多様な野菜類とスパが、醤油味のデミグラスソースで炒められた物がこれです。

そのメインの他には付け合せの温野菜とサラダがワンプレートに彩り良く盛り付けられています。このポークが、醤油味に変身させたデミグラスソースで軽く炒められています。

この味が実に濃厚。濃厚ですが、味の幅が広く複雑です。深いんです。どういう言葉で表現したら、この”和風デミグラスソース”の味を的確にお伝えできるのか。

この和風のデミグラスソース、一体どうやってこうも劇的に和風味に変えられたのか、素人のワタシには知る由もありませんが、シェフの鍛錬を積んだプロの凄さを感じさせる一品でした。

お店の名前”イル・モンテ”は、””という意味です。

このお店は、再訪したいと思います。何と言う””を想定されているのかをお聞きしていません。宿題を残しているようで。


次二番目にご紹介するお店は、2012年11月8日にご紹介した413番目のお店、、伊予市の海岸に近い灘町にある小さな洋食屋さん”キッチン わびすけ”さんです。(「再訪60 キッチンわびすけ」・「愛媛グルメ紀行」 413

このお店も2回目の訪問でした。初めての訪問は以下の通り。(「キッチン わびすけ」・「愛媛グルメ紀行」 230

玄関1
こちらがお店の玄関。場所は、マルトモ第三伊予工場から南に下って、”灘浜ふれあい広場”のまん前です。

今は洋食屋さんですが、2年前までは”らうめん山科”というお店のラーメン屋さんでした。ラーメン屋さんは9年続けられました。

今は元の”洋食屋”さんに戻っていますが、ラーメン店をやっていた経験を活かして、洋食屋さんなのにラーメンも出されています。

カレーラーメン上4
カレーラーメン”が出来上がって運ばれてきました。お値段は650円(内税)です。

ワタシは”カレーうどん”のラーメン版、つまりうどんの出汁にカレーを入れて少しトロミを帯びたカレー出汁を張った”ラーメン”を想像していました。

これを一体どうやって食べたらいいのか????

「ウーーーーン・・・・見た目は、普通にラーメンとして食べたほうが美味しそうだけど、後に残った大量のカレールーの処理が・・・・・・」っと、混乱したまま、「エイヤー!」っと生卵を割り入れた。

味はと言うと・・・・・何と言うか・・・・・そうですね・・・・・まあ・・・・・ウーーーーン・・。

このお店は再訪しようと思っていますが、但し”洋食屋”さんとしてお訪ねしようと思います。カレーラーメンはちょっと・・・・


今日最後にご紹介するのは、2012年11月9日にシリーズ414回目にご紹介したお店、国道196号線沿いの、伊予市下吾川にある洋食屋さんの”高坂”さんです。(「再訪61 高坂」・「愛媛グルメ紀行」414

このお店を最初にお訪ねしたのは以下の通りです。(「グルメハウス 高坂」 ・「愛媛グルメ紀行」 159

玄関1
こちらがお店の玄関です。このお店は、”グラタン&ハンバーグ”という懐かしい洋食屋の料理がウリモノのお店です。

このお店がこの伊予市にお店を出して、もう20年をはるかに越えました。

かにのカレーグラタン5
さて、これが自分で選んだ”高坂風カニのカレーライスグラタン”で、ハーフサイズと言われているもの。お値段はハーフサイズなので、430円(内税)です。

グラタン皿毎、オーブンで温められていますから、お皿を持つと熱い。まるで”ピサの斜塔”のような形をしている。

間近に覗いて見た。よく見ると、”ピサの斜塔”というより、火事で丸焼けになったマルビル”にも見える。

カレーが焼かれ完全に煮詰まって水分が飛び、カレー本来の辛さが倍加した辛さ。倍加?イヤイヤ、四倍加はあった。

カレーの辛さの元は、主には胡椒の辛さ。その胡椒剥きだしの辛さになっている。”高坂風カニ”・・・????カニの風味なんて分かるわけがない。これだったら、カニをカニカマと摩り替えていても気がつかないに違いない。

このお店も、再訪すると思います。いい洋食屋さんには違いないので。



にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カレーラーメン…うわー(笑)

ということで、突然ですが「大好きなお店だけど、これにはがーんとショックを受けたメニューランキング(超個人的)」発表です♪

三位  福楽  カレーうどん
腰の強い茹で讃岐うどんにジャガイモゴロゴロ入ったキャンプ系カレールーがかけられたミスマッチ。カレーもウドンもそれぞれはとっても美味しいのに!

二位   天くに  天丼
何食べても安くて旨くて居心地良くて大好きなのに、天丼は、お茶漬け並みのツユだく!

一位  水車  鴨焼きうどん
鍋焼きうどんに鴨肉が入ったデラックスバージョン。お値段と比例して砂糖の使用もぐっと上がり、スイーツ並みの甘さ!


それでは、もうろくしかけの脳みそトレーニング開始です!
かすれかけた記憶をたどって今日もランキング形式で返事をくれたまえ!ガハハハハ(^∇^)

これだけは

読女様

なるほど、「大好きなお店だけど、これにはがーんとショックを受けたメニューランキング(超個人的)」ですね。

ボロ雑巾のような頭の片隅から記憶を引っ張りだしてみました。すると、それに該当するお店は、どれも決まって「うどん屋」さんでした。

ランキングの前提として①大好きなお店であること。②にも関わらず、そのお店のメニューの中に、これだけはちょっと!っとショックを受けたメニューとそのお店ですね。

では、第四位から発表します。  「ごろびつ庵」の「カレーうどん」です。

麺は美味しいし、カレーのルー単独でなら美味しい。でもこの2つが合わさるとおっそろしくミスマッチでした。出汁が不足しているのか?

第三位です。「手打ちうどん やしま」の「釜揚げうどん」です。

このお店は、うどんでは珍しく平打ち麺です。そしてこのお店の種もの・温かいうどんはどれでも美味しいのですが、「釜揚げうどん」だけは、がかかりしてショックでした。

第二位です。それは「手打ちうどん どん」の「天ぷらおろしうどん」です。このお店では一番高いメニューですが、ダメなんです。このお店の出汁も麺も大好きで、「ざるうどん」と「釜揚げうどん」は絶品なんですが。


そしてダントツの第一位は、「水車」の「中華風 冷麺うどん」です。

このお店の「鴨うどん」は絶品だと思います。ところがこの「中華風 冷麺うどん」は、それはもう酸っぱくて酸っぱくて、出汁に水を足してもダメでした。残してしまいました。

それぞれ、記事にしております。上のランキング、いかがでしょうか。


あっ、また一位がカブってる。
もー!(笑)

理想的な松山うどんを食べさせてくれる水車さん♡
どういう訳か、ちょいちょい中華をおしてくるんですよね♪
チャンポンうどんも面白かったから是非一度~(^∇^)

イル・モンテ

こんにちは

「イル・モンテ」家のすぐそばです。
とても人気のお店で、1度だけ行った事があります。
あまりに近いので、中々行かないですね。
また、そのうち行って見ます。

かぶりましたね

読女様

水車さんは、観光客からお遍路さん、そして地元の方など、客層が広いですね。ですから、色々バリエーションを工夫されているのかな?

で、それが時々外れる。かくして、唸らされたり首を傾げさされたり。でも、何れにしても好きなお店に変わりはありません。

そうですかー、チャンポンうどんですかー、ちょっと怖いような・・・・でも、試してみることにしますね。

近いって

ふなこ様

近いって、案外行かないものですね。小ぶりなお店ですが、私は洋食の名店の一つだと思っています。

シェフの腕の高さは折り紙つき。私も最近おじゃましていないので、近々に行ってみたいと思います。

ぜひ、再度お試し下さい。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード