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「過去記事を振り返る」 42

1月5日に引き続いて、このお正月の間は「国交省って?」という長いシリーズを再度振り返ってアップします。


本日は、その第4回目です。「国交省」って?④(2010年9月27日記事掲載)

「道路を占有すれば、占有料を道路管理者は徴収できる根拠は理解できました」


「では、突き出し看板のも料金を取らなけらばならない根拠を示してください」

看板8
・・・突き出し看板にはウラオモテもあるからではないかと・・・・」


そういう条文はあるンですね


「いえ、それは・・・。調べてみないと・・・」


そもそも、オモテがあってウラはない看板は作れますか


「作れないと 思います


「え思います・・。じゃあ作れるかもしれないと


「いえ、作れません、ハイ


「じゃあ、突き出し看板は立体ですから、必ずウラもオモテもあことは認めますね」


「はい、認めます」と3人、即座にうなずく


なのに、なぜ両面の料金を取ろうとする


「いえ、オモテだけ宣伝看板にして、ウラは白紙だったら占有料は片面だけでいいはずで・・・・」


「え宣伝文句に対して占有料を取るの


「アッ・・・それは・・・」


「アナタは先ほど、道路の空間を占有しているから占有料を取ると言ったばかりではないの


「あ、そうです」


「じゃあ、ウラは白紙だったら占有料はいらないという理屈は通らないのでは


「そ、そ、その通りです」


「とにかく、突き出し看板であれば、オモテとウラの両面の面積を算出基礎にしなければならないという根拠を示してください」



女性の係長が課長にすがるような顔つきで振り向いた。


課長は「キミ、その点ドーナッテルの?調べてお答えしたら・・・・・・?」と、ちょっと他人事のような顔つき

玄関16
「ついでに、突き出し看板が球形の場合の計算根拠も調べてください」


キューケイ」3人の表情が固まった。


「ところで、占有料を支払わなかった場合、道路管理者はどうされるのですか


エッ・・・・・????


続きは来週の月曜日に。

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この話…長いんか?!

うそうそ♡地味に楽しんでいきます

ごめんなさい

読女様

はい、この話、この手の内容で延々と続くんです。全20話もあるんです。

興味ない人の方が圧倒的に多いと思いますし、中には、こちらが違反していて文句言うのはおかしいのでは?っと思われる方がいるかも知れません。

でも私は、役所がやっていることは無条件に何でも正しいことで、我々はそれに何一つ疑問を差し挟むべきではないという、役所側のスタンスこそが間違っていると考えています。

最後まで読んでいただければ、私が主張している内容をご理解いただけると思いますので、お付き合いいただければ幸いです。

お客さん

こんにちは

自分は道路部に出入りしていたので、課長さんは
出入りしていた頃の係長かもしれませんね。

四国地方整備局、6事務所、あと出張所を出入りしていましたが
徳島のお客さんが一番苦手でした。

事務所も地方色が出て来ます。

No title

おもしろい!

一休さんの問答みたいです。

個々人は

ふなこ様


それぞれの部署の、個人個人は、極めていい人が多いのです。

そころが、それが巨大官庁の職員となると、まるで目が見えなくなる。いや、敢えて見ないようにしようとする、そうなってしまっている。

その結果、日本という国の現場はどうなるのか?

ここがこのシリーズのポイントです。

珍問答

せい爺様

この手の、「珍問答」が、延々と続きます。交わらない会話、交差しない思考と視点。

何故こんな「珍問答」をしなければならなくなったのか?その結果、日本の現場にどういう影響が及ぶのか?

トコトン追求していきます。普段お見せしている私とは別人のように見えるかもしれませんが、これも私です。

最後まで、しんき臭い会話にお付き合いして頂きたいです。^^
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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