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「過去記事を振り返る」 51

今年は、年初から「国交省って?」という長いシリーズを再度振り返ってアップしています。


本日は、その第13回目です。「第二弾・国交省」って?③(2010年11月4日記事掲載)

先週月曜日の続きです。


「では、1番目の質問の回答はそういうことで」と。


国交省の4人のお役人、ホッとした表情になっった。


説明役の女性の係長を除いた3人は、椅子に深く座り直した。


「先ず2番目の、松山での占用料の値上げですが・・・」と女性係長さん。


「地価の下落で、占用料の全国的単価は一様に下げたンです」


「ほー、下げた。デフレ景気が続き、地価を含めたモノの価格が急速に下がってきているという実態は理解できているンですね?」


「・・・・・・ハイ・・・」


「ところが、松山市においては、50万都市になったということで、3ランクある単価の最高ランク”甲地区”に該当することとなったことが施行令で定められました」


「ホー、松山は都会になったから高く払え?デスカ?」


「ところで、なぜ、都市部は単価が高くて、地方は安いのですか?」


「なぜ?・・・・と言われましても、決まっていることなので・・・」


「ここにこう書いてある、こう決まっている、ということを、テキストを見せながら指差すくらいは、アルバイトを雇っても出来る仕事!」

玄関17
どこに何が書いてあるか?と、質問しているのではありませんよ!


「占有しているという”状態”は全国どこでも同じなのに、なぜ、人口で単価格差を設定したのですか?そんな設定、誰が、どういう過程で決めたのですか?」


「あのーー、それはこういう占有料を検討する”委員会”で・・・」と課長。


「その”委員”はどういう人たちで構成されているのですか?」


「エッ・・・・ソレハ・・・・」と困惑顔の女性係長。


「アッ、その”委員会のメンバー”はこちらです」と、課長がすかさず資料を差し出した。


課長の表情は「フンその位の質問は予想してるモンネ・・」と、余裕の表情が。


何です、コレハー。エーー


エッ・・・ナンデスカー?、って??・・・・」と、やや不安な表情に変わった課長。


「国交省○○局長 ・国交省○○整備局課長 ・財団法人交通体系○○会理事 ・社団法人道路○○会副理事・・・・・呆れ果てるヨ


「このメンバー、”身内ばかり”じゃないですか、タクー


「委員を出している公益法人は、全部、国交省の天下り法人でしょう。今仕分けにあって、整理されようとしている団体ばかりではないですか?


「あ、ハイ、・・・イエ・・・・・」


「利用者を代表する委員は一人もいない。かろうじて○○大学教授が学識経験者」


「この学識経験者(大学教授)は、国交省のアリバイ作りに一役買っている御用学者


まあ、分かりきった構図じゃない?えーー


「こういうのを、”お手盛り”と言うんです」


アナタ達、こんな資料しか見せられなくて恥ずかしくないの?


この手の会話が、更に、延々と続きます。続きは、来週月曜日に。



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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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