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「再訪 290 イタリア家庭料理 キャンティ」・「愛媛グルメ紀行」 838

今日は、南環状線沿いの天山1丁目、「天山スカイビル1階」にある”イタリア家庭料理 キャンティ”さんの2回目のご紹介です。


初めてご紹介したのは、何と3年前の2011年7月25日でした。(「イタリア家庭料理  キャンティ」 真っ当な「B級グルメ店」 93


最近一番多いパターンで、仕事の相棒とランチをいただきに来ました。

玄関1
こちらがお店の玄関です。お店の前には、駐車場がありますがそこには4台程しか置けません。


ただし当面の間は、東隣の元病院跡の更地に自由に駐車することが出来ます。


このお店は、既に32年目に入りました。実に愚直にイタリアンに取り組んでおられます。

店内2
店内の壁沿いに並んだワイン空きボトルの上の方に、このお店の店名の由来となった”キャンティワイン”の空き瓶が吊るしてあります。


このお店は、オーナーシェフがお一人でやっておられますから、大変に小体(こてい=小振り)なお店です。


ですから、一度に多くのお客さんが来られると対応できなくなると、宣伝の類は一切なされていません。

メニュー3
それでも平日のお昼時、店内は常連のお客さんたちで満席でした。運良く私達は先客と入れ替わりに座れました。


なお、メニューを注文して概ね20分位は待つ必要があります。来られているい客さんは、皆さんそれを承知で来られています。


ランチメニューは、大きく分けて2種です。つまり”ランチ”(鶏モモ肉の料理)、ないしは”パスタランチ”です。


なお、”ランチ”が日替りなのか、固定されているのかは確認していないので分かりません。”パスタランチ”は、レギュラーパスタメニューの中から、どれかを選んで、後はハーフサイズの”グリーンサラダ”と飲み物です。

メニュー4
ワタシが選んだのは、この画像の様に”メニューに書いていない料理”というメニューから、”生ウニと貝柱のスパゲッティ”をチョイス。お値段は1280円(内税)です。


オーナーシェフさん、ワタシの顔を見ると、「アレレ、お久しぶりです!」っと笑顔が。


お久しぶりって言っても、前に来たのは3年前ですよ。まあ、それ以前には時折行っていましたから覚えておられたのでしょうが、それにしても3年ぶりの客の顔まで覚えておられる。客商売って凄いですね。

ボロネーズ5
さてこの画像が、相棒が選んだ”パスタランチ”の”ボロネーズ”です。お値段は1080円(内税)です。


なおこのお店は”ボロネーズ”と表記してありますが、日本名では一般的に”ミートソース”のメニュー名で親しまれています。


このお店の看板メニューでもあります。この”ボロネーズ”は、開店以来32年間、、元となる”デミグラスソース”を継ぎ足しながら使い続けておられます。言わば、うなぎ屋の蒲焼きのタレと同じです。


相棒にもそのことは事前に説明してありますので、「Hさん、これやっぱり旨いですよー!」っと。

生ウニと貝柱のスパゲッティ6
こちらが、ワタシが注文した”生ウニと貝柱のスパゲッティ”です。


スパゲッティの横には、ちゃんと”バゲット”が二切れ付いています。これは、最後まで残しておいて、最後にあることに使います。


生ウニ”と”貝柱”が、ふんだんに使われています。

生ウニと貝柱のスパゲッティ7
このお料理、スパゲッティの上には刻み海苔が掛かっていますが、味付けはオリーブオイルがたっぷり効かせてあります。


ですから、和風味ではありません。

生ウニと貝柱のスパゲッティ8
生ウニ”と”貝柱”と、それに””の味を楽しみます。


ですから香辛料も控え目です。


ちょっと意表をついた味に仕上げてありました。

パスタ麺9
なお、このお店のスパゲッティの特徴は、その”調理法”にあります。このお店は、麺を湯掻いた後、一度冷水で締められます。


その後は、フライパンで主な具材とともにオリーブオイルと香辛料で炒められます。トマトソースやデミグラスソースは、炒め終わったスパゲッティの上に掛けられます。


店主さん曰く「ウチは、単に湯掻いたものに具材を合わせることをせず、麺のモチモチ感を出すために、冷水で締める、フライパンで炒めるという2つの手間を余分にかけています」っと。


ただし、湯掻いた麺をフライパンで炒めるという調理法、オリーブオイルがしつこく麺に絡みつくという側面を持っています。ですから、出来上がった”パスタ”に関して言えば、好みが大きく二分されるでしょう。

オイル
フライパンでオリーブオイルを使って炒めてありますから、食べ終わった時には、具材と麺の旨みが移されたオリーブオイルがお皿にタップリと残ります。


ですから、最初に書いた”バゲット”がここで活躍します。つまり、旨みの移ったオリーブオイルを”バゲット”を使って拭い取るようにいただくのです。


それでもなお、画像のようにオリーブオイルがお皿に残ります。これは好き好きでしょう。32年目に入ったお店です。この味に惹かれて通っておられるお客さんのまあ多いことと言ったら。


さて、最近凝っている”ツイッター”での下手な詩を一首。(単なる言葉遊びです。ところが、意外やこの言葉遊びが楽しいのです)


なお、ワタシはこの”ブログ”だけではなく、同時に”ツイッター”もほぼ毎日更新ツイートしています。

かいばしら
 ウニと出会って
  幸あれと
   祈る店主の
    手業光りぬ





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キャンティさんは、金持ち風のおじさま達がのんびり昼からワイン飲んでたりしてて、雰囲気はちょっと通っぽいですよね♪

私も食べたことがあります♡

オリジナル過ぎてボロネーゼではなくなったボロネーゼ…
私が店主なら「エビ入りデミグラスあんかけスパゲッティ」と命名するボロネーゼ…
想像と違いすぎて、舌打ちしながら食べたボロネーゼ…

懐かしいな~( ´ ▽ ` )

ご存知でしたか

読女様

今日は忙しい日でしたので、やっとパソコンの前に座れました。コメントありがとうございました。

やはり、既にご存知でしたか。このお店のスパゲティーは「麺」そのものの扱いが、既に一般的ではなくなっていますので、好みは両極端に分かれると思います。
私のような年代だと、違和感は無いのですが、最近のアルデンテパスタになれている方にとっては・・・・・・??っとなるかも知れませんね。

やはりこのお店の麺に慣れ親しんでおられるファンが根強くいらっしゃいますから、そういう意味では貴重な存在のお店だと思います。

ただ食通の読女さんには・・・・不向きかも知れないですね。

いえいえ食通だなんて冗談は顔だけにしてください♡

ボロネーゼという名のエビのあんかけスパゲッティが出てきてびっくりしたことはあるけれど、それにいちいち時間かかるけれど、しかもいちいちちょっと高いけれど、昼間からワインでいい調子になってても白い目で見られないし、マスターもキュートだし、昼でもアラカルトメニューが頼める数少ないお店だから昼飲みには最高です♪

良かったら今度ご一緒に昼飲みいかがですか?あ、多忙だから無理か(笑)

アレレ

読女様

忙しい・・・・・・確かに、目を回しそうです。

ですが、お昼をご一緒する位の時間はひねり出しますよ。

ただし、顔も言葉にも冗談が多い私でよければ、ということではありますが。

このお店には、なる程、読女さんのような使い方をする方もいらっしゃるのですね。ちょっと、意表を突かれました。でも、納得です。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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