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「ラディーチェ」・「愛媛グルメ紀行」 841

今日は二番町3丁目に、昨年6月に開店された”南イタリア料理とナポリピッツァ-”を標榜されている”ラディーチェ”さんを初めてお訪ねしました。


松山の夜の街の中心は、大街道を境に東側一体、北は一番町通りから南は千舟町通りまで広がっています。


そして、このお店は大街道より西側にあります。言わば夜の街(飲み屋街)の西の端っこに位置しています。

玄関1
このお店の玄関の上には”P1zzeria e Osteria”っとあります。


””P1zzeria”という言葉の意味は分かりません。と言うか、お店に確認していません。


なお”Osteria”(オステリア)というのは、イタリア語で”居酒屋”を意味します。


つまり、”ピザ”をメインメニューとした”居酒屋”さんなのでしょう

窯2
それが証拠に、お店の玄関を入ると直ぐ右手にこの”ピザ窯”が見えます。””で燃やすタイプのようです。


松山で、”ピザ”を焼く”石窯”を導入された第一人者は、西条市小松町の老舗洋食屋さんの”マルブン 小松本店”さんでしょう。(「マルブン 小松本店」・「愛媛グルメ紀行」 765


今からおおよそ10年前に、松山市南高井町で”マルブン”さんをオープンされ、今では名物となった”ブルーの石窯”を導入されました。

店内3
その”石窯”を玄関脇に設置され、”薪焼き”をお店のキャッチフレーズとされています。


この”石窯”は、お店のホームページによりますと”本場ナポリ製のマリオ・アクントの窯”だそうです。
店内は厨房に3人、フロアースタッフに女性2名の体制でした。(ただし、ランチタイム)


ただしランチタイムのスタートは、午前11時45分です。何故(なぜ)そのような中途半端な時刻をスタートとされたのか?


飲み街の西の端っこに立地するお店ですから、夜メインにしても、”ランチタイム”の客を拾うことは営業上至上命題な筈です。


それを、この近隣の事務所にお昼時間が午前11時30分から始まることを何故(なぜ)意識されなかったのか?大きな””です。

メニュー4
なおお店の店名の意味は、お店のホームページ(radice(ラディーチェ)で紹介されています。


つまり” RADICE”(ラディーチェ)”は、イタリア語で根っ子の””という意味です。つまり、この地で”根を張りたい"という願望が込められた店名なんです。


ところが、二人いるフロアー係の女性スタッフの一人に”店名の意味”をお尋ねしても答えられない・・・・・・・・。


それと”最大の????”は、”薪焼きピザ”をキャッチフレーズにされながら、ランチタイムにおいてピザメニューは土曜日と連休しか出せない!思わず”冗談か?”っと思いました。

フォカッチャ5
まあ、それはいい。様々な”想定外”があったのでしょう。どこでもあり得る話です。


さて注文したのは”岩手産ムール貝とアサリとプチトマトのボンゴレビアンコ”です。お値段800円(内税)です。


パスタが供せられる前に、自家製の”フォカッチャ”が出されます。単純に美味しかった。

ボンゴレビアンコ6
これが単品で注文した”ボンゴレビアンコ”です。


内容的にはアサリとムール貝を、白ワインをで風味付けされたパスタです。


また、”岩手県産のムール貝”に加えて、”プチトマト”が加わった。味にも色合いにも広がりが出ています。

ボンゴレビアンコ7
まあ見て下さい、この大胆な色使い、力強いタッチ。


ワタシがお料理を評する時に何時も使う言葉ですが、優れたお料理は”絵画”です。


ムール貝の力強い”黒いタッチ”が、全体の構図をキリリと引き締めてくれています。

ムール貝8
しかも、アサリとムール貝からいい出汁が出ていて、それに鷹の爪とニンニクと、極め付きは白ワインの風味です。


イタリアなんて行ったことないけど、如何にも”ナポリ”の街角の食堂のてテラスに座った感じがします。


また、”プチトマト”の酸味が味を引き締めてくれています。

アップ9
皆さんには、この香りを是非お届けしたい。


ノーベル賞にはならないかも知れませんが、こういうブログで、目の前のパソコンから匂いまで届けられるようにならないものか?


「世の中の科学者さん、お願いします!」って拝み倒したい。

麺10
”の茹で加減も最高。


11月26日にアップしたばかりの”イタリア家庭料理 キャンティ”(「再訪 290 イタリア家庭料理 キャンティ」・「愛媛グルメ紀行」 838)さんには悪いけど、やはりパスタはフライパンで炒めたりしないで、湯掻きたてを具材と和えたほうが””の風味が生きると思います。


店名の由来不徹底や、窯焼きを言いながらそれが土曜日と連休日にしか出来ないなどの問題はありましたが、このお店、是非に”再訪”したいと思いました。


まだ試してみたいメニューがあったからです。


<注>その後、お店のホームページを再度見ましたところ、”ランチ”の営業は11月15日を持って終了したとありました。今は夜だけしかやられていないようです。残念ですね。



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貴重な情報

匿名様


えーーー!このお店は、元はあのお店だったんですか!全く知りませんでしたし、お店のホームページを見てもそのことはどこにも書かれていないようです。

第一、お昼のランチは11月15日で止められているとホームページにありましたので、私の今日の記事自体を訂正しておかなければなりませんね。

貴重な情報を朝一番でお知らせ頂きありがとうございます。私の記事は、私の記事を読んでいただいている方々の力もあって、継続できていますことを改めて感じました。

お先に頂きました(⌒▽⌒)
まき釜ピザ、生地がモチモチで具材とのバランスも絶妙でしたよ♡
季節の食材を取り入れたアンティパストも美味しかったです。
イタリアンで季節を感じられるってポイント高いですよね!
気安い価格のワインやカクテルも豊富だし~♪チャパクア時代もリーズナブルで美味しいお店だったけど、更にオシャレで美味しいお店にパワーアップされてて、人気なのが頷けます。
あッ!昼飯しか食べに出ないから夜のことなんか知ったこっちゃないですよね。さーせん(^∇^)

すばやい

読女様

読女さん、美味しいものに対する嗅覚と素早い行動力と、驚くほど広い行動範囲!さすがですねーー。

しかも、昼であれ夜であれ自由自在、奔放夢想、縦横無尽のご活躍ぶり。

ランチタイムだけしか行動できない私には、到底付いていけません。ただし、最近例外もちょこっとですが出来ていますけどね。

これからは、読女さんを食べ物ハンターである「雌豹」と呼ぶことにしましょう。

世の中のグルメな方に比べたら私なんか全然たいしたことないけど、じゅんさんよりは素早いかな(笑)

雌豹デスか~(´Д` )じゃあ、じゅんさんのことはこれからタコと呼ぶことにします♪

ピッツェリア【(イタリア)pizzeria】とは。ピザを専門に食べさせる店。 ピザハウス。

とネット検索では書かれてありましたよ(^-^)

先日街中でお店の前を通りました(^-^)
結構繁盛しておられるお店ですよね♪ いつかはお邪魔したいと思いつつ☆

そして大変遅くなりましたが、独立おめでとうございます(^-^)
ますますのご活躍を☆

タコ・・・・・・

読女様

タコ・・・・・・・・・ですか・・・・・・・・Я

もうちょっと、何と言うか・・・・・・・

格を一ランク上げていただければ嬉しいのですか。

「雌豹」を「雌白虎」に格上げしましょうか?

ピッツェリア

みゆ様

おはようございます。祝いのコメントありがとうございました。
ただただ、愚直に頑張るだけです。まあ、何とかなるでしょう^^


それから「ピッツェリア」、そう言われてみればそうでしたね。私も他のお店で一度調べて書いたことがあるのに、完璧に忘れていました。これですよ、例の・・・・・・特有の・・・・・エエ・・・・

最近は自分が書いた記事すら忘れることが・・・・・アアアア・・・でも、これも何度でも覚えなおせばいいことですよね。^^
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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