「愛媛グルメ紀行」を振り返る 142

今週の土曜日の”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズは、一作年(2012年)の冬に入った頃にアップした424号から426号までのお店です。

先ず最初”に振り返るお店は、2012年11月26日にアップした424番目のお店、中華料理店の”お食事・中華 大扇”さんの二度目の訪問です。(「再訪68 お食事・中華 大扇」・「愛媛グルメ紀行」 424

このお店を最初に訪問したのは、同じ2012年の4月27日でした。(「お食事・中華 大扇」・「愛媛グルメ紀行」 276

玄関1
場所は、旧国道11号線(現在の県道松山川内線)を市内から久米に向かって走ると、福音寺町に”ダイキ福音寺店”があります。

そのダイキの前の信号を右折(南に)すると、伊予鉄横河原線の踏切がありますがその手前、道路の西側にあります。

前回お伺いしたときは、お母さんと息子さんがやっているとお聞きしましたが、今回も若い調理人の息子さん一人でやっておられました。

ビーフン5
注文したのは”焼きビーフン”です。お値段600円(内税)。

このお店の作り方を見ていますと、具材である野菜類を中華鍋で炒めて、その間に乾麺のビーフンをお湯で湯掻きます。

湯掻き終わったビーフンを一度水で晒し、炒めた具材が入った中華鍋に投入し具材と合わせて調味料で味付けして完成です。主な具材はキャベツ、ニンジン、フトネギ、モヤシ、キクラゲ、サヤインゲン、それに豚肉です。

前回いただいた”中華そば”は、スープに鶏がらを使い、丁寧に出汁を採っておられたように味わいました。

今回の”焼きビーフン”には、味付けの中心に何を持ってくるか?ちょっと味が曖昧な感じが残りました。

家と仕事場の中間点にありますので、フラッと誘われるようにお店に入るかも知れませんね。


二番目にご紹介するお店は、2012年11月27日にご紹介した425番目のお店、三番町7丁目、松山市総合コミュニティーセンター前の千舟町通り信号を北に登って、伊予鉄高浜横河原線の踏切を越えた直ぐ右手にある”鉄板焼ステーキ 美ゆき”さんです。(「鉄板焼ステーキ 美ゆき」・「愛媛グルメ紀行」 425

同じ名前のお店が大洲市と西予市宇和町にあります。「大洲と宇和町に同じ名前のお店があるそうですが」と、店主に話を持ちかけてみました。

「ええ、大洲と宇和は兄弟でやっています。いや、今は従兄弟(いとこ)の代になっていますね、それぞれが」っと、店主さん。

玄関1
こちらがお店の玄関です。実はこのお店には、十数年前に一度お伺いしたことがあります。

当時”そばメシ”と言っていた、焼きソバと焼き飯を合わせたものを出すということで、一時話題になった時期があり、その時に好奇心に駆られてお伺いしたという分けです。

この松山の”美ゆき”さん、店内は長いカウンター席と小上がり席があり、店内は結構広いんです。

そこに、店名の名乗りにもなっている”鉄板”が4枚あって、その内主に3枚で店主さんを含めて3人が料理を担当なさっています。

さて、ワタシが頼んだメニューは”ハーフちゃんぽん”で、お値段525円(消費税込み)です。

ハーフチャンポン12
さて、こちらがワタシが注文した”ハーフちゃんぽん”です。

目の前の鉄板で焼かれますから、その過程をつぶさに見ることができます。出来上がりを待つ間の、まあ楽しいこといたらありません。

このご飯やモヤシやキャベツ、更にはソバの照りと輝き。ここから、特性タレの焦げた匂いが立ち込めて鼻腔を襲ってくるのです。

炒め加減といい、塩加減といい、それはもう絶妙としか表現のしようがありません。決して御飯がべとついていないんです。まあ見事にパラパラに炒めあがっているんです。もうこれは”絶品”でした。

このお店は、まだ食べてみたいメニューがあります。既に”再訪し”、再訪記事もアップしました。


今日最後にご紹介するのは、2012年11月28日にシリーズ426回目にご紹介した、東環状線と県道松山川内線(旧国道11号線)の交差点から束本の方に北上して最初の交差点南西角に、今年の7月に移転オープンした”Cafe Dining San To KiKi”(カフェダイニング サントキキ)さんです。(記事掲載当時)(「Cafe Dining San To KiKi」・「愛媛グルメ紀行」 426

ちょっと分かりにくい立地にありますから、通りがかりにフラッと立ち寄るというお店と言うより、このお店を目差して来るお客さんが中心と言うお店でしょう。

玄関を入ると、お洒落なディスプレイの奥に細身で若くて美形ばかりの女性が4人ばかり立っていた、黒っぽい制服姿のフロアー係りと思しき女性陣が。

看板1
お店の玄関は北向きに付けられているので、東環状線からは見えにくい位置にあります。

思わず口をついて出てきたワタシの言葉は「このお店は女性に限るの?」だった。

細身で若くて美形のフロアー係りの一人が言った。「いえ、男性でもどうぞ」っと。そして、隣の一番若い女性にワタシを席に案内する指示を目線で送った。

不思議な雰囲気がするお店でした。

パスタ上5
これが注文した本日のパスタ。”とびこと大葉のクリームパスタ”750円(内税)。

お店の女性のように、見事に”薄い・とびこと大葉のクリームパスタ”だった。

凄くファッショナブルな、独特の雰囲気を持ったお店でした。その意味での希少価値だけで存在意義があると思います。

ただ小食なワタシでも、この量と内容では・・・・・・。ダイエット中の女性にとっては、貴重なお店でしょう。(記事記載当時。ひょっとしたら、今では大盛りを出されているかも)

仕事場から近いお店ではありますが、さてどうしたものか?・・・・・・・


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No title

じゅん様

なんと可愛いいかにも女性が一度はお邪魔したくなる
お店づくりのカフェダイニング サントキキさんですね~

でも、じゅん様的には『美ゆき』さんの、ハーフちゃんぽんのお味がお気に入りだったことでしょうねー。

私にも画面を通しても伝わってきますよー。
こちらの方がボリューミーで、香りさえ漂ってきそうな美味しさですねー。

じゅんさまの解説があれば、御近くのかたなら、絶対足を運ぶのは間違いなしですよー。

お店にも大いに貢献していますねー。\(*´▽`*)/
松山の時の人として、新聞の記事に投稿されてもいいですよねー。

吉祥寺から

ぴんくモッチー様
東京は吉祥寺からのコメント、ありがとうございます。
もう「愛媛グルメ紀行」を書き始めて、間も無く900号を迎えようとしています。
我ながら、辛抱強く続いているなあ〜って思います。失敗記事もあって、紆余曲折ありますが、体が続く限り書き続けたいと思っております。既に生活のリズムですから。
中には、記事を書いたお店に行ったっと言う報告も頂きますので、精進して続けます。
コメントありがとうございます。私も何時もブログ拝見させていただいております。

ナ~ニ~ッ!!(クールポコ風に)。

じゅんさんこんばんは!

「美形ばかり四人」ですと?・・・・
しかし、記事を読むとかなりお洒落な店とのこと。

想像すると僕みたいに岩石のような男がこの店に入ると、営業妨害になるかも知れません(笑)

「じゅんのつぶやき」に半年か一年周期に登場する「柳腰の佳人さん」「四人すべて美形」など、こちらの情報も楽しみにしています(笑)

クールポコって???

ガド様

冒頭で書かれた「クールポコ」が、まるで分からなかったので、ウィキペディアで検索。
それでも、知りませんでした。

ところで、ロサンゼルスに住むブログ友の”Kaori”さんが、以前コメントで「妙齢の・・・、っとじゅんさんが書いていた言葉「妙齢」を知りませんでした」っと書かれたことがあります。

私は年齢が年齢だけあった、使う言葉が古めかしい。でも、「柳腰の佳人さん」、「四人すべて美形」などと表現する他ない人もいるんです。

そして、そういう表現を使う時が半年に一回だとか、一年に一回しかないということは、そういう表現をするしか形容しようがない人って、その位の頻度でしか出会わないってことです。

まあ、このお店に行って御覧なさい。初老の私など、明らかに「場違い」でした、ガドさん、ぜひチャレンジを!その報告、期待して待っています。

No title

こんばんは。
以前に何度かコメントさせて頂いたものです。
いつも楽しく拝見してます。

ここ幾つかの記事を思ったのですが、
確かにお店を批判する記事も良くありませんが、
それによってじゅんさんの持ち味が消えてしまうのが残念です。
こちらのお洒落なお店のパスタですが、画像を見る限りお客様に提供出来る状態ではない様に見受けられます。
飲食店は、味だけじゃなくてお店の雰囲気を伴うものなので、
お客様が寛げる場所を提供出来るという需要を満たしていれば、それはそれで存在意義は充分にありますよね。
ただ、こちらのブログはそういうファッション感覚で選んだお店を取り上げるブログはでないように感じてます。
なので、上手く表現出来ないお店は無理に記事に取り上げなくても良いのではないでしょうか?

長文失礼しました。これからも記事のアップを楽しみにしてます。

クールポコ。

「クールポコ」とは、女性に媚びる軟派な男を良しとしない・・・しかし本当は女性にモテたくてたまらないお笑いコンビです(笑)

なお……僕にピッタリなメニュー、例えば「カツ丼の大盛」などがあれば行ってみたいと思います。

確か

かず様

初めてコメント頂いたのは、確か「太介うどん」の撮影禁止に関することでしたね。覚えております。

批判の嵐が吹き荒れた「空太郎」さんの時も、コメント頂きましたね。

私のブログは、賛否両論、それが際立っているのが特徴かも知れませんね。以前は、反論・批判・非難、大いに結構、受けて立ってやろうではないか!っと意気がっていた頃も確かにありました。

でも、ここまで書き続けてきて、読んでいる人を不快にさせる記事は慎むべきという考えに変りました。ただし、それを逸脱することも未だにあって、皆さんに様々なご心配をお掛けしてしているのが現状です。

ソレでもなお、「自分を変えるべき」と思っています。その中にあって、記事にすべきでないと判断した時は、記事にしない選択肢もあるのではないか?っというご指摘です。

もちろん、それも大きな選択肢ですが、私は表現の仕方で対応すべきというのが、現時点での考えです。それに失敗して、皆様を不快にすることもありますが、間違いなく軌道修正したいと思っています。

今後を見ていて下さい。また気がついた事があれば,なんなりとコメントしていただければありがたいです。

ちょっとそれは・・・

ガド様

なるほど、言葉の意味は分かりました。ありがたいです。私の不得意な分野なので、???でしたが、納得です。

ところで、話にあったこのお店で「カツ丼の大盛」・・・・・。現在の状況は、あれ以来知りませんが・・・・・

恐らく、メニューにはないと思います。なにしろ・・・・・・・”薄い”女性スタッフの様子からすれば、最も程遠いメニューかと?

このパスタはひどいですね!
店側からしたら70前の年寄りがウエイトレスを質問攻めにしながら写メ撮りまくってる異様な空気が迷惑だったのでしょうか!
そうだとすれば、盛りの少なさや、そっけない接客も早く帰れというメッセージだったのかも!想像でしかありませんが!見た目や年齢で人を差別するなんて信じられない!こんなことだから若者にたいしてますます歪んだ感情を持つようになるんですよね!マジ今日は同情しました!

うーーーん??

年齢差別様

お店の人が年齢差別をしたとは思いません。また、ウエイトレスさんを質問攻めにした訳でもありません。

お店のカウンターの内側からは見えない、奥の隅っこの椅子席で画像を写しましたが、他の方の目もあるので、写メを撮りまくった・・・・・っということではないと、自分では思っています。周囲に迷惑や違和感を抱かれないようにするのは当然のマナー。

ですから、年齢差別だなんて、とてもそういう問題ではないと思います。

それより寧ろ「70前の年寄りが」っと平気で書く「年齢差別」さんのほうが、余程年齢差別をされているように感じました。

まだまだ色も欲もムンムンの困ったオスライオンちゃんですよね!
(⌒▽⌒)どんまーい

何時も

読女様

何時もコメントありがとうございます。お陰様で、支えて頂いて、辛うじて立っています。(笑)

紆余曲折で波乱万丈のブログかも知れませんが、立ち続けます。

ただし、色と欲に染まったオスライオンちゃんたちに狙われないよう、身を律していきたいと考えています。今後も宜しくお願いします。^^
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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