「再訪 295 中国料理 胡桃(フウタウ)」・「愛媛グルメ紀行」 845

今日は昨日に引き続き、藤原町の”バナナ館”1階に今年5月に開店されたばかりの、”中国料理 胡桃(フウタウ)”さんの二度目のご紹介です。


昨日、同じように二度目のご紹介をしたばかりの、”イタリアンキッチン Tia‘ cano(ティアカーノ)”さんのお隣です。


最初にご紹介したのは、10月10日でした。(「中国料理 胡桃(フウタウ)」・「愛媛グルメ紀行」 813

玄関1
こちらが玄関です。


お訪ねしたのは平日の午前11時45分。店内は数組の家族連れのお客が。


広い店内ですから、まだお昼前でしたので空席があります。

メニュー3
その日注文するメニューは、来る前から決めていました。


このお店のシェフさんのお得意は”四川料理”だということなので、”四川料理”を代表する”担々麺”(お店ではタンタン麺と表記)にしようと思っていました。


前回頂いた、やはり”四川料理”の代表的メニューの”麻坊豆腐”が抜群に美味しかったからです。お値段は600円(内税)です。

担々麺4
「さあて、どんな表情と味をもった”担々麺”が供せられるのか?」興味津々で出来上がりを待ちました。


注文を告げるとき、お店のフロア責任者の奥様に、額縁に入った”桜の絵”を指さして「桜ちゃんはお元気ですか?」っとお尋ねしました。


すると「ああこの前お見えになった・・・・・」っと、笑顔が満面に。一瞬で、お店の内側に飛び込むことが出来ました。

担々麺5
さて、”担々麺”です。先ずは”胡麻”と”ラー油”の香りが鼻孔を襲います。


ワタシは”胡麻風味”が苦手ですが、全く苦になりませんでした。逆に”胡麻”の味に目覚めたのかも知れません。


ワタシの経験では、本場の”四川料理”に一番近いと思っているのが、三番町3丁目にある”一天張”さんの”汁なし担々麺”です。(「一天張」・「愛媛グルメ紀行」 274


一天張”さんの”担々麺”に比べると、見た目も味も”日本人向”にアレンジされた”担々麺”のように味わいました。

担々麺6
乳白色の”胡麻の香り”が活きたスープは、マイルドで上品でした。まるで貴婦人のごとしです。


担々麺”には欠かせない、舌が痺れる四川風の”花椒”(かしょう)のパワーは抑えてありました。


そして中央の、刻みネギの周辺で茶色く染まって見えるのが”ラー油”です。この”ラー油”が、適度な刺激を与えてくれるので、味がボケていません。


また、豚ミンチを炒めたものと、極太モヤシの食感と味の違いも楽しめます。バランスの良さが光る”担々麺”に仕上がっていました。

麺7
そしてこの””が、もうとびっきり”プリプリ”なんです。楽しくなる”弾力”をしていました。


ですから、上品なスープがよく絡んでスルスルスルスルと、啜れるんです。


”のテリと艶をご覧になっていただければ、容易にその食感がご想像出きるのではないでしょうか。

餃子8
そして、この”担々麺”を食べながら、フト、「このお店の”餃子”はどういうのだろう?」って興味が沸き起こりました。


メニューを見ますと、”餃子”は8個で一人前となっています。


そこで奥様に声を掛けて「餃子を4個でお願い出来ませんか?しかも、その4個の内1個は、予め包丁で半分に切って出して頂けませんか?」っと、ワガママな注文をしました。


そのワガママな注文に、笑顔で応じていただいたのが上の画像です。器が純白なので、”餃子”が浮き上がって見えませんか?

餃子9
まあ焼き加減が絶妙です。


教科書”に載っている通り、外の””はパリっと焼きあがっていて、中の””はあくまで”ジューシー”です。


それもそのはずです。このお店のシェフは、専門学校の中国料理部門の先生をされていたのですから。

餃子10
上の画像で、”餃子餡”のジューシーさがお分かりいただけると思います。


一時期”餃子”の味や焼き加減の違いに凝っていたことがあって、色々なお店の”餃子”を、今日のように””の中身が見えるよう、予め半分に切って出して頂き、その画像をアップしたことがありました。


それらのお店と比較しても、出色の焼き加減と味でした。このお店、まだまだ”再訪”を繰り返すと思います。



にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード