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「カフェ・ド・ポワル」・「愛媛グルメ紀行」 866

今日は東野2丁目、丁度県道松山・東部環状線と県道(南北に通っている)と、同じ県道松山・東部環状線(東西に通っている)が交差する交差点の中にある、”コーヒー・喫茶・食事”という名乗りの”カフェ・ド・ポワル”さんをご紹介します。


昨年12月1日に独立して、新事務所は石手4丁目にあるマンションの一室に入っていますが、そこから車で2分程の所にあります。

玄関1
こちらが交差点の東南角にありますお店の玄関です。


もうこの地で開業して30年経ちました。すっかり老舗の貫禄です。”老舗”と表現する基準は、概ね業歴”30年”を目安にして語るようです。


このお店が出来た頃といえば、町のアチコチにこう言う”喫茶店”があった時代でした。


日本で”純喫茶”と呼ばれるお店が爆発的に増えたのは、1960年代後半から1970年代でしたが、それ以降”ゲーム喫茶”が登場するなど、”喫茶店”も時代とともに大きな変貌を遂げてきました。

店内2
ところが、それ以降そういう”町の喫茶店”がほとんど淘汰された時代がありましたが、その中でもキチンと生き残った数少ない”喫茶店”です。


ですが、店名でも分かるように(”ポワル”とはフランス語で”フライパン”のこと)、単純な喫茶店ではなく、”お料理”がウリの喫茶店と言う特徴を持っていたというこことも、生き残れた条件の一つでしょう。


当時は今のような”外食産業”という業態がまだ十分に確立されていませんでしたので、サラリーマンや営業関係者、運送関係者などは、こういう”喫茶店”でランチタイムを過ごしたものです。

メニュー3
このお店は”ハンバーグ”が美味しいと、風の噂に聞いていましたので、迷わずメニューの中から”自家製ハンバーグ(デミソース)”を選びました。お値段は900円(内税)です。


メニュー全体をみても、喫茶店のサイドメニューというよりも、立派なメインメニューだと思いましたが、お値段設定は結構強気だと・・・・


お客さんの層は、家族連れが多いようにお見受けしましたが、皆さん常連さんという感じでリラックスされています。

オニオンスープ4
こちらは”オニオンスープ”です。濃厚な味に仕上がっていました。


しかも野菜たっぷり(特に根菜類が多かった)で、それぞれの野菜の味も楽しめました。

自家製ハンバーグセット5
これが定食メニューの”自家製ハンバーグ(デミソース)”の全容です。


ハンバーグ”にはたっぷりのデミグラスソースが回しかけられ、その上に生クリームを垂らせてありました。


このお店は始めっから”お箸”が出されます。そういう前提で調理されていいるのでしょう。

自家製ハンバーグデミソースアップ7
この”ハンバーグ”の存在感!どーーですか。圧倒的な迫力で迫ってきます。


しかも、”ハンバーグ”の表面が個性的。まるで最後の仕上げに油で揚げられたかのような食感でした。


デミグラスソース”も、濃厚に香ってきました。

自家製ハンバーグデミソース断面8
そして度肝を抜かれたのは、ハンバーグに箸を入れ、半分に切り分けた時です。


ハンバーグに箸を入れた瞬間、ナント大量の”肉汁”が中から溢れでたんです。


お~~~!!」って、思わず声が漏れそうになるくらいの豊かな”肉汁”でした。


ハンバーグの表面はまるで揚げられたように硬いのですが、その内部に封じ込められていた肉汁が開放されたかのように流出しましました。

サラダ9
ただ・・・・・”ハンバーグ”の味付けが超濃厚でした。ここまで濃厚な味は珍しいですね。


これは”ご飯”を大量に食べるための”おかず”としての味作りではないかと思いました。


昔懐かしい味かも知れません。

ライス10
ですからめっぽう”ご飯”がすすみます。しかも”サラダ”は貴重な”箸休め”の役を担っていまし。


スープも濃厚でしたので、全体としては不思議にバランスが取れてるんです。


30年間に渡って生き残った、このお店の個性を物語る”ハンバーグ”、ええ”完食”しました。



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30年

じゅんさんこんにちは!

ポワルさんは以前、別の場所にお店があったのですか?

この道ができてから30年経っていないような気が………。

道路

ガド様
樽味町から新石手迄の国道は最近開通しましが、繁多寺から石手寺迄の道は昔から通っていて、その道沿いにこのお店はあったと言う記憶があります。
20代には紅葉町に住んでいましたので、その頃にも来た記憶があります。

まあ、私の感違いかもしれませが。尚営、業年数は、お店の方に聞きました。

僕が知らなかったダケでした。

こんばんは!

調べたらなんと、1981年の5月の創業でした・・・
約34年も経っているんですね、思いっきり老舗でした。

それどころか、できて10年くらいと思い込んでいましたから、僕の記憶力も大概です(笑)(笑)(笑)

失礼しました(笑)

あり得ます

ガド様

いやー、どなたでもあり得ますよ。特に私なんて、結構思い込みが激しくって、とんでもない勘違いをすることがしょっちゅうです。(笑)


このお店、紅葉町時代に、妻とモーニングを食べによく行っていたんですよ。
ですから、懐かしいお店でした。

でも、恐らく20年以上経っていて、初めてお訪ねするお店と同じでした。

ポワルさん…イケメンマッチョくん情報によると、オムライスも美味しいらしいですよん♪
じゅんさんの嗜好にマッチするかどうか分かりませんが、興味がありましたら是非(笑)


ps.お陰様で、どうやらハマっちまったようです。すずめのお宿さんにて汁なしタンタン麺ナウ♡

え?すずめのお宿?

読女様

そうですか!オムライスですね!!大好きなメニューですよ。その情報、しっかりとインプットさせて頂きました。
読女さんもお好きな、堀江港にある”みなと食堂”さんでも、オムライス楽しみました。

と、ところで・・・・「すずめのお宿」で”汁なし担々麺”とは?何か、謎かけゲームでしょうか?

何れにせよ、”アノ、あの、汁なし担々麺”を連チャンされるとは・・・・・・・・恐れ入るます。

凄まじく強靭な胃袋をお持ちのようで、ここに深甚なる敬意を表します。オソロシヤ・・・・・・・

すずめのお宿

謎かけでもなんでもなくて、すずめのお宿という名のラーメン屋さんで食べたんですよ♪

じゅんさんもつい先日Twitterで、すずめのお宿さんアップされてましたけど…もう忘れちゃったかな?(笑)

おだいじに~(⌒▽⌒)

う~~~ーーん

読女様


う~~~ーーん、全く・・・・・・・・・。ちょっと予想もしていませんでした。想像も出来なかった・・・・・・・・・

テッキリ・・・・「一天張」と「すずめのお宿」」さんを間違えているばかりだと・・・・

要するに、そういう単純な思い込み、思い違いは、私の専売特許なんですねーーー!!

身に沁みました。以降、こんな単純なミス、しないようにしなきゃ!っと言いながら、それを続ける私ではありますけどね。トホホ・・・・・
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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