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「食楽命泉 門福(しょくらくめいせん もんぷく)」・「愛媛グルメ紀行」 877

今日は、道後湯之町に昨年11月1日に開店されたばかりの”食楽命泉 門福”(しょくらくめいせん もんぷく)さんをご紹介します。


場所は、以前”ダイエーコーノ”があったお店で、現在は”業務スーパー道後店”の東隣りです。


このお店のことは、先月”独立”した際に、法人の口座を開設した金融機関の支店長さんからお聞きした。その支店長さんも、ワタシの”ブログファン”でした。

玄関1
ちょっと目立たない上に、”担々麺”を”ウリ”にした”四川料理”のお店風には見えませんでした。


実はこのお店、畑寺町にある、焼き鳥屋さんの”川串”さんを経営をされている”仙波”さんのお店です。”川串”さんは、既に3度ご紹介している。(「川串」・「愛媛グルメ紀行」 601)・(「再訪 205 川串」・「愛媛グルメ紀行」 677)・(「再訪 264 川串」・「愛媛グルメ紀行」 782


その”仙波”さんは、二番町1丁目のホテル勝山の西隣の帆風ビルで”お蕎麦屋”(和蕎麦)さんもやっておられて、そのお店には自らがお店に出られておられるそうです。

外メニュー2
玄関脇風景。黒板にチョークで書かれた手書きメニューが、ナントモ初々しいですね。


店名の”門福”は、”もんぷく”と読ませ、”門田店長”さんの一字をとって、”門に福来たれ!”の願いを込められたそうです。


お店のコンセプトは、”地産地消”と”本場四川料理に現代”を加えようというものです。

店内3
経営者の”仙波”氏は、野菜ソムリエでもあり、自ら農園を持たれて野菜を栽培されておおられます。


自分が育てた”体に優しい野菜”で、”季節感”を演出される方なので、食べる前からワクワクさせられます。


店内は若い門田店長さんと、若い女性の二人で切り盛りされています。従来の”中華料理店”の既成概念を完全に取っ払われた新しいお店の誕生でしょう。

担々麺4
さてこの画像が、お店では”門福謹製 担々麺”とメニューされたもので、お値段680円(外税)です。


フランス料理に於ける”ヌーベルキュイジーヌ”(新しいフランス料理)に対応して、中華料理の世界でも”ヌーベルシノワ”(新しい中華料理という意味)が出てきて久しいですね。


この”担々麺”は、その”ヌーベルシノワ瀬戸内風”と呼びたくなる風貌と香りをしていました。

アップ6
どうです?見た目が先ず綺麗でしょう!


すり胡麻を効かせた”白湯スープ”(ぱいたんすーぷ)に気品があります。そこへ、大胆に”ラー油”が散りばめられています。


おまけにチンゲンサイとワカメ。それに何と言っても目を引くのが”乾燥桜エビ”でしょう!このセンスに痺れたました。

ラー油7
ラー油”は、挑戦的かつ刺激的な香りを放っています。これは本気で辛いのか?


で、そっとレンゲでスープを掬って飲んでみました。恐れるほどの”辛さ”ではありませんでした。


四川料理には欠かせない”花椒”(ホァジョー)は、殆ど効いていないようにお見受けしました。使われていないのかも知れませんね。

桜えび8
手前の”青梗菜”(チンゲンサイ)のシャキシャキ感がキレています。


中央に盛られた”乾燥桜エビ”は、潮風と磯の香りを感じさせます。お見事です!


一番奥に黒っぽく見えるのは、恐らく”甜麺醤”(テンメンジャン)を使って炒められた”豚ミンチ”ではないでしょうか。いい香りが、この”担々麺”の味の方向性を締めています。

混ぜた9
それで、それらの複合した味を楽しもうと、思い切って混ぜてみました。


かなり濃厚なスープに仕上がっています。この、複雑で濃厚なスープに対応するには、普通の中華麺では対応しきれないと思いました。


思った通り、””も特性麺を使われていました。

麺10
その””がこちらの画像です。”中太平打麺”を使われていました。この””がムッチリムチムチで、濃厚なスープに決して引けをとっていません。


お聞きすると、京都から特別に仕入れている””だとか。いやはや、挑戦的なお店が誕生したものですね。


見てよし、食べてよし、嗅いでよし。個性的な”担々麺”、これって、ちょっと癖になりそう。

<注>”四楓院”さん、ご指摘ありがとうございました。慌てて、訂正いたしました。



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No title

じゅん様

先ほどコメントさせていただいたのですが~
私のミスでこちらへの反映されていませんでした・・・・・
もしかしたら、W投稿になりましたらm(_ _)m

前置きが長く成りましたがー。
毎回私を驚かす内容が濃い記事で今回の記事も
プロ技のShotが香しい匂いさえも感じさせられるほど!
流石ですねー。

一見会員制一軒家のレストランを思わせるような
私の好きな構えのお店に目が釘ずけになりました。

個性的で、愛があるMenuの数々のなかでもこのお店なら『美肌ランチ』是非食べてみたいです。

じゅん様の感性が随所に!
流石!さすがーと思いながらの記事を愉しみました。

ご馳走さまでした\(*´▽`*)/

美肌

ぴんくモッチー様

お褒めいただき、恐縮です。画像は、目に前にあるものを、ただ単にシャッター切っているだけです。^^iPhone6プラスで写しています。

なるほど、「美肌ランチ」、メニューを改めて見ますと確かにありますね。男性と女性では、見るべきポイントが違っているという好例ですね。^^

このお店には、大いに魅力を感じました。新しい感性が生き生きしていました。いい巡り合いに感謝したところです。
コメントありがとうございました。

なお、Wコメントにはなっておりません。ご安心を。

アレレ!

四楓院様

何時もご指摘ありがとうございました。アレレ、見事に間違っていますね。

早速、慌てて訂正いたしました。

何時も、助かっています。感謝!感謝です!!
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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