「豚麺 アジト」・「愛媛グルメ紀行」 878

今日は昨年11月23日に、河原町に開店した"豚麺 アジト"さんを初めてお訪ねしました。


このお店の情報は、何時も”新店情報”に強いブログ友:”のしうめ”さんの記事から頂きました。”のしうめ”さんは、短期間に二度も訪問し記事アップされています。(「豚麺アジト」さんで 豚麺をいただく♪)・(えーーーっ!「豚麺アジト」さん再訪♪


先ずこの”のしうめ”さんのブログ記事自体にも驚かされましたが、更に更に”仰天”させられたことは、ワタシの記事の最後の方に出てきます。

玄関1
お店を出された場所は、ちょっと場末的な雰囲気がする立地で、駐車場は1台だけです。


お店に行ったのは、土曜日の午前11時45分。

食券機2
店内に入れば、せいぜい10人前後が座れるカウンター席だけで、若い男性店主さん、帽子のひさしをちょいと横に向けて、”孤軍奮闘中”でした。


「あっ、お客さん!ウチ、食券方式なんで、食券を先に買って待ってて下さい」っと。店内は既に満席なので、食べているお客さんの背中の後ろで立って待ちました。


食券機を見ると、”メニュー”は”豚麺”だけでした。


その”豚麺”に、チャーシュー(このお店では単に””と表現されています)を何枚乗せるかによって、”小豚麺”、”豚麺”、”大豚麺”の三種に別れます。

カウンター3
やっとカウンター席が一つ空いたので、そこに滑り込みました。そして、”目を剥きました!


隣の席に夫婦が座って食べ始めたところでした。そのご主人が食べている”豚麺”、丼の上にまるで”チョモランマ”(エベレスト)の様な山が出来ているではありませんか!


慌てて、ダンボールに手書きされているお店の説明書きを見ますと、「麺量が、通常で200gありますので、半量がいい方は、注文の時にそうお申し付け下さい」っと書いてありました。


その普通サイズの”豚麺”の量が、如何に尋常な量でないかということは、”のしうめ”さんの、上にリンクさせた記事の画像を見て下さい。

小豚麺4
そこでワタシは当然に「半量で!」っと。すると、店主さん、カウンター席の正面に掲げてある手書き説明(ダンボールに書いてある)を見ながら「半量なら、どのトッピングにされますか?」っと。


100円のトッピングなら一つ、50円のトッピングなら2つ選べるシステムです。50円の、ネギと”魚介系”にしました。”魚介系”を選ぶと、豚骨スープと魚介系スープの”Wスープ”になるといいます。


その頃、隣のご夫婦のご主人が悲鳴を上げておられました。ご主人は普通盛の200gを、奥様は半量の100gを頼まれていた様子でした。ギブアップ寸前のご主人の丼に手を伸ばしたのは、既に食べ終えていた奥様でした。


結局このご夫婦、互いに協力しあって300gを二人で食べ切りました。美しい”夫婦愛”を見せて頂きました。ただし、このご夫婦、夜のご飯は抜かれるに違いない、そう思いました。

小豚麺5
このお店は、ヤサイ(もやしとキャベツ)、油(背脂のこと)、それとニンニクの量を無料で変更できると書いてあります。大盛りと、特盛と、少なめと、なしとがあるとも。


画像のものは、全て普通盛りです。”背脂”と言ったって、所謂(いわゆる)”チャッチャ系”の様に、網の上で背脂を振って入れるのではなく、”背脂”自体が塊になって入っているんです。


しかも、ニンニクもほぼまるママ使わてれいて、それがゴロゴロ入っています。それに加えて大量の”魚粉”が振り掛けられているんですから・・・・・。

アップ6
もうこの時点で、「コリャー、とってもワタシの手には負えない!」っと覚悟を決めました。以前なら決して注文しなかったタイプのものでした。


ところが・・・・・・・ところが・・・・箸が進むんです。自分でも????状態。味覚が変わったのか???


掘っても掘っても””に届きません。「アリャー!・・・・これって、麺が入ってるのか???モヤシだけじゃないのか・?」っと疑問だらけになったころ、やっと麺の顔が見えてきました。

モヤシ7
ホレ!これが、麺を覆い隠すように大量に投入された”もやし”ですよ。ところが、この”もやし”の食感がいいんです。


殆ど湯掻かれていないのでシャキシャキしてて、この”もやしとキャベツ”に挑んでいる間に、このお店の”Wスープ”の濃厚さに舌が慣れてきました。魚粉も気にならなくなりました。


店主さんの手が一瞬空いた時に、間髪をいれず一言だけ質問を発してみました。「このお店の”豚麺”って、尋常な盛りではないですよね。何でこんなに大盛りを出そうと思ったんですか?」っと。

チャーシュー8
すると「ええ、それが”二郎系”の特徴なんですよ!ウチは”二郎系”なんで!」っと。


頭のなかで「”二郎系”って???????」状態に。で、後で調べてみたら、そこに丼の深さとほぼ同じ高さに盛った野菜の山の”二郎系”の画像が出ていた。


その画像は、先ほども書いたように”のしうめ”さんの記事をご覧ください。ということは、「”のしうめ”さんは、あの量を食べきったんだ!」っと思って、”仰天”させられたという訳です。


”のしうめ”さんって、お孫さんまでいらっしゃるのに!(”のしうめ”さんのブログは、ワタシのブログにリンクしています愛媛美味探訪


ここに、”のしうめ”さんに深甚なる敬意を表します

麺9
そしてこの画像が、超濃厚スープに負けない”中太平打麺”。これで2日連続で”中太平打麺”を食べることになりました。


基本的に”二郎系”では、この麺は”自家製麺”を使用するらしいのですが、このお店がどうなのか?は確認できていません。


客が途切れることがありませんでしたので、店主さんは常に戦闘モードです。


でも、妙にと言ったら失礼になりますが、このお店の”豚麺”も、昨日ご紹介した”門福”さんの”担々麺”同様、”癖になりそうな予感”がする味でした。

行列10
勘定を済ませてお店を出ました。


するとこの”行列”ですよ。”松山人”は、”行列が嫌いだ!”っというのがワタシの認識です。


ところが、寒い寒い中をじっと待っている若者たちがいました。”胃袋”を満たしてくれ、”栄養補給”にもモッテコイのこのお店、若者たちの胃袋とハートを、既にしっかり掴まれたようです。



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とうとう。

じゅんさんこんばんは!

G系のラーメンがとうとう松山にも上陸しましたか・・・ましましを食べた日には、1日半くらいは食事は必要ありませんね。

コメント欄で知ったのですが、じゅんさんはiphone 6 plus に機種変したんですね?
僕の妹もついこの間ガラケーからスマホにする為に僕に色々相談してましたが、いざ会ったらスマホ界の最高峰、iphone6plus に機種変してました、しかも夫婦で・・・
妹に実物を見せてもらい、あまりにも美しいフォルムと画質に僕は「ギギギ・・・」
と「はだしのゲン」みたいな歯軋りをしてしまいました(笑)

こんばんは

ガド様

このお店は、実に恐ろしいお店ですよ。私の様に小食な人間まで、大食いに変えてしまう。今まで、嫌い系のラーメンだったにも関わらず、いとも簡単に完食させてしまう。
人間の好みって、一体何だったんだ!って言いながら、手が自然に伸びて麺を啜り、お汁まで全部飲ませる。しかも、癖になるんですから、凄いですよ。

そうなんです、iPhone5を2年間使いまして、2年を境にiPhone6プラスに変更しました。図体がでかいので、ワイシャツの胸ポケットの入らないのが難点。

その他には、図体が大きいだけスピーカーも大きくて、音が大きくて綺麗。それはいいのですが、カメラのシャッターを切った時の「カシャッ!」っていう音が、周囲をはばかるほど大きいんです。


便利で綺麗に写真が写せて、パソコンにも電話もメールにも、メッセージも送れて、天気予報になって暦にも、カーナビにもネット閲覧も、大きい画面で綺麗に見ることが出来ます。お化けみたいな機種ですね。

それを65歳の親父が嬉々として使っている。時代に付いて行くものとそうでないものとの格差が益々広がります。

「ギギギギ・・・・」、うんうん、歯ぎしりしたくなる気持ち、よ~ーくわかります。今やiPhone6プラス無しの生活なんて考えられません。老人に優しい機種ですよ。ディスプレイやキーボードが大きくて。
このおっさん、中々やるでしょう!^^

こんにちは♪

じゅんさん こんにちは♪
さすがに マシマシはきつかったです^^;
良い経験をさせていただきました。

気が早いのですけれど 夏場のメニューなんかにも期待してしまっている私です♪

やはり

のしうめ様

やはりそうでしょう!あれを難なく食べるって、若い人ならともかく、一定の年齢以上のものなら、一種の拷問に近いですね。

それを完食されたというのですから、ひたすら尊敬いたします。でも、不思議な世界ですよね。不可能と思いながらも完食してしまう。

一体何なんでしょう?もう一度、その「何」を確かめに、私も再訪しますね。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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