「宇和海 一番町店」・「愛媛グルメ紀行」 880

今日は一番町2丁目の、久保豊第二ビル1階にあります”宇和海 一番町店”さんをご紹介します。


一番町の電車通りから一本北に入った所にあります。このお店には姉妹店があって、そちらは三番町です。


駐車場はありませんが、昼時は満席を覚悟する必要がある程の人気店です。

玄関1
こちらが”玄関”です。このお店の事は、仕事の相棒に聞きました。彼は三番町に行っているそうです。


お店の”名乗り”は、”鮨・海鮮・一品”とあります。明らかに夜メインのお店ですが、昼間の客も多いお店です。


そのほとんどが常連客のようで、お客さんの概ね6割り程度が、650円の”日替わり”を頼まれていました。

ランチメニュー2
このお店の”ランチメニュー”は、この画像の通り3種用意されています。


このメニューの中で”宇和島 鯛めし”と、わざわざ”宇和島”という言葉が入っています。


これはもうよく知られたことで、”宇和島市”周辺で出される”鯛めし”と、中予・東予地方で出される”鯛めし”とは、全く別の料理ですね。


中予・東予の”鯛めし”は、言わば”鯛の炊き込ご飯”であるのに対して、宇和島市周辺で出されるものは、”鯛の刺身丼・卵かけ”風のものです。古くからある郷土料理というものではなく、観光用の開発されたものと聞いています。

メニュー3
こちらの”メニュー”が、夜の”一品料理メニュー”です。なる程、これは完全に”飲み屋メニュー”ですね。


店名の”宇和海”の由来は、当初のお店を初められたオーナーの出身地が”津島町”だったことから。この地でお店を開いて、今年で12年になるそうです。


今ではオーナーが代りましたが、そのまま店名もお料理の狙い筋も同じようにお見受けしました。要は、南予の素材を活かした魚介料理がウリでしょう。

海鮮丼4
当日の”日替わり”のメインが”チキンカツ”でしたので、せっかく””を食べに来たのだから!っと思って、950円(内税)の”海鮮丼”にしました。


実は、ワタシ密かに決意していることがあります。それは、「今年はワタシにとって、”海鮮・魚介元年”にしたい!」っということなんです。


元来ワタシは”生魚”が大の苦手です。ところがある人から、それは本当に美味しい”海鮮・魚介料理”を食べていないからではないか?っという指摘を受けました。


「なる程、そうかも知れない!」っと思って、今年は”本当に旨い海鮮料理”にチャレンジすることにしたのです。

小鉢5
この”海鮮丼”には、画像の”小鉢”と、”漬物”の他に”吸い物”が付いています。


この画像はその内の”小鉢”で、内容は””(或いは鰹の子)の煮付けと、大根と椎茸の煮付けです。


これは、極めて美味しかったです。煮付け料理も、この手の料理屋さんの力量を知る上での重要なファクターでしょう。

吸い物6
ところが、こちらの”吸い物”がまるでイケませんでした。


ナント!出汁が全く効いていない。ほとんど”無味”の吸い物は初めての経験でした。


このことをどう解釈すればいいのか?ワタシの味覚が可笑しいのか?他の客は、全く普通に飲んでいたので・・・・・。謎です。

漬物7
この”漬物”だって、この近くにある”たきざわ”(「再訪 103 たきざわ」・「愛媛グルメ紀行」 508)さんのソレに比べれば、天と地の違いがあります。


やはり、このお店は夜来るべきだったのかも。


どうやら950円の殆どは、”海鮮丼”そのものに費やされたようでした。

海鮮丼8
で、その”海鮮丼”がこちらです。予め”ご飯少なめ”と注文したので、この量になりました。


ここ半年ばかりの”胃袋”の伸び縮みは、”飲酒”に関係していることが分かりました。


お酒を飲んでる時は、胃袋は縮んでいたんです。そして、5ヶ月間の”禁酒時代”には、胃袋が伸びていた。ナンということはなかったですね。


本題に戻ります。ワタシは”魚関係”には疎いので、刺身を見てもその”魚種名”が分かりません。ここで分かるのは、エビとイクラとウニと太刀魚とサーモンと、後はメバチマグロ?と鯛くらいか?特に”白身魚”の魚種名が分かりません。

海鮮丼9
そしてこの”海鮮丼”、予め、魚を”刺身”として食べることが出来るように、別皿に醤油が用意されていました。


ところが食べ慣れないものだから、そこの所に思いが行かず、食べ方が分からなかったので「エイイヤー!」っと、丼に用意されていた醤油を3分の1ほどぶちまけて食べました。


そうすると、イクラやウニが元々湿り気が多いこともあって、飯を箸で摘んで食べることが出来ませんでした。箸の間から、スルリと、刺身やイクラ、それに飯が滑り落ちていくんです。

海鮮丼10
どう足掻いても、箸で飯が食えません。まさか、スプーンを持ってきてくれとは言えませんから、下品の極みだけど、丼を手で持ち上げて、口に直接付けて、箸で飯をかっ込みました。


どうにも”様にならない”ことおびただしい。その”不恰好な我が身”を恥じながら食べたので、味がよく分かりませんでした。


もちろん”海鮮丼”の、個々の魚介は間違いなく美味しかった。


これは”海鮮・魚介元年”の先が思いやられます・・・・・・・


前途多難な幕開けになりました。



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No title

 『宇和海』さん・・・見栄えはいいのですが

 『たきざわ』さんに比べればまだまだというところでしょうか。

 たきざわさんに再訪したくなりました。


 さて、先日のおしかりありがとうございました。

 私のブログを見つけていただけるなんて・・・
じゅんさんのブログ愛がひしひしと伝わってまいりました。

 あまりマメではなく、あまりPCにも座れないため
少しづつにはなりますが、粘り強く更新していこうと
思いますので、よろしくお願いします。

どのお店と

ゴリッチョリーヌ様

このお店というより、「たきざわ」さんは図抜けて優れたお店です。比較するほうが、酷かも知れませんね。かく言うワタシが、比較しちゃいましたけど。

さて、「おしかり」というより、ブログ先輩の私からの心配事をお伝えしたかっただけです。ブログの世界にもマナーがあります。そのマナーを無視して、ブログ界を騒がせる私が言えたことではないのですが。

だから、私の轍を踏ませない為にも、敢えて書きました。それと、生き残るブログを書くためには、「自分は一体何を語りたいか?」っというテーマを自分で持っておくことが必要かも知れませんね。

でも、不定期でもいいんです!コツコツと、自分に対して発信し続けることです。他人ではなく、自分に問いかけるのです。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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