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「鰻屋 つしま」・「愛媛グルメ紀行」 890

今日は”中の川通り”の南側、場所は北立花町にあります、”鰻屋”さんの老舗”つしま”さんをご紹介しましょう。


津島ビル”の2階にお店はありますので、通りからでは目立ちにくい立地ですね。


既に創業”30年”になると言いますから、立派な”老舗”です。今の店主さんは二代目。

玄関1
こちらが”津島ビル”の階段を、トントントンっと上がったところにある”玄関”です。


こういう立地とロケーションのお店、余程お店に魅力と言いますか、お客さんを惹きつける力がないと続いていません。


通りがかりに、何気なく立ち寄るというお店ではありませんので、「今日は”つしま”さんで””を頂こうよ!」っていう、目的意識を持った常連さんがお客さんの中心でしょう。

店内2
ワタシがお店に入ったのは、ワタシの定刻、午前11時30分。


その時は他にお客さんはいませんでしたが、正午までには2組のご夫婦と思しきお客さんが来店されました。


いかにも、常連。何時も来ているのでしょう、注文も早い。ワタシのように迷ったりはしない。

メニュー3
さて、こちらがこのお店の”メニュー”です。


そう再々来れる値段ではありません。一番安い値段で、”うな重・松”の2,000円ですから。


ここはまあ”松竹梅”を選ぶ、ワタシの定法の中庸主義通りに”うな重・竹”を選びました。お値段2,800円(内税)。普通の”ランチ”感覚で言えば、4回分でしょうか?

うな重竹4
うな重・竹”は、こういう姿で供せられました。


しっかりした、本物の”漆器のお重”に、静かに入っています。


その他には、”肝吸い”と”漬物”が付いています。お茶は”ほうじ茶”です。

うな重5
重箱”の蓋を取りますと、こういう形で””が姿を表しました。ご飯は少なめ、と注文しています。


これまで”鰻屋”さんは、3回採り上げています。初めてご紹介したのは、2011年7月21日で、その店名も”うなぎや”さんでした。(「うなぎや」 真っ当な「B級グルメ店」 91)(現在このお店は閉店されました)


2店目は、2012年5月22日でした。(「うな牛 小椋」・「愛媛グルメ紀行」 294


そして3店目として採り上げたのが、2012年7月27日でした。(「うなぎ 河内屋」・「愛媛グルメ紀行」 341

鰻アップ6
過去の3回のお店は、もちろん値段は違いますが、鰻の量が3切れでした。お値段はそれぞれ、”うなぎや”さんの時が980円、”うな牛 小椋”さんの時が700円、そして”うなぎ 河内屋”さんの時が1,190円でした。


やはり、””をまともにいただこうと思えば、このお店の値段になるのでしょう。


しかも、最後に食べた時から2年近く経っていて、その間に鰻の仕入れはかなり急騰しているでしょう。


でも、このボリュームに唾液がドドドッと湧き出ました。当然に蒲焼きにされた鰻からはいい匂いが漂っています。

肝吸い7
この画像が”肝吸い”です。


この澄み切った”肝吸い”の”出汁”が、これまたいい味を出しているんです。


濃厚だけども上品な。

漬物8
白菜の漬物も上品でした。


鰻を食べている時の、貴重な”箸休め”の役割をちゃんと果たしています。

鰻一片9
さあ、これが””です。ご飯と鰻のバランスが丁度いい感じです。


これが鰻の小さな三切れだと、鰻の匂いでご飯をかっこむということになりますが、この量であれば贅沢感をもってご飯がいただけます。


日本人に生まれて良かった!”ニホンウナギ”という種は、遠く太平洋のマリアナ海溝からはるばる海流に乗って日本近海までやってきてくれるのですから。


アメリカウナギ”で代用できないか?試してみたそうですが、とても代用できるものではないようです。

完食10
文字通り”重箱の隅をつつく”ように、米粒一粒たりとも残さず、”完食”したのは当然でしょう。


食べている間は”陶然”(とうぜん=旨さに酔いしれること)としていたのですから。ビタミン類などが体の隅々まで染み渡った思いがしました。


さあ、頑張って働いて稼がなきゃ!



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No title

じゅん様

豪華な鰻をお好きなお味で頂けることは、この上ない贅沢ですねー。
じゅん様の食べっぷりを拝見して相当美味しいのだろうなぁ~とは思いますが、残念なことに、私は長いもの、ぬるぬるしたものが苦手でございます。その価値が解らない不幸者でございます。(T_T)

でも、世の中の圧倒的多数の方は大好きな鰻ですよねー。
人様には人生の半分は損をしていると言われるんですよー。(笑)

脱線いたしました。m(_ _)m
今日の記事もきちっとレポートされて、ここでも達人の粋です。

ショック!

じゅんさんこんにちは!

軽くショックを受けています(笑)飲食店の
松・竹・梅は松>竹>梅の順番じゃなかったんですね?恥ずかしながら今日、初めて知りました。

そう言えばメニューに「松竹梅」を採用している店にはあまり入った事がありません。これでひとつ賢くなりました(笑)

え!鰻が・・・

ぴんくモッチー様

え、えーー!「鰻」が苦手とは・・・・・・それじゃ「穴子」もですね!

う~~~ーん、確かに勿体ないですねーー。あれだけ美味しいものを。でも、私のブログ友にも、ぴんくモッチーさんと全く同じ方がいます。
彼には、「ナント可哀想!」って冷やかすのですが、他にもいらしゃったんですねー!
でも、好き嫌いだけはしようがありませんね、理屈ではないんですから。

そして記事をお褒め頂きありがとうございました。目を皿のようにして観察しながら書いております。

こっちもビックリ

ガド様

え、えーー!そういう風に書かれたので、改めて調べてみました。すると、ナント、何と、なんと、松>竹>梅が、一般的に言われている上下関係でした。

ただし、この順位もお蕎麦屋さんなので、便宜的に使ってきたという経過があって、お店によっても違うようです。

ですから、ガドさんの認識のほうが一般的だということが分かりました。私のほうがガ~~ン!でした。コメントありがとうございました。

じゅんさん、こんにちは♪
つしまさん、一度お邪魔した事があります(^-^)
ジャズが流れる穏やかな時間の中で、ゆっくり戴く鰻。
至福のひとときを過ごせました(^-^)
ちょっとオトナな雰囲気が強いイメージ。
美味しい鰻でしたね♪
つしまさんは、いよてつ高島屋にも以前出店されていたような記憶が…

私は天きんの大将の寡黙に焼かれるあの鰻が好きです(^-^)
値上がりしてからご無沙汰しているので、今年こそはまたお邪魔したいと思っておりますよ(^-^)

コメント

みゆ様

コメントありがとうございます。そうですか、行かれたことがある。
いいお店って、時間の流れが、お店の外とは違ってユッタリと流れているように感じますね。

このお店は、そういう意味では落ち着いて「鰻」の味を堪能できるお店でした。贅沢な時間を過ごしているということを実感させられました。

「天きん」というお店は知りませんが、調べておきましょう。その為にも、精出して働かなければ!
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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