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「再訪 325 お食事処 天くに」・「愛媛グルメ紀行」 920

今日は昨年7月8日に初めてご紹介した、国道56号線沿い、藤原町にある人気のお店”お食事処 天ぷら 天くに”さんの二度目のご紹介です。(「お食事処 天ぷら 天くに」・「愛媛グルメ紀行」 756


この”再訪”は、ワタシにとって特別な意味と価値がありました。


このお店はよくコメントを頂く”読女”さんからの情報だったということです。これ以降、一体どの位のお店の情報を頂いたことか。

玄関1
こちらが、国道56号線に面したお店の玄関です。


何の変哲も内容に、ぱっと見は見えます。


ところがこのお店に入って見ると、このお店の実力をまざまざと見せつけられる事になります。

店内2
このお店の”ランチタイム”は、正午からです。その正午にお店を訪ねると、満席でお店に入れないことが多いというお店です。


しかも、お店の駐車場はお店の北隣りに4台だけ用意されていますが、正午過ぎには先ず駐車場が空いていません。


ですから私は、この日午後1時にお店をお訪ねしました。一台だけ駐車スペースが空いていました。思惑通りでした。

海鮮丼3
実はこのお店をお訪ねした前日、”海鮮料理”をウリモノとするお店に、仕事の相棒と行きました。上の画像は、その時ワタシが注文した”海鮮丼定食”です。これで1400円(外税)です。


おまけにそのお店、”セルフサービス”でした。食べたとの食器類は指定の場所までトレイで運んで、残った物は自分で片付けなければいけないシステムなんです。


でもこの価格が、「セルフサービスのお店の価格か???????」しかも、”海鮮丼”のネタは、豪華に見えるようにということなのか?単純に分厚く切ってあるだけ。


余りにも分厚過ぎて、口の中で噛み切れないんでです。当然に大量に食べ残しました。相棒も呆れていました。付いていた”味噌汁”のまあ何と”甘薄い”ことか!


相棒が「Hさん、愛媛の人が幾ら”甘い味”が好きだと言っても、これは”甘すぎる”のでは?Hさん!どう思いますか!!」って問い詰められ、恥ずかしい思いをしました。全く反論できません。結局”取材記事”は”ボツ”にせざるを得ませんでした。

焼き鯖定食4
その翌日、砂漠を何百キロとして旅してきたキャラバン隊の心境で、このお店をお訪ねしたという訳です。


見てくればかり飾り立てた”海鮮をウリとしたお店”の空虚さを、払拭したかったのです。


この画像が、次来るとしたら”焼き鯖定食”にしようと決めていたメニューです。来る前から注文するメニューは決まっていたのです。


このメニューは”読女”さんのお薦めでもありました。

焼き鯖5
さてこの画像が、このお店の”焼き鯖定食”のメインである”焼き鯖”です。


どうですか!!!この”脂の乗り切った鯖”。ワタシは魚の中で一番好きな魚が””(さば)と””(あじ)と、そして””(いわし)なんです。


(なお、次に好きなのは、”ハギ”と””(かれい)と、それに”メバル”です。)


何故かと言うと、小学校4年生から中学校2年生までの5年間過ごしたのが、昔の”東宇和郡明浜町狩江”(今の西予市狩江)です。そこで年間を通じて食べていたのが、上に挙げた6種の魚種でした。言わば、”三つ子の魂百まで”です。

湯豆腐6
この豆腐だって、決して豆腐を切っただけの”冷奴”ではありません。ちゃんと昆布で出汁をとった”湯豆腐”になっています。キチンと”調理されている”のです。


”が焼き上がるタイミングを、神経質過ぎるのではないか?っと思うくらい、焼き加減を微調整され、焼き上がる直前にこの”湯豆腐”も仕上げられます。


どのお料理も、キチンと食べ頃を見計らって出されています。そりゃあ”旨い!”に決まっています。


このお店の情報を頂いた”読女”さんは、味覚に関しても”傑出した天賦の才”を持っておられます。(もちろん、多方面に図抜けた才能をお持ちです)彼女の情報で、今で一度足りとも””って言うお店はありません。

味噌汁7
例えばこの”味噌汁”ですよ。この前日に訪問したお店の”味噌汁”は、ただただ”甘薄く”て、出汁なんて全くとれていませんでした。


他県出身の相棒を前に、赤面し、居所を無くしました。以前のワタシなら、そういうお店でも実名を挙げて、平気で”酷評”していたでしょう。でもさすがに今は、そのようなことは出来ません。


この”味噌汁”のように、心を込めて”出汁”を引いた”味噌汁”、これと漬物だけで、軽く”一膳”ご飯がいただけます。

ご飯8
ご飯”は、極々少なめと注文したのが、画像の”ご飯”です。一粒一粒が粒立っています。


馬鹿でした!ここまで美味しい”焼き鯖定食”だということは、食べる前から分かっていたのです。だから、”ご飯”は、バンバン食べられたのです。


ところが、前日の”海鮮丼定食”の幻影に怯えていたワタシ、つい「ご飯は少なめで!」ってお願いしてしまいました。後悔しました。

完食10
結局当然の事ながら、ご飯も”焼き鯖”も、舐め尽くしました。


焼き鯖”が乗っていた””をご覧ください。””で一番”脂が乗っている腹身”を焼いて出されています。


当然に”小骨”はあります。でも、その”小骨”も全部しゃぶり尽くしました。


人間の舌は正直です。あれほど”豪華絢爛”たる”海鮮丼”を食べ残し、お値段では半額以下のこの”焼き鯖定食”をしゃぶり尽くした。


人間の””は、決して誤魔化しが効きません。旨いは旨い、不味いは不味いのです。値段にも店構えにも、”大書能書き”にも関係ありません。


二日間で”天と地”の両極端なお店を経験しました。でも考えてみれば、””のお店との違いを際立たせて見せてくれた””のお店、その違いを実感させてもらったという意味では感謝しなければなりませんね。



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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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