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「再訪 341 天ぷら くろす」・「愛媛グルメ紀行」 947

今日は、一番町4丁目の村上ビル1階にある”天ぷら専門店”の”天ぷら くろす”さんの、2回目のご紹介です。


初めてご紹介したのは、昨年(2014年)9月25日でした。(「天ぷら くろす」・「愛媛グルメ紀行」 804

玄関1
さて、このお店おおよそ9ヵ月振りの訪問です。これが、一番町の電車通り沿いにあるお店の”玄関”です。


松山地方裁判所”の、ほぼ正面にあります。


ですから県庁からも近く、裁判所や県庁職員など、ランチに1000円近いお金を払える常連客で、お昼は満席になります。

外メニュー2
ワタシが書いています”愛媛グルメ紀行”というブログですが、それを含めて”じゅんのつぶやき”というブログは、恐らく愛媛県内ではよく読まれている”ブログ”の一つになっているのかも知れません?


今では”県外”の読者も、自分で空恐ろしく感じるほど増えています。ですから、県内でワタシのこの”愛媛グルメ紀行”を見られて、それを追っかけ的に回っておられる方もいるようです。


ところが最近のワタシのこのシリーズ、普通のサラリーマンの方が”ランチ”として行かれるにはちょっと値段的に高いお店が増えているのかも知れません。


ただ、それを承知でこうやってそういうお店をご紹介していますのは、一種の夢といいますか・・・定年を過ぎてなお、頑張って働けばこういう経験も可能だという、皆さんへの”メッセージ”を込めて書いています。

サイマキ足塩とレモンで3
さてこの日(実際に訪問したには5月14日)注文したのは”天ぷらコース”料理では一番お安い(但しランチ価格としては、とっても高い)”華コース”で、お値段1900円(外税)です。


実は”愛媛グルメ紀行”も、今回で947号となりますが、”天ぷら専門店”で、”天ぷらコース”をいただいたのは初めてです。


画像は”エビの足”で、この天ぷらからコーススタートでした。基本的には、魚介類は”塩とレモン”でいただきます。そして野菜類は”天つゆに大根おろし”を入れたものでいただきます。店主さんから、その都度指示があります。


エビの足”、マア何て香ばしいんでしょう。女将さんにその感想を告げますと、以下の答えが返ってきました。

サイマキ塩とレモンで4
これは”エビ”で、”塩とレモン”でいただきます。上の続きです。


「このエビは”車海老”を使っています」っと女将さん。「なる程、このサイズですと”サイマキ”ですね!、海老で一番美味しい種(ネタ)であり、美味しいサイズですね!!」っとワタシ。


「このお店は2回目ですが、前回いただいた”天ざるうどん”で使われていた海老は、ブラックタイガーで”サイマキ(車海老の子)”をランチに使えば採算に合わないって言われました」っとワタシ。


「ええ、その通りです。でも”コース料理”では、ちゃんと”車海老”、そして一番美味しい”サイマキ”をお出ししています」っと女将さん。

獅子唐5
この画像は、サイマキの足と身の次に出された”獅子唐”です。


なお、”サイマキ”も2尾で出されましたが、天ぷらのネタによって2品出されたり1品であったりします。


獅子唐”は野菜類ですから、”天つゆに大根おろし”を入れた汁でいただきます。”獅子唐”って、普段余り馴染みのない食材ですが、天ぷらになりますと”俄然”光る天ダネになります。

大葉巻きイカ6
次の天ぷらは”烏賊(イカ)”ですが、仕込みの段階でイカが”大葉”で巻かれています。


一つの天ぷらダネを、包丁でスパッと2つに切り分けられています。


これを、塩とレモンでいただきますと、”大葉とレモン”の香りが、口中でせめぎ合います。その”せめぎ合い”の緊張感が味を副層的にしています。

舞茸天つゆに大根おろしで7
この画像は”舞茸”の天ぷらです。これも”天つゆに大根おろし”を入れた汁でいただきます。


でも”舞茸”の天ぷらで言えば、松山で最高峰は”うどん 空太郎”の”舞茸天ぷら”だと思っています。(「再訪 229 うどん 空太郎(KUUTARO)」・「愛媛グルメ紀行」 725


でも、さすが”天ぷら専門店”だけのことはあります。全ての”天タネ”が、それぞれの持っている持ち味を十二分以上に引き出されています。”調理”されているのです。

トラハゼ塩とレモンで8
この画像は”トラハゼ”です。”塩とレモン”でいただきます。


この”天タネ”は、如何にも”瀬戸内風”です。


これが”江戸前天ぷら”ですと、この場合の”天タネ”は”キス”になります。でも「瀬戸内風、万歳!」です。

かき揚げ天つゆに大根おろしで9
さて”華コース”を締めくくるのは、このお店の”ウリ”であり、女将さん自身が一番好きだと言われる”かき揚げ”です。


これは”天つゆに大根おろし”でいただきます。


かき揚げ”という”天タネ”は、”天ぷら屋”さんの技量を推し量る、一種のバロメーターです。”小海老”がふんだんに入っていて、”旨いにナンノって”。


でも前回も書きましたが”かき揚げ”に”小柱”が入っているコースを、いつの日か必ず頂きたいと思いました。

稲庭うどん10
さて、実はこのお店を再訪した最大の理由は、画像の”稲庭うどん”を食べたいが為です。女将さんは、「ウチは天ぷら屋ですから、稲庭うどんを褒めて頂くより、天ぷらを褒めて下さいよ!」って前回言われました。


確かに”天ぷら”は文句なく美味しい!今まで”天ぷら専門店”で、天ぷらの”コース料理”をいただいた経験がありませんが、日本料理を代表する分野だと言うことはよく分かりました。

稲庭うどんアップ11
でも、お店には申し訳ないのですが、このお店を訪問した真の目的は、画像の”稲庭うどん”を頂きたかった方のウエイトが大です。


まあこの”稲庭うどん”の、引き締まった表情と”色艶”をご覧になって下さいよ!”官能的”でしょう!、”セクシー”でしょう!!


ここまで見事で美味しい”稲庭うどん”を食べさせて頂けるお店を、ワタシは寡聞(かぶん=見聞が狭く浅いこと)にして知りません。


店主さん”くろす”さんのご出身地の名物ならではの、この味でしょう。お見事です!



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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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