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「hoihoi 家」・「愛媛グルメ紀行」 951

今日は5月19日にオープンしたばかりの、中央2丁目の中央通沿いにる”hoihoi 家”さんをご紹介しましょう。(実際に訪問したのは、5月21日)


仕事の相棒と来ました。このお店は、以前”半角屋”さんがあったところで、半角屋さんが閉店された後を居抜きで開業されました。(「半角屋」・「愛媛グルメ紀行」 704)・(「再訪 232 半角屋」・「愛媛グルメ紀行」 728


なお、お店が長続きしなかったのは立地条件のせいではありません。撤退されるべくして撤退されただけのことです。

玄関1
店内には二人組のお客さんが居て、直ぐに食べ終えて出られましたから、私達が食べ終える迄はワタシと相棒だけでした。


そこで珍しい店名の意味からお尋ねしました。”hoihoi ”(ホイホイ)とは、ハワイの現地語だそうで”楽しい”という意味だそうです。お客さんに食事等を楽しんで欲しいとの、店主さんの願いが込められています。


なお、この先延々と店主さんの”独白”が続きました。異例の展開でしょう。

メニュー2
ここからは、店主さんの”問わず語り”的なお話が中心です。「私、元々はサッカー選手だったんですよ!”ラモス”さんとは親しく付き合っています」


「そして、長くIT会社の重役してたんです。ところがある日、重役たちの評価を部下たちにやらしてみようということになったんです」


「そうしますと、私の部下は皆プログラマーだったんですが、直接の部下4人の内の3人を含む、9割以上のプログラマー達が私の下では働きたくない!って評価されたんです。私のイケイケドンドンにはついていけないってね!」


「そりゃあショックでしたよー!!もう落ち込んじゃって・・・・。そこで一念発起して”飲食業”の世界に飛び込んだんです。人生180度の大転換です」

店内3
「そして始めたのが、新居浜のイオンの中で”たこ焼き屋”です。フランチャイズ店だったんですが、フランチャイズに入っていると自由が効かないので脱退して、それから”たこ焼き”にオリジナリティーを求めて創意工夫をして、全国2位にまでなる程繁盛店を作り上げたんです」っと、店主さん。


「そしてここで、今月の19日に開店したんです。このお店のキャッチフレーズは”たこ焼きでめしを食すべし!”なんです。一番のウリは、ですから”たこ焼き”なんですが、それ以外にも独自に開発した”肉そば”だとか、”パスタ”や”焼きそば”、そして酒のアテまで多彩です」っと。


「私が目指しているのは、”たこ焼き・イタリアン”とでも言いましょうか」っと、とってもユニークです。

揚げたこ焼き4
なおワタシが注文したのは、オリジナルという”肉そば”で、700円(内税)です。相棒は、同じ”肉そば”に、店主さんが声を大にして宣伝された”レタスたこ焼き・イタリアン風”です。(なお”イタリアン風”というのは、店主山の話を聞いてワタシが名づけたもの)


そして出された物は「試食にどうぞ!」って店主さんがサービスしてくれた”揚げたこ焼き”です。


「いえね!焼いた”たこ焼き”には特別に拘りとプライドがあって、焼き上がる迄に25分は掛かるんです。ですから、今日はさっと出せる”揚げたこ焼き”で試食してみてください」っと。


二人が”揚げたこ焼き”を試食して、顔を見合わせた。思わず二人から漏れた声。「チョーーー、濃いーーー!!」でした。

肉そば5
さてこの画像が、店主さんご自慢の”肉そば”です。スープは”豚骨スープ”をベースとされ、後は独自に色々と・・・・


「しかも、”肉そば 丸源ラーメン”の直ぐ近くでオープンさせたんです!」っと、店主さん。


「店主さん!”肉そば 丸源ラーメン”さんが、”肉そば”って言う表記で訴えられていることご存知ですか?」っとワタシ。


「え・・???それは知りませんでした。アーーーよかった!”肉そば”って大きく張り出さなくって!!」っと店主さん。

肉そば6
まあ、それらはいい。問題はこの”肉そば”の味ですよ!


個人的な印象で言えば「超・ちょう・チョーー、濃いーーー!!」。相棒も同じ感想。正直にその印象を店主さんに伝えました。或いは”辛い”。但し、塩や醤油は一切入れておられないそうなで、スープの濃厚さ故でしょう。


すると「ええ、同じ事、開店直後に女性客から言われました。そこで早速、”改良型”メニューも開発したんですよ。その濃いさでないと物足りない!って言うお客さんもおられるので、改良型と両方でいきます」

肉そばアップ7
「”改良型”というのは、”豆乳”を”投入”することで、濃いさを調整しました。このスープの3分の1程は”豆乳”を入れております。今度は是非、その”改良型”をお試し下さい」っと店主さん。


このお店の店主さん、ワタシが質問しないでもどんどんご自分で話されますから、取材して記事作りをしているワタシのような”ブロガー”には助かります。


モヤシは生に近く、シャキシャキした歯ざわりがいい。

麺8
”は、スープが”豚骨”ベースなので細麺を使っておられますが、博多ラーメン程の細さではありませんし、ストレート麺ではなく縮れ麺です。


やはりこのスープの強烈な個性から言えば、その個性とバランスさせる麺はかなり難しいと思いました。


現時点では、完璧に””の負けです。これが”改良型”となると、果たしてバランスされるかどうか?

豚肉脂9
そして、この”肉そば”のハイライトを占めるのは、何と言っても”肉そば”の”肉=豚肉”でしょう。



「このメニュー作って、、メインの”豚肉”はどこのものを使うか?色々試したんです。イタリア産だとか・・・・・(他の国だったかも??)で、結局悟ったことは”和豚”の素晴らしさでした」


「豚肉を口に入れて、瞬時に溶ける脂を持っている豚肉は”和豚”(国産豚肉)だけでした。」っと店主さん。


なる程、豚肉の脂が直ぐに溶けて、意外とアッサリしていました。美味しい豚肉でした。

レタスのせ揚げたこ焼き10
最後の画像は、”創作たこ焼き”だと仰る”たこ焼き”の中で、店主さんが是非試してほしいと言われた”レタスのせ揚げたこ焼き”です。相棒が注文したものです。


この日はお試しサービス価格だと言って、300円でした。”レタス”には、店主さんが目指しているという”たこ焼きイタリアン”をイメージしてか?ドレッシングが掛かっています。このたこ焼きも・・・・・・・超濃厚でした。


このお店、ちょっと他では出会えない個性を持っています。その個性は店主さん自身の人柄であり味でもあります。さて、多くの方の支持を集めることができるかどうか。今後の行方に目が離せないお店ですね。


なおくどいようですが、お店が存続できるかどうかは、決して立地条件ではありませんよ。なお、和食とイタリアンのプロの調理人の意見は・・・・「濃いスープに、豆乳を加えると、益々コク(濃く)が出るはずなのになあ~・・・・・・???・・・・・」っと。



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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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