「愛媛グルメ紀行」を振り返る 168

今週の土曜日の”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズは、一作年(2013年)の春を迎える頃にアップした504から506号までのお店です。

先ず最初”に振り返るお店は、2013年3月2日に504番目のお店としてご紹介した、県道伊予川内線沿いの砥部町高尾田にある”和ビストロきむら”さんです。(「再訪 101 和ビストロきむら」・「愛媛グルメ紀行」 504

このお店は再訪でしたが、早く再訪した理由は以下のコメントを”お店の奥さん”から頂いたからでした。このお店、”最初から最後まで異色”でした。

そこには、「ご来店ありがとうございます。”和ビストロきむら”です。当店でお食事いただいたお客様の感想ご意見が聞きたくて検索したところ、じゅん様のブログにたどりつきました。皆様、貴重なご意見ありがとうございます。読んでいて、なるほど~見抜かれているなぁ~。という感想です」という書き出しで始まる長いコメントをいただきました。

お店1
そして、そのコメントの最後に「2月からはリニューアルしてメニューを絞っております。是非またお越しください。その際は、お勉強になるのでよろしければお話聞かせてください。」と結んであったのです。

「皆様の貴重なご意見を参考にさせて頂きながら、一皮剥けるように努力してまいりたいと思います。」と、こういう内容も書いてありました。こういう内容のコメントは初めてでした。

ワタシも含めた皆さんの意見は「お店のシェフのやりたい方向性が見えない、もっと得意分野に絞ってメニュー構成すればお店が変わるのではないか?」という所に集約されていたと思っています。

前菜4
さて、ワタシが注文したのは”パスタランチ”です。お値段950円です。画像はそのコースの中の”前菜”です。

お料理の内容や提供の仕方も大きく代わりましたが、目を引いたのが”器の統一”です。前回いただいた時の器には統一感が全くありませんでしたが、今回は全て白いシンプルな器群にまとめられています。

それししても、まあ何と”劇的な変化”を遂げられたことなんでしょう。お伺いするまでは、正直に言ってここまで大胆に方向転換され、自分の方向性を明確に打ち出されているとは想像しておりませんでした。

もちろんこの後”再訪”を繰り返すお店になりました。そして更に付け加えるなら”衝撃的結末”を迎えたお店でもありました。この回以降の、このお店に関する全ての記事にご注目下さい。


次二番目にご紹介するお店は、2013年4月3日に”505番目”のお店としてご紹介した、松山から33号線で砥部方面を目差し、旧道で森松町に入り、重信川に架かる”重信橋”を渡る直前の、道路の西側にある知る人ぞ知るという”Lindsay's(リンジーズ)”さんです。(「再訪 102 Lindsay's(リンジーズ)」・「愛媛グルメ紀行」 505

このお店は3回目のご紹介でした。

玄関1
こちらがお店の玄関です。

とっても小さなお店ですし、松山市内から来てもお店は県道からやや奥にあるので、お店らしき建物が見えてもそこがどういうお店かを知っていなければ、先ずは入らないかもしれません。

しかも、このお店の営業日は「木・金・土」の週末3日間だけです。でも何時行っても満席です。(記事掲載当時)

店主さんは、主婦でありお母さんであり、また農業者であり、このお店のオーナーシェフでもあり、更には別のお仕事も持っておられる”ウルトラスーパーウーマン”です。

ランチ4
さて、こちらが”本日のランチ”です。目の前で”春巻き”の皮に手作りの具材を包みこんで揚げられた一品です。

アツアツをいただきます。春巻きのモッチリした皮は、一方ではパリパリに揚がっています。また具材は味付けされた鶏肉をメインに、後は自分が育てた野菜がタップリ詰まっていて、春巻きの皮からはみ出そうになっています。

これからも、このお店、この店主さんとのお付き合いは続いていく。っと、この時はこう書きました。

ところが”再訪”できていません。どうやらお店を長期で休まれているようですので。


今日最後にご紹介するのは、2013年4月4日にシリーズ”506番目”にご紹介した、花園町3丁目、佐伯ビル3階にある”CAFE CABARET (カフェ カバレ)”さんです。

建物1
ちょっと遠い画像なので分りにくいかも知れませんが、画像の横断歩道を渡りきった角に”花園町商店街”を示すアーケードが始まっています。

その白いアーケードの始まりに、深い緑色の建物がありますがそれが”佐伯ビル”です。

つまり、このお店は通りがかりにフラッと立ち寄ると言ったお店ではなく、最初から3階のこのお店を目差してくるお客さんが対象です。

実は近くアメリカのロサンゼルスから帰国される”Kaori"さん御夫婦と、このお店でランチすることになっていましたので、その下見も兼ねてこのお店に来ました。(記事記載当時)

ワタシはブログを書いていていて、実に多くの”読者”さんとリアルで会っています。”Kaoriさんご夫妻”との出会い・交流はその最たるものですね。

鶏ももブランケット7
さて、この画像が”鶏もものブランケット”(マスタード・白ワインの風味)と名づけられたお料理です。

鶏もも肉”と大きめに切ったジャガイモとニンジンをフライパンでソテーして、そこに白ワインを振り掛けフランベしてアルコール分を飛ばして白ワインの風味を”鶏もも肉”などに移します。

ご飯は”バターライス”仕立てになっています。やや酸っぱい味で、初めて味わう味でした。

Kaori”さんご夫婦の下見としては上々の出来だったと思います。

従ってこのお店は”再訪しました”。もちろんロサンゼルスから”Kaori”さんご夫妻をお迎えして。



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選りすぐりの三軒です

じゅん様

”和ビストロきむら”さんは、私の好きな器の砥部町にあるお店ですねー

此方でも、じゅん様効果と企業努力がタックル組んだ見事な変身です。器を白にされたのは、大成功です。

器の白を採用する多くのレストランのシェフは流行りからではなく
素材やお料理にはやはり白い器が一番映えるからではないでしょうか?それと、お客様には清潔感を与えて同時に安心感も提供できるからでしょう。

とても、良い方向に進まれて大成功ですねー。

”Lindsay's(リンジーズ)”さんですが、
ウルトラスーパーウーマンさんが経営される訳が週末3日間だけなのに満席な理由が理解できるようですねー
でも、ロングランの休業とはあっつあつの春巻きが食べられず残念!!!

”CAFE CABARET (カフェ カバレ)”さんは
じゅん様のブログでは登場回数がダントツの”Kaori”さんにも
喜ばれることでしょうねー。

もしかして、もう既に再会されているのですねー
じゅん様の魅力に弾きこまれていくのでしょう
私もその一人ですよー*^ー^*

ありがとうございます

ぴんくモッチー様
ご丁寧なコメント、ありがとうございます。
先ず、「和ビストロきむら」さんに付きましては、この後紆余曲折があります。お店の命運に大きく関わった者として、行く末を見守りました。

リンジーズさんも、今は長期休暇の最中ですが、再開を心待ちにしているところです。

最後のお店は、一番多く登場している「かおる」さんではなく、ロサンゼルスにお住まいで、ご主人はドイツ人という「kaori」さんご夫妻と会う為の下見でした。「kaori」さんの郷里が松山でして、久しぶりの里帰りにご夫妻にお会いしました。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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