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「再訪 349 西條そば 甲(きのえ)」・「愛媛グルメ紀行」 966

今日は西条市朔日市町(さいじょうし ついたちいちまち)にある、蕎麦の名店”西條そば 甲(きのえ)”さんの二度目のご紹介です。


初めてご紹介したのは、2013年5月7日でしたから、ほぼ2年ぶりです。(「西條そば 甲(きのえ)」・「愛媛グルメ紀行」 522


なぜこの日に(実際にお訪ねしたのは、6月19日)お訪ねしたかと言いますと、6月18日から23日まで、西条市で”兒玉高次・日南子 ー木工と漆展ー”が開かれまして、その展示会にお邪魔した機会を利用したということです。


なお”兒玉高次・日南子”さんのホームページは、ワタシのこのブログにリンクしてあります。本物の職人であり芸術家です。ワタシはお二人の友人知人であることに誇りを持っています。(木と漆 兒玉高次・日南子

兒玉漆器展1
兒玉高次・日南子”ご夫妻ですが、高次さんが”木工師”で奥さんの日南子さんが”漆師”です。


このご夫婦は、ワタシが初めて”ブログ”を書き始めた2009年10月に知り合い、ワタシが実質的にこのブログを書いた記事の5番目に”冬支度”という題で採り上げた方です。(冬支度


それ以降ご縁を頂いて、独立した今もワタシのお客様でもあります。今までも何度か、ご夫婦の作品展等はブログ記事として採り上げています。(兒玉高次・日南子「木と漆」展 6th )等など。


今年も展示会を開かれるというご案内を頂き、西条市まで駆け付けたという訳です。

絹かわなすの冷かけメニュー2
そしてその際お昼に立ち寄ったのが、2013年5月7日にアップした”西條そば 甲(きのえ)”さんという訳です。


元々このお店を教えて頂いたのが、上に書きました”兒玉ご夫妻”でしたので、ご縁が深いお店でもあります。


このお店の店名の””(きのえ)は、店主さんのお名前(荻原甲慎さん)”から採られました。店主さんは、ご出身は大阪。そして、「旨いそばを打つ為には、良いそば粉・旨い水が必要という想いから、山梨県北巨摩郡(現 北杜市)でのそば打ち修行後、平成16年「水都・西条」へ移住。平成17年「西條そば 甲(きのえ)」開店」されました。(前回記事を加筆しました)


このお店は、お訪ねする前から”2つのメニュー”を注文することを決めていました。

絹かわなすの冷かけ3
真っ先に注文したのは、その日”兒玉ご夫妻”に「今の季節なら、是非”絹かわなすの冷かけ”を試して下さい。私達も昨日それを食べたばかりです」っと薦められた”絹かわなすの冷かけ”です。お値段890円(内税)です。



元々”絹かわなす”は、西条市の特産物ですし、その””は今(6月19日現在)なのです。食べなきゃ嘘でしょう。


で、この画像が”絹かわなすの冷かけ”です。2年前にはなかったメニューです。メニュー開発にも力を入れておられるようでした。

絹かわなすの冷かけ4
キリッキリに冷やされたタップリの”出汁”に、エッジが立った”超本格的蕎麦”が潜んでいます。


この香り高き”出汁”はやや辛口で、愛媛の味に特有の”甘さ”はありません。”ホンモノの蕎麦”の風味を活かすべく、余計な甘さを断固排除した出汁の中に、油と相性のいい茄子が2切れ、揚げられて入れられています。


しかも”絹かわなす”独特の、粘りっけのある”茄子の皮”が、得も言われぬ食感を表しているんです。


この季節、ここ西条市、取り分けこのお店に来ないと味わえない”絹かわなす”です。

絹かわなすの冷かけ麺5
さてこの画像が、このお店の”蕎麦麺”ですよ!使っておられる”蕎麦粉”は、福井県や茨城県、更には北海道の国産蕎麦粉です。


使っている水は、当然に”西条市 名水うちぬき”です。


どうですか!この”蕎麦”は、誤魔化しが一点もない真っ当な日本蕎麦です。是非、このお店でご賞味下さい。

絹かわなすの冷かけ完食6
ですから、当然に”完食”ですよ。


冷かけのタップリの出汁は、丼を両手で持ち上げて丼の縁に唇を付けて飲み干すスタイルで飲み干しました。


出汁に使われている、昆布は”北海道利尻産”を使っておられますし、鰹節は”鹿児島県枕崎産”のものを使っておられるのです。その出汁を残すなんて、そんな勿体ないことは出来ようはずもありません。

ぶっかけ山菜7
そして2つ目に注文したのがこの画像、”ぶっかけ山菜”(山菜と大根おろし)で、お値段860円(内税)です。


縮んだ”胃袋”を持つワタシですが、唯一2つのメニューを注文できるお店が”蕎麦屋名店”だけです。


光の加減が弱いので、やや暗く写っていますが、上品で香り高き”蕎麦”が、眼前に迫ってきました。

ぶっかけ山菜アップ8
こちらの画像が、より自然光に近い光で撮った”ぶっかけ山菜”の蕎麦の表情です。


ワタシが、ホンモノの蕎麦に出会った時に用いる形容詞は決まっています。


つまり、”気品に満ちた”蕎麦の佇(たたず)まいです。貴公子、淑女然としていて、蕎麦が育った高原の香り立ちます。

ぶっかけ山菜完食9
ぶっかけ”ですから、上の画像に出汁を廻しかけて、混ぜに混ぜていただきます。


そうすることで、出汁と香り高き蕎麦と、山菜それに大根おろしが渾然一体となって、複合の味を醸(かも)してくれます。


ただ画像的には混ぜに混ぜた蕎麦は、その味わい深さを伝え切れないのでアップしません。

店主さん玄関で11
さて今日の最後に大阪は箕面市のご出身で、旨い蕎麦を打つためにワザワザ西条市に移住されて、このお店を開かれた店主さん”荻原 甲慎”さんにご登場頂きましょう。


今年44歳の働き盛りを迎える店主さんです。ワタシが勘定を終えた後、店主さんの写真を取りたいという申し出を、快く応じて頂きました。


この画像が、ワザワザ玄関にまで出て頂いて撮った画像です。「”じゅんのつぶやき”と言うブログを書いていて、その記事に使いたい」とお断りしました。


すると、「アッ・・・・そのブログ知っています。見たことがあります。どうもありがとうございました。」って挨拶されました。


ありがとうございました」ってお礼を言うのはワタシです。



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コメントありがとうございました

兒玉様

早速、以下のような気がするコメント頂きありがとうございました。

<有難うございました。

 じゅんさん,おはようございます。

 早速、ブログに掲載して頂き有難うございました。

      兒玉高次
   〒791-1504 久万高原町大川3720-1
       0892-56-0496>

兒玉さんご夫妻の作品が、一人でも多くの方の目に留まることを祈っています。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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