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「滑川渓谷の風景 ③」・「過去記事を振り返る」 75

今週も先週に引き続き、”滑川渓谷”の水流が作った”滝壺”などの風景を振り返ります。


この辺りも”滝壺”だらけです。


川床を流れる、透明な水流を見ていると、身も心も洗われるような気持ちになります。

滝2縮小
静寂”というのはこのことだと思う瞬間でした。


聞こえるのは”滝壺”に流れ入る水音と野鳥の鳴き声ばかり。

滝3縮小
滑床渓谷”では、夏休みに入った子供たちが川床を滑り落ちる光景が”風物詩”になっています。


ところが、ここの川床は岩肌の肌理が粗いので、滑ればお尻の皮がむけるに違いありません。

滝4縮小
でも、この大きな”滝壺”なら、浮き輪なしでも泳げそうです。涼しいでしょうね。


さて、”滑川渓谷”の最後の””にたどり着きました。

滝6縮小
この穏やかな滝のすぐ先に、この渓谷の行き止まりの””があります。


この緩やかな流れの先に、いきなり”あの世”の入り口が開いているとは想像ができませんでした。

賽の河原4縮小
この”賽の河原”(さいのかわら)の角を曲がれば、終点の”賽の河原大滝”です。


賽の河原”というのは、”三途の川”(さんずのかわ)にある河原のことです。


三途の川”とは、此岸(しがん=現世・この世)と彼岸(ひがん=あの世)との分け目にある川とされています。あの世に向かう人は、この河原で残していく親を供養しようと、石を積み上げます。


ところが、やっと石を積み上げたと思ったら””がやってきて石積みを壊してしまいます。また、最初から、延々と石を積み上げ、最後は”地蔵菩薩”に救われて、あの世に渡ると言い伝えられてきました。

滝10縮小
これが、その”賽の河原の大滝”です。


大滝”という程の大きさではありませんが、無数の石積みが残っています。多くの人がここまで行き着いて、供養の為に石を積み上げたのです。


この先には行けません。なぜなら、この先は”あの世”ということになっているからです。


ここに至る、途中の村で見た”綺麗だけれど不気味な花”を、異星からやってきたのでは?と考えたのは、この”賽の河原”にたどり着いたからです。


さて、来週が”滑川渓谷の風景”を振り返るシリーズの最後です。




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心が和む

じゅんさん、おはようございます。う〜ん、滑床ですね。ゆっくり行った事は、ありませんが〜こうして、じゅんさんの記事を読んで〜写メを観ていると、心が和みます。手足をつけるだけで〜涼を取る事が出来るでしょうね。こういう処で、時間を忘れて〜じっくり時を過ごす事が出来たなら、なによりで〜人は優しくなれるでしょうね。じゅんさん、この記事・写メは〜つかの間の癒し空間に、連れて行ってもらった感覚でした。ありがとうございました。

おはようございます

むら様
おはようございます。妻の病床に寄り添いながらお返しのコメントします。
この画像の場所は、南予の滑床ではありません。
東温市にある滑川渓谷です。
滑床渓谷の川床と滑川渓谷の川床の岩石の種類は、大きく違っているようで、似ているようで、岩肌の感じが違います。松山市内からでも、一時間も掛からず行ける場所なので、中予の人は、春夏秋冬を通じて親しんでいる身近な渓谷です‼️

ゆっくり散策しますと、本当に心洗われますね。愛媛のこう言う手付かずの自然を誇りに思います。来週で最終回ですが、その次の週からは、私の郷里、野村町にある「桂川渓谷」の様子を振り返ります。

ありがとうございます

じゅんさん、奥さんの病床からの返信〜誠に恐れ入ります。何の力にもなりませんが、奥さんの病気が少しでも回復される事と〜じゅんさんの躰が元気で有る様に、八幡浜より願っています。のと〜物を知らないという事は、恥ずかしい事です。私は、てっきり滑床だとばかり思っていました。そうですか〜東温市に有る滑川渓谷なんですね。近場に、こういう癒しの空間が有るのは〜凄く助かりますね。心が疲れた時に〜➖イオンを躰いっぱい浴びて、元気をもらう❗️なによりのご馳走でしょう。この後の〜じゅんさんの郷里、野村の渓谷も楽しみですよ。私も、写メで〜思いっきり癒されています。では又〜

ありがとうございます

むらちん様
妻への見舞いのコメントありがとうございます。
今妻は、幸いなことに、大人しく寝てくれています。
意識が、完全には戻っていないので、痛々しくって見ておれないシーンが続いています。今週が山でしょう。しっかり見守りたいと思っています。

滑床渓谷も、秋に行ったことがあります。妻と二人で、紅葉狩りと洒落込んだのです。
滑床渓谷も、春夏秋冬、どのシーズンでも楽しめますね。
郷里の桂川渓谷と乙御前の滝も素晴らしいですよ〜‼️
八幡浜からは近いので、秋にた是非足を伸ばして見てください。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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