「再訪 356 ラーメン・餃子 かめ福」・「愛媛グルメ紀行」 978

今日は、辻町にある”ラーメン・餃子 かめ福”さんの4回目のご紹介です。


3回目は2年前の2013年8月1日でした。(「再訪 141 ラーメン・餃子 かめ福」・「愛媛グルメ紀行」 569


その前の1回目~3回目の記事リンクは省略します。

玄関1
これが、この地に開業して今年で13年目になるというお店の玄関です。


立地的に恵まれているとは思えませんが、ずっと安定したお客さんに支持を得ておられます。


今回で4回目ですが、毎回昼時は客で埋まっています。このお店の味の確かさの証でしょう。

メニュー2
中華料理店と言っても、メインメニューは、豊富な”ラーメン類”メニューで、選択に迷うほどのメニューがあります。


なおこのお店を、どういう業態か?って、敢えて定義すれば”中華系ラーメン店”でしょう。お店の”名乗り”が”ラーメン・餃子”なんですから。なんでこんな定義を敢えてするかと言いますと、明日と明後日のお店の紹介に関係します。


そしてこの日は冷麺、或いは”冷し中華”が食べたくてこのお店に来ました。


そして来るまでは、記事にはしないと決めていました。ツイッターにもそう書きました。予定原稿が溜まりに溜まっていた時期だったからです。

丼3
ところが、いただいた”冷やし中華”が余りによく出来ていたので、コレを記事にしなきゃ嘘だろうって思って、4回目の記事として採り上げることにしたという訳です。実際にお訪ねしたのは、7月7日でしたから1ヶ月以上前のことです。


お店は創業者の店主さんの他に、既に後継者も育っているようなので、まだまだ多くのお客さんの舌を満足し続けられることでしょう。


なお注文は、当初の予定通り”冷やし中華”を注文しました。お値段810円(内税)です。余りメニューをよく見ずに注文したことが、最後のほうでちょっとした影響を与えることになりました。

冷し中華4
これが注文した”冷やし中華”です。意外な形で供せられました。


運んでこられた奥さんに、「え??別々になっているんですか?」って質問しました。


すると奥さん、「お客さん夫々に好みが違うでしょう!だから具材も自分が好きな物を選べばいいし、タレの量もお酢の加減もお好きな様に調整して下さい」っと。なる程、大変合理的です。

麺5
さて、””ですよ!この麺を見た瞬間、「あれれ~・・・・・ちょっとコレは多いなーー・・・・」って思いました。


でも、このお店の”冷しラーメン”の様に汁があるわけではないので、まあイケルか!って思いました。


ただしこの””、最後の方になってボデーブローの様に、胃に効いてきました。


ボクサーの戦い方の鉄則は、次第に体にダメージを与え、後半になると相手ボクサーのスタミナを奪うことになる”ボデーブロー”を前半にしっかり叩き込んでおくことです。

具材6
さてこちらが、涼し気な”具材”です。奇をてらうものなど何一つありません。


極めてオーソドックスな具材ばかりです。


千切りにされたキュウリとハム、それに蒸した鶏を手で裂いたもの、後は千切り錦糸卵とワカメと湯掻かれたモヤシです。

ハム7
ですから、”具材全部乗せ”することにしました。


となると、盛り付けのセンスが問われますね。


ウフフフ・・・ワタシ、ブログでは「優れた料理は、皿や丼に書いた絵画だ!」などと、自分では書いていますが・・・・ええ、ワタシは絵画は書けません、ご覧の通りですから。

モヤシ8
縦から見ても横から見ても、まあこの通りなんですから。


それにしても、随分うず高く積み上がりましたね。ちょっとした”小山”が出来上がっちゃった!!


何しろ小学校3年生女子の胃袋ですから、見ただけでプレシャーが掛かりました。この小山に、タレとお酢を何度も掛けて、微調整しました。


ワタシは”五味(甘味、塩辛味、酸味、苦味、旨味)”の内の、”酸味”には極めて弱いので、自分の味覚に合わせて調整できることは大変にありがたかった。

混ぜた9
タレとお酢できちんと調整した上で、盛り付けたものを徹底的に混ぜました。


混ぜずに食べる方のほうが多いかも知れませんが、ワタシはとことん混ぜるタイプです。混ぜに混ぜたほうが、全ての食材にタレ等が馴染んで美味しくいただけると思っているからです。


そしてなる程、とーーーーっても美味しかった。麺がプリプリなんです。いい麺を使っておられるのは、一口食べただけで分かりました。それに具材とタレと酢の加減が丁度いい具合でした。

麺10
美味しいから一心不乱に食べていた時です。女性の一人客がワタシの隣に座って、同じ”冷やし中華”を注文されました。


すると奥さんが、「”冷やし中華”は普通でいいんですか?」っと女性客に声を掛けました。慌ててメニューを見直しますと、”冷やし中華・普通”は、何と”1.5玉”って書いてあるじゃありませんか!ドーーリデ・・・・・


この頃からですよ、ジワジワっと麺の量が胃に効いてきました。ボデーブローを散々打ち込まれたボクサーのような状態に追い込まれました。まあ普通の男性客なら何てことない量でしょう。現にワタシには「普通でいいですか?」って言う念押しはされませんでしたから。


でも、やはり美味しいものには勝てません。ちゃんと”完食”していたんです。お店だって、自分のお店の味に自信があるからこそ、普通で1.5玉付けられているのでしょう。


とことん満足してお店を後にしました。そして、こりゃあブログに書かなきゃ!って思いました。



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目から鱗

じゅんさん、こんにちは❗️確かに〜このお店のシステム ( 麺と具材を分けて出す ) は、有りそうでなかなかないですね。具材は、お客さんの好みで〜好き嫌いが有るので、とても良いシステムだと〜件名の通り、目から鱗となりました。私麺類大好きやから〜一度お腹ペコペコにして、1.5倍の冷やし中華に〜挑戦したいと思いました。いい情報有り難いですね。では〜

地味な記事に

むらちん様
地味な記事にまでコメント頂き、ありがとうございました。
来週の火曜日に後1軒、冷やし中華の記事をアップして、このミニシリーズを終えます。
ありふれたメニューですが、それぞれのお店の個性が反映されていて、私個人としては楽しんで書きました。
このお店のメニュー数や味の作り込み具合は、非常にレベルが高いので、是非チャレンジしてみて下さいね。そして、たっぷりお楽しみ下さい。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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