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「再訪 358 清龍園(湯渡町)」 ・「愛媛グルメ紀行」 980

今日は、一昨日辻町の”ラーメン・餃子 かめ福”さんに始まり、同じ辻町の”まるなか 彩りキッチン”さんと続いた”冷やし中華”を巡っての旅の報告です。


今日は昨日予告しました通り、”まるなか 彩りキッチン”さんの二男さんがやっておられる、”清龍園(湯渡町)”さんをお訪ねしました。


目的は、このお店の”冷やし中華”をいただくことです。

玄関1
こちらが湯渡町にあるお店です。南隣は城東タクシーさんです。


実はこのお店、今回で4度目のご紹介です。前回は、お母さんのお店”まるなか 彩りキッチン”さんから始まって、長男・二男・三男のお店を連続4日間アップした時でした。(「再訪 184 清龍園(湯渡町)」 ・「愛媛グルメ紀行」 637-1


今から概ね2年前でした。母・息子さんの4店を連続してご紹介したのは初めてでした。ワタシには、こういう”縁つながり”のお店をご紹介することも多く、これもワタシのブログの特徴の一つでしょう。

店内2
こちらが店内の様子です。


この様にカウンター席がある場合は、ワタシは原則としてカウンター席に座ります。それは、店主さんからお話を聞くためです。


ところがこのお店の場合今日で4回目ですが、4回とも椅子席に座っています。不思議です。恐らく初めて行った時に、カウンター席には常連さんが座っておられたからではないかと思います。まあ、どうでもいいことですが。・・・・

メニュー3
このお店は、長男さんがやっておられる南堀端の”清龍園”さんから独立された時、”ラーメン専門店”としてやっていきたいとスタートされました。


ところが1年経ち2年と時間を経る度に、お客さんの要望に応える形でメニューを増やしていって、何時の間にかお母さんのお店と似たような”食堂”になりました。


ですからこのお店を”ラーメン系食堂”とワタシが勝手に名づけたのです。まあ食堂として思い付くメニューは殆ど用意されています。

冷やし中華4
そして注文したのがこちら、これがこのお店の”冷やし中華”です。大変にオーソドックスな”冷やし中華”が出てきました。


お店の女性に「昨日辻町のお母さんのお店に行ってきました。お母さんから<息子に宜しく伝えて欲しい>って聞いています」っと、お話しました。


すると厨房の奥から二男さんの奥さんが出てこられました。「あれま~ー、義母さんのお店に!それはありがとうございました」と言う挨拶です。


そこで2年前は、お母さんのお店だけでなく、長男さん、このお店、そして三男さんのお店に行ったこともお話しました。

冷やし中華5
すると、店主さんの奥さん「それは、いずれにしてもありがたいことです」と。


そして「それなら、義母さんの弟さんがやりよる清水町の”なかまる食堂”にも、行って見て下さい!」っと。


「え???お母さんの弟さんが・・・・清水町で・・・しかも”なかまる食堂”さんをやっておらる。それは知りませんっでした」っとワタシ。


「ウン、ソーーーナンヨ!!義母さんの弟さんは、主人より7歳年上やけど、業界の会合などで2人が並ぶと、<兄弟かな?>って、皆に言われるんよ!」っと。


「そうお聞きしたからには、このお店の店主さんの叔父さんがやっておられるという”清水町のなかまる食堂”へも、是非行ってみんとイケンねーー!!」って、ワタシ。””がドンドン繋がっていきます。

冷やし中華6
さて”冷やし中華”ですよ。さすが”ラーメン専門店”をしようと思った二男さん、正統派の”冷やし中華”を作られます。


もし”冷やし中華辞典”があるとしたなら、必ずその辞典の中に収録されるであろうというものでした。つまり、”冷やし中華”の教科書的な姿でした。


ワタシが”蕎麦屋の名店”で出される”蕎麦”で、何時も使う形容詞は”端正な佇(たたず)まい”ですが、その表現が似つかわしい”冷やし中華”です。

冷やし中華7
真上から見ると、こういう姿をしています。


具材だって、正統派中の正統派でしょう。


キュウリ、ハム、錦糸卵の千切りに、太めのモヤシを湯掻いたもの、そしてトマトの櫛切りに、ちょいと乗っけてある紅しょうがと和辛子です。

麺8
この端正な形を崩したくないという誘惑と闘いながら、結局はタレと和辛子も含めて、混ぜに混ぜます。


こうすることで、全ての具材と麺に、均等な酢味のタレが染み渡ります。


使ってある””は、特別の物ではないと思いますが、酢味が効いているタレに負けない力強さがあります。

混ぜた9
混ぜに混ぜた姿がこちらです。


確かに美観は劣りますが、ウフーーーン・・・・・美味しい・・・・!!


麺と具材と酢味のタレとのバランスがいいんです。手練(てだれ=熟練した見事な手並)の味ですね。

残った10
但し、ワタシは一昨日アップした”ラーメン・餃子 かめ福”さんの記事でも書きました様に、”五味”(甘味、塩辛味、酸味、苦味、旨味)の内の、”酸味”には極めて弱いんです。


このお店のタレが、3軒の中では一番酸っぱかった。ですから、タレを飲み干すことは出来ませんでしたが、満足し切って完食しました。


でもこのお店を取材して、新たなテーマが見つかりました。辻町のお母さんの弟さん、二男さんの叔父さんがやっておられる”清水町のなかまる食堂”さんを、是非取材しなくっちゃ!これで、母、弟、息子3人の、計5軒のお店を全部紹介出来る事になります。


恐らくこう言う”どーでもいい・・・・事”に拘って、取材しアップしているブログって、ワタシくらいのもんでしょう?


<追記>清水町の”まるなか”さんにも行きましたが、記事にする程の取材が出来ませんでした。残念ですが、記事アップは諦めます。やむを得ません。



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非公開コメント

お疲れ様

じゅんさん、3日間お疲れ様でした。確かに、このお店の冷やし中華が〜見た目、盛り付けどれをとっても〜正統派冷やし中華って感じですね。連続で、冷やし中華を食しての感想も〜載せて欲しかったです。麺類が好きな人なら〜全然大丈夫ですが、じゅんさんは如何でしょうか❓私は、何日連続で麺類を食べてもOKですよ。残念なのは、お母さんの弟さんのお店の書き込みも、観たかったですね。では〜

連続コメント

むらちん様
連続のコメント、重ね重ねありがとうございます。
残り1軒アップしますが、全部味わいが違います。
完成度に付いて言えば、最初のお店と来週火曜日にアップする最後のお店が優れていると思います。それに比例するかのように、お客さんの数も多いですね〜〜。味にも個性があって、勿論好き好きではありますが、お薦め出来ます。

私は麺類が大好きなので、何日続いても全く平気なんですよ〜。
弟さんのお店を採り上げなかったのは、明確な理由がありますが、その理由は書きません。十分な取材が出来なかったと言うことでご理解ください。

これからも、こう言う小さい企画も交えながら書き続けていきますので、今後ともよろしくお願いします。

以心伝心

じゅんさん、もう一度❗️重ねて言いますね。じゅんさんの書き込みには〜観ているこちら側の方が、何か書きたい❗️という衝動に駆られるんですよ。確かに、美味しいものを〜単に美味しい❗️だけでは〜なかなかこちらには、伝わりません。しかし、じゅんさんの書き込みには〜訪問したお店の良い所を、少しでも捜し出して〜読んでいるこちらに「 伝えたい気持ち 」が、ひしひし感じるから〜それに感化された方達が、思い思いの書き込みをするのだと思います。これこそが、件名に書いた以心伝心でしょう。じゅんさんの書き込みには〜お店の事と読み手( こちら側 ) の両方の事を考えながら〜更に自分の熱い思いが詰まっていると感じますね。私は、まだまだ書き始めの素人なので〜上手く表現出来ているか心配です。ただ、思った事に嘘を書くのは、嫌なので〜同じ様な内容が続くかも知れませんが、悪しからず。こんなに書いていると〜じゅんさんと逢って、一緒にやりたい気持ちにもなりますよ。へへへ… では又〜

何時でも

むらちん様

重ね重ね恐縮です。ブログというものを書き始めた時、「ブログ」って言う言葉を国語辞典で調べた私です。
前職の会社のホームページ立ち上げの際にブログコーナーを設けることになって、その時書き手として私が指名されたというのが、ブログを始めたきっかけでした。

最初の1~2年は、コメントなんで数えるほどでした。でも、私は継続するということについては子供の頃からの習性なので、ただただ愚直に書き続けていました.

そしてハッと気がついた頃には、随分多くの方に毎日読んで頂いていることが分かりました。それで会社からは切り離し、個人のブログにしたというのが、経過です。今では、読んで頂いている方は全国各地に広がりました。

そうなりますと、一種の社会的責任が生じます。と同時に、ブログを書き続ける事が私の生きがいになりました。

現在66歳ですが、私は自分のブログを、同年代、或いはそれに近い方々を勇気づけたい、年齢には関係なく、輝いて生き続けることが出来るんだって言う、一種のモデルとして毎日書いている積りです。

ですから、若いファンの方々との交流もありのままを書いています。お店をお訪ねするときは、単に食事を摂るだけではだけではなく、そのお店で新しい「ご縁」がつながれば!って言う気持ちでお訪ねして取材しています。

今では「じゅんさん」って呼んで頂けるお店が随分増えました。単なる顧客Aでは、お店の内側に入り込んだ記事は書けません。

最後に、今までに実の多くの方々とリアルでお会いしています。何時でもどうぞ、お申し付け下さい、ご遠慮なさらず。どこにでも出向きます。

ただブログでは書いていませんが(何れブログでちゃんと書くつもりです)、妻が倒れて入院していて、毎日付き添うという状況が続いております。ですから、妻が健康を回復して、自宅で日常生活を送れるようになるまでの数ヶ月は、妻に寄り添う生活が続きます。

必ずやリアルにお会いできる日が訪れることを信じております。今日のコメント、幾重にもお礼申し上げます。

なるほど

じゅんさん、そういう経緯があったのですか。じゅんさんの書き込みには〜人情というのが、其処彼処に感じられると思った私の勘は正しかった訳ですね。ブログを読んで〜そういうじゅんさんの人間味溢れる書き込みは、私はとても深いと思います。まさに、尊敬に値しますね。そんなじゅんさんと〜こうして、ブログを通して知り合えただけで〜ほんまに有り難く思います。益々、私も深く書き込みします。そして、奥さん大変でしたね。奥さんも、しんどいと思います。しかし、それをサポートされるじゅんさんの苦労は〜より大変だと思います。今暑さ厳しき折、奥さん・じゅんさんお二人とも体調に充分留意されて〜くれぐれも無理をされぬ様に、八幡浜より願っております。では〜

私のこと

むらちん様

私のコメントを深く読み込んで頂き、深謝します。

私のブログ記事の総数は、既に2,000記事を遥かに超えておりますが、その中では「愛媛グルメ紀行」と言うシリーズが半数近くを占めております。このシリーズで、読者さんが増えたことは間違いありません。

ただ、私をもっと深く理解して頂くには、以下の二つのジャンルの記事を読んで頂くとありがたいです。

それは、「エッセイ風-両親のこと」と言うジャンルと、「愛媛の歴史」と言うジャンルです。この二つのジャンルは、特に力と心を込めて書いております。
お時間が許します時などに、お目通し頂ければ幸いです。

読ませてもらいました。

じゅんさん、今 「 エッセイ風・両親のこと 」のお母さんとお父さんを偲ぶの2つ ( 合計4つ ) 読ませてもらいました。大変素晴らしいお父さん・お母さんですね。( 私の様な若輩者が、簡単に言わせてもらうのは〜おこがましいとは思いますが、敢えて言わせて下さい。) この両親ありて〜じゅんさんの文章力というのも、納得ですね。お母さんの意思の強さ❗️そして、お父さんの強い優しさ ( 表現力が、乏しくて申し訳ない。) と思いやり❗️時代に翻弄されながらも〜信念を持って貫き通す。並大抵の事ではありません。正しい事をしていても、誹謗中傷される時代〜やっぱり、色々葛藤があったと思います。だからこそ、この時代に生きた人々は〜情が深く、人の痛みが分かる〜自分よりも、人の為という心を持たれているのでしょうね。今の人には、見習うべき事だと思います。この素晴らしい両親の基〜長男として生まれたじゅんさんが、生を受けた瞬間から〜その心を受け継いで〜今に至ったという経緯が、少しですが垣間見た様に思います。両親の良いエキスを受け継がれたじゅんさんの文章を読んでいると〜自然にそれは理解出来ます。私の様な文章力のない者にとっても、伝わるという強いインパクトが〜文章から読み取れるので〜じゅんさんの文章には、文字一文字に重み ( 深く優しい ) が有るのですね。全てに目を通していないので〜こうして書き込みするのは、早計かと思いましたが〜書かずにはいられなくなり、取り急ぎ書き込みさせてもらいました。じゅんさん、不覚にもお父さん・お母さんの書き込み読ませてもらっている最中〜泣いてしまいました。駄目ですね、涙腺が弱くなっています。とても良い文章〜ありがとうございました。

ご無理言いました

むらちん様
無理を押し付け、申し訳ありませんでした。ただ、今日は8月15日です。
つまり、終戦記念日です。
両親のことを書いた記事には、あの時の悲惨な戦争体験が深く影を落としていますが、今日と言うタイミングで読んで頂くのが、一番相応しいのではないかと思い、ご無理を言いました。
と同時に、私の戦争に対するスタンスをご理解頂く上でも、「今日の日に」って思いました。
私には、特定の政治信念はありませんが、戦争が出来る国にだけはさせてはいけない!っと強く思っているところです。
私のブログには、通奏低音に、その思いが流れていること、ご理解頂ければ幸いです。

無理ではありませんよ

じゅんさん、全然無理なんかと違いますよ。自分の意思で〜読まないと、こんないい文章には巡り会えませんからね。戦争とは〜自分の意思とか関係なしに、それでいて深く関わったいわば( 当時の方には ) 残念な悲劇なので〜今生きている者にとっては、決して忘れてはいけない事だし〜その時代を生きた方々へのレクイエム ( 鎮魂歌 ) として〜繋いで行く事として ( 良し悪しは、別として ) 頭の片隅に残す事が大事かと思います。じゅんさんが言われる理解とか〜私には、そんな考える力はありませんが〜じゅんさんが言いたい事を、私なりに判断して〜これからも、コメントさせてもらいたいと思いますので〜何卒宜しくお願いします。ps… じゅんさんのコメント欄、私一人の書き込みばかりで申し訳ありません。しかし、じゅんさんの返信の早さ( 速さ ) に〜些か恐縮しています。では〜

それでは

むらちん様

言われて見れば、かなり集中的、且つ濃厚にコメントの応酬が続きましたね^_^
と言う事で、ここで一旦区切りとしましょう。
先は長いんですからね〜‼️

プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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