「愛媛グルメ紀行」を振り返る 172

今週の土曜日の”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズは、一作年(2013年)の春頃にアップした516号から518号までのお店です。

先ず最初”に振り返るお店は、2013年4月25日に516番目のお店としてご紹介した、大洲市役所のすぐ近くにある”お好み焼き・たこやき にし川”さんです。

何時も南予(特に大洲市近辺の)情報を頂く:”大洲のひで”さんさんからの情報です。(hideのgo for broke

玄関1
そのお店が、大洲市役所のすぐ近くにある”お好み焼き・たこやき にし川”さんです。

お店は、ワタシより遥かにお年を召しておられると思われるおばちゃんが一人で全てを切り盛りされています。

そして、大洲のひでさんが頼まれたメニューと同じ”汁そば”を頼みました。何と、ナント、お値段は400円です。ちょっと”浮世離れ”したお値段ではありませんか。

汁そば7
さて、”汁そば”とお店で呼んでいるものも出来上がりました。おばちゃん、一人で大忙しです。

どのカテゴリーにも属さない、このお店のオリジナルですが、敢えて言えば”チャンポン”か。

具材は、大量のキャベツをベースにして、ニンジン、タマネギ、ワカメ、チクワ、カマボコ、豚肉です。

味は、唸るほどのものではありません。でもこのお店では、味がどうの?という価値観では語れないものがあると思いました。なにしろ、開業が昭和27年というお店なんですから。

このお店の”再訪は微妙”です。やはり大洲は遠いですから。


次二番目にご紹介するお店は、2013年4月26日に”517番目”のお店としてご紹介した、大洲市常磐町にある老舗中の老舗店”浜の家”さんです。(「大洲 浜の家」・「愛媛グルメ紀行」 517

このお店も:”大洲のひで”さんさんからの情報を元に、お伺いしました。

丁度この頃は”南予史探訪”という”愛媛の歴史”シリーズを書くために、大洲市を中心に取材旅をしていたころでした。(「南予史探訪」・「大洲地蔵ヶ嶽城を巡って」 1

玄関1
こちらがお店の玄関。大洲市のかつてのメイン商店街”殿町商店街”に続く”常葉町商店街”の一角にあります。

店内は、実に複雑な部屋構成になっています。カウンター席もありますが、今時珍しいロの字になったカウウター席でした。

また、お店のあちこちに突然”小部屋”が作ってあったりして、このお店の現在までに至る歴史が部屋の構成にそのまま出ているお店です。

チャンポン6
さてこの画像が、注文した”和風チャンポン”です。

そのスープは、うどんや蕎麦の出汁に近い醤油味のアッサリスープでした。

そして麺を覆うような多彩な具材からも、それぞれの出汁が出ていて実に円(まろ)やかなお味です。優しいんです、和風出汁のスープも各種の具材も麺もすべて。

具材は、大量のキャベツをベースに、モヤシ、ニンジン、コーン、キクラゲ、シナチク、エビ、イカ、豚肉、カマボコが麺を覆い尽くして入っていて、最後にすり胡麻が振り掛けられています。

具材を食べども食べども、中々麺に辿り着けません。

このお店も”再訪は微妙”です。やはり大洲と松山の距離です。


今日最後にご紹介するのは、2013年4月30日にシリーズ”518番目”にご紹介した、和泉南3丁目の”コーポタカオカ 1階”にある”お好み焼 樂(がく)”さんです。

通称、椿さんの”裏参道”沿いにあります。

玄関1
店内には、若い店主さんと奥さんがピカピカに磨きが掛かった鉄板の前で客を迎える体制はしっかり整っていました。

開店前の玄関の様子と、開店後にお店に入った後の店内の様子の余りもの落差に正直戸惑いました。

メニューを見なくても、注文するのは決っていました。既にお好み焼一枚を食べ切る自信がなくなったワタシ、”そば入りハーフ”550円を注文しました。

そば入りハーフ9
出来上がった”そば入りハーフ”は、ピッカピカに磨きげられた鉄板の上をスルスルと移動してきた。

可愛いサイズでもあるので、マルで抹茶のパウダーが振り掛けられた”お菓子”に見えた。鉄板で満遍なく炒められたそばとモヤシが、”ハリネズミ”の針のように、胴体の脇から突き出してる。

優れた食品は、先ず目と鼻と耳で楽しむことができる。店主さんの前の鉄板では電話注文を受けた”ネギ焼き”などのメニューに取り掛かられていて、鉄板の上でモヤシなどがジュージュー音と湯気を放っている。

このお店の店主さんからは、松山で気軽に行ける”洋食屋”の情報提供を求められた。なん店舗かのお店の名前と大まかな場所をお教えしました。

このお店は、これ以降”再訪を繰り返す”お店になりました。味がいいのはもちろんですが、奥さんのプロとしての接客も見事でした。



にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

大洲

じゅんさん、おはようございます。大洲の食べ歩きですね。そして、ヒデさん登場❗️ヒデさんのブログにも〜書き込みさせてもらっています。ヒデさんも、じゅんさんと同じ様に〜丁寧な返信コメント頂いています。「 にしかわさん 」「 浜の家さん 」の書き込み〜結構有りますね。私も、にしかわさんが〜お母さん一人で、切り盛りされていると〜書き込みで知りお店に行くのを、どうしよう❓かと今思案中のところです。そうだ❗️じゅんさんなら〜ご存知かも知れません。ので〜一つ聞かせて欲しいです。昨夜、ヒデさんの書き込みでも〜聴いたのですが、実は 「 うなぎ 」についてです。じゅんさん〜私昔、仕事で〜静岡県浜松市に居た事があって、その時に地元の人に連れて行ってもらい〜初めて食べた 「 うなぎの骨せんべい 」について〜愛媛では、この様に骨を素揚げして〜塩を適量まぶしただけのものを提供してくれる店は、ありませんでしょうか❓私初めて食べた時に〜恥ずかしい話、骨せんべいのおかわりをしました。それくらい〜生ビールにピッタリですね。もし、じゅんさんがお知りなら教えてもらえれば、有り難いです。今週も、宜しく❗️では〜

おはようございます

むらちん様
この頃は、まだ野村町で父親が生きていた頃でした。
ですから、父親に焼き肉を食べさせる為に、月に2回帰っていました。
その帰り道に大洲市や八幡浜市に寄って、お昼を食べていました。
大洲市の情報は、お互いのブログをリンクし合っている 大洲のひで さんから得ていました。ひでさんとは、以前からブログ上での交流が続いております。貴重な情報源であり、ブログ上での友人です‼️

又、八幡浜市では、もっぱらチャンポンを食べ歩きました。その頃はまだ胃が丈夫で、一日にチャンポン2杯をハシゴできていたんです‼️

さて、お尋ねの「鰻の骨せんべい」を出すお店は、寡聞にして知りません。余り鰻屋さんには縁がなかったものですから。昨年から今年に掛けて3軒ほど記事アップしておりますが、いずれもランチタイムでしたので、骨せんべいは出ませんでした。でも、愛媛でも、骨せんべいを注文すれば出してくれるのではないでしょうか?

最後に用語のことですが、ブログの本文は「記事」、コメントは「書き込み」と使い分けて頂ければ、誤解を生まないと思います。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード