「豚太郎 北条店」・「愛媛グルメ紀行」 989

今日は”豚太郎”さんの初めてのご紹介です。


もちろん”豚太郎”さんは、四国を中心とするローカルチェーン店の、ある意味では””的なお店です。


ワタシは間もなく、通算で1,000軒のお店を紹介しようとしています。


そういう中にあって、四国内では圧倒的存在感を誇る”豚太郎”さんは、今回の北条店が初めてのご紹介です。

玄関1
これが、旧北条市の府中辺り、国道196号線バイパス沿いにあるお店です。


県内各地で見られるお店の内の一店です。


このお店をお訪ねした理由はただ一点です。それは”読女”さんからのお薦めでした。なお数多い店舗網の中で、特にお薦めと言われたのがここ”北条店”だったのです。


ワタシにとって”読女”さんのお薦めは、ここにきてお店を選ぶ最も重要なファクターになっています。ですから情報を得た翌日には、このお店に立っていました。(実際に訪問したのは、7月25日)

メニュー2
しかも”読女”さんからは、注文するメニューやその食べ方まで教えて頂いていました。


ですからメニューを見るまでもなく、”やきめし”(普通盛り)お値段550円(内税)に決めておりました。


但し、”読女”さんからは「普通盛りで私にはちょっと多いくらいですから、じゅんさんにとってはまた「あぁぁぁぁ…こ、こ、これはぁぁぁぁ…ああああああ!!!」っていうくらい多いかもしれません(笑) 」っとありました。

店内3
ワタシがお店に出向いたのは、7月25日(土曜日)の午前11時半でした。(取材からアップまで3ヶ月もかかってしまいました)


既に店内は、夏休みに入っていることもあって、家族連れ客で8割方埋まっていました。


飲食店としては大型店に属するお店の規模ですが、大型駐車場を含めて約8割の客を集めるというのは、ある意味並外れた集客力を持ったお店だといえると思います。

やきめしとスープ4
この画像が、”やきめし”(普通盛り)の全容です。但し、小声で「普通盛りでいいんですが、そのご飯は”少な目”でお願いします」って囁(ささや)いています。


中華スープ付きです。”やきめし”の調理担当は、ワタシが座った目の前にいた若い女性の調理人さんです。


目の前で実にリズミカルに、つまり全く余分な動作なしに”やきめし”が出来上がっていきます。注文して10分とはかからず出来上がったのが画像の物でした。

やきめし5
ところが、”やきめし”が出された瞬間から・・・・・「あれだけ”ご飯少な目に!って、注文したのに!!”って、ちょっと恨めしく思えるご飯の量が出てきました。


そこで、目の前の女性調理人さんに「こ   こ これで フ  フツー盛りですか???」って、抗議の意を込めてお尋ねしました。


すると女性調理人さん、「ええ~、それがご飯少な目にしたものですよ!!」って平然と言われるんです。


ムムムム・・・・しかし、これで普通盛りはないだろう・・・・・っと思った瞬間でした。

やきめし6
カウンター席のワタシの右隣に、中年の男性が座り「”やきめし 大盛り”ね!」って平然と注文されたのです。


思わず隣の男性を盗み見しました。極々普通の体型の普通の男性でした。


その瞬間・・・・・・痛烈な”敗北感”に襲われました。女性調理人さんとの会話も早々に打ち切って、”やきめし”を食べることに専念しました。


すると・・・・・・・・「ん・ん・ん????、アレレ・・・・・・旨いではないか!」って、自然に声が漏れてしまいました。

スープ7
まあ、付いている”中華スープ”は、特にどうということもありません。


ところが”やきめし”が絶妙の”パラパラ感”を示していて、「ウーーーーン・・・美味しい!!ヤナイカ!何でナン・・???」って、興奮している時に自然に出る大阪弁になっていました。


ワタシは、”読女”さんのお薦めで、今治”金龍別館”で俄然”焼きめし”に開眼させられました。(「中華料理 金龍別館」・「愛媛グルメ紀行」 942


それ以降、美味しい”焼きめし”を求めて彷徨(さまよ)っている中での、”豚太郎”さんとの出会いです。チェーン店だからといって、決して侮る事なかれ!でした。

ソース8
そして”読女”さんからは、食べ方までアドバイス頂いていました。


つまりこうです。<中盤までそのまま食べて途中でソースを少量かけて味の変化を楽しみながらやっつけてみてください。間違っても餃子のタレかけるんじゃないですよ(笑) >っと。


間違っていない証拠がこの画像です。ちゃんと”ソース”って書いてありました。ワタシはドジなので、間違えることを見越してのアドバイスです。間違えるわけにはいきません。

ソース9
そこで”やきめし”の残りが概ね五分の一位までに減ったところで、指示通りに”ソース”(ウスターソース)を掛けてみました。


それがこの画像です。初めての食べ方でした。でもこの時点で、実はギブアップ寸前だったんです。必死でここまで食べ進んでいましたから、余力は限りなくに近くなっていました。


でもそう簡単にはギブアップ出来ません。食べ物を残すという事が悪徳だって育ってきていますから。

スプーン10
さて恐る恐る”ソース掛けやきめし”を食べてみました。


すると、「おおおおおおお・・・・・!・・・・旨いではないか!!!」ソースの微妙な、柔らかい酸っぱさが”やきめし”に合うんです!!


いやはや、ワタシの食の領域を広げて頂いています。ありがたい存在です。「”読女”さ~~ん、やきめしのソース掛け、旨かったよーーー、ありがとう!!!」でした。




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「 読女さん 」素晴らしい❗️

じゅんさん、おはようございます。件名に、書きました通り〜「 読女さん、素晴らしい❗️」って、私は思います。というのが、先ず炒飯でなく〜 「 焼きめし 」という事です。私が、焼きめしに思い入れを持ったのが〜私が小学校低学年の頃、父が作ってくれた焼きめしの旨さに感動を覚えてからでした。( ただし、父が作ってくれたのは〜焼きめしだけでした。) 何の変哲もない焼きめしですが〜じゅんさん、これがめちゃくちゃ旨いんですよ。作っている所を見ても、冷や飯 ( 後で気づいたのが、これが大事だった。) じゃこ天・ちりめんじゃこの具材に〜調味料は、塩コショウを絶妙な加減で合わせてくれて〜出来上がりです。何の変哲もないのに旨い❗️男の料理だから〜調味料の加減は、目見当もしくは自分の感覚でしょうね。私は、「 豚太郎さんの焼きめしが、一番焼きめしらしいと思っています。」中華スープは、ラーメンのスープだったと思います。一つ残念な事は、豚太郎さんはチェーン店さんなのに〜店舗によって、微妙に味が違う事ですね。私の中の不思議の一つでも、有るんですが❓失礼、話が飛んでしまいましたが〜読女さんが、素晴らしいという事の続きですが〜 じゅんさんに、豚太郎さんの焼きめしをお勧めした事と〜途中から、ソースをかけて焼きめしを食べるという事ですね。これで、焼きめしが二度美味しく味わえる事です。焼きめしの食べ方を、よく知ってらっしゃる方だと思います。じゅんさんにとって〜有り難い方ですね。ps… 前の記事の、「 愛LOVEハンバーグさん 」のFBに、じゅんさんの記事を読み〜私なりの感想を書き込みしてみると、丁寧な返信をもらいました。じゅんさん、ファンの方は開店心より待ち望んでいたんですね❗️よ〜く分りました。奥さんのリハビリ、今日もぼちぼちいきましょう。

師匠

むらちん様
「読女」さんは、色々な意味で私の師匠なんですよ。生涯の親友でもありますしね。

ですから、「読女」さんによって、私の「食の領域」を随分広げていただきました。また、紹介・推薦していただいたお店は既に100軒を超えております。
その意味で「読女」さんとの出会いが無ければ、この「愛媛グルメ紀行」というシリーズも、随分薄っぺらいシリーズになっていたことは間違いありません。

それから「愛LOVEハンバーグ」さんの奥さんから返信をもらったそうで、良かったですね。ブログやFBやツイッター等を通じて、横への広がりが増すことは嬉しいことです。

さて今日は朝一で仕事があったので、今から妻の病院に向かいます。のんびり優しく寄り添います。ありがとうございました。

最後のお父さんが作ってくれた「焼きめし」、さぞかし美味しかったことでしょう。お父さんに料理を作ってもらったという記憶があるだけで、素晴らしいですよね。

こんにちは

はじめまして!あるブログを拝見していたら、このブログに出会いました。私もブログを開設しています。「鬼藤千春の小説・短歌」で検索できます。一度訪問してみて下さい。よろしくお願い致します。

初めての

鬼藤千春の小説・短歌様

初めてのコメント、ありがとうございました。「短歌」を詠まれるようですね。

私は短詩に関する素養が全くありませんし、詠みません。でも「平和」を希求するという点に於いて共通点があるようですね。

これからも宜しくお願い致します。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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