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「再訪 364 中国料理 香(しゃん)」・「愛媛グルメ紀行」 991

今日は、久万ノ台の「松山中央卸売市場中央市場」の北側を東西に通る道筋にある”中国料理 香(シャン)”さんの二度目のご紹介です。


初めてご紹介したのは、今年の3月12日でした。(「中国料理 香(シャン)」・「愛媛グルメ紀行」 893


初回から「このお店は、再訪を繰り返すお店になる」と書いた通り、約半年ぶりに再訪しました。

玄関1
このお店は、来る前から注文するものが決まっていました。


実は”読女”さんから教えて頂いた、今治市の”金龍別館”さんでいただいた”焼きめし”に出会って、すっかり”焼きめし”に開眼したのです。(「中華料理 金龍別館」・「愛媛グルメ紀行」 942


そこでこのお店でも”焼きめし”を注文する積りでしたが、このお店でがそれを”チャーハン”と言っておられますので、「ご飯少な目」と言って”チャーハン!”を注文しました。お値段700円(外税)です。


なおここで、”焼きめし”と”チャーハン”の違いを論ずる考えは毛頭ありません。旨けりゃあ、どう呼ぼうといいんです。

お昼メニュー2
なおこのお店のオーナーシェフさんは、前回記事でも書きましたように<ご出身は、道後の”大和屋ホテル”の、中華部門の責任者であった>ということで、前回でもその腕前の確かさに唸りました。


ですから、大雑把な括りで言うと、正統派の作る”チャーハン”とは、いかなるものか?っという好奇心です。


読女”さんから”焼きめし”の魅力を教えて頂いていなかったら、2回目のこのお店では間違いなく季節限定メニューの”特製冷麺”を注文していたに違いありません。近いうち又お伺いして、次には”特製冷麺”をいただくことにしましょう。

カウンター席3
さて、このお店主要道路に面している立地ではありません。松山中央卸売市場の関係者や、近隣のお客さんが中心でしょう。


でも、味とサービスさえ優れていたら、お客さんって探してでも行く時代です。開店以来約8ヶ月(実際にお訪ねしたのは、8月1日)。


ワタシは午前11時30分にお店に入りましたが、正午を回って徐々にお客さんで席が埋まっていきました。実はこの業界、ここからが勝負でしょう。

チャーハン4
さてこの画像が、”ご飯少な目”と注文した”チャーハン”です。


コレを見た瞬間、ひょっとして普通の量でも食べられたかな?って思いましたが、まあ物は試しです。


スープは”トロミ中華スープ”で、スプーンで一掬いした瞬間、「ああああああ・・・・・・・、これは間違いなく旨い!」って確信しました。

チャーハン5
取り敢えず、このお店の”チャーハン”をジックリ御覧ください。


さっきまで大きい中華鍋の中で煽(あお)られて、空中高く米粒が舞っていた。そして、それを瞬時に中華お玉で、空中で掬(すく)い上げまとめて、お皿に中華お玉を手返しして移した。


そういう調理行程が、この”チャーハン”を見た、香りを嗅いだ瞬間に具体的なイメージとして脳裏に浮かび上がりました。

チャーハン6
大きめの中華お玉にキッチリ収まった”チャーハン”が、見事な手返し技でお皿にスポッと移された。


そのまんまの姿が、この画像でしょう。チャーハンの表面の色艶、米粒に脂が万遍なく均等にコーティングされている様がコレです。


焼きめしにしろ、チャーハンにしろ、ご飯の中にどれだけ均等に空気を含ませ、脂を万遍なくコーティングさせて、”フンワリパラパラ”に仕上げられるか?それが調理人の技量でしょう。

チャーハン7
こう言うシンプルなメニューですから、誤魔化しなど一切通用しません。技量の劣る調理人に掛かったら、ご飯がベチャベチャになってしまいます。


また家庭での火力では、到底こう言う出来上がりにはなりません。そこで食べてみました。・・・・・・・・ウーーーーン・・・・”お見事!


ワタシが”焼きめし”或いは”チャーハン”の味を感じるときの”基準(スタンダード)”は、今治市の”金龍別館”のそれです。


金龍別館”のそれを、味の骨格をしっかり持った、パワフル且つワイルドな味と表現するなら、このお店のそれは繊細で上品な貴婦人のような味だと形容しましょうか。好き好きの世界ですね。

トロミスープ8
この”トロミ中華スープ”は絶品でした。


このスープで、全体の味のグレードを一気に引き上げる効果があります。単品で頼みたかった。

チャーハンアップ9
この画像が、レンゲで掬(すく)った状態のチャーハンです。


米粒が、強い火力に煽(あお)られながら、空中で脂と調味料と具材の撹拌混合(かくはんこんごう)が瞬時に出来た証拠です。


中華鍋の中ではなく、全てが空中での作業で空気を含ませながら調理された結果がこの画像です。

完食10
そりゃあ、あっという間の”完食”ですよ。


お勘定をする時、女性のベテランフロア掛かりさんが「ご飯の量、少なくなかったですか?」って気を使って頂きました。「確かに、あれだけ美味しいのなら普通でも十分完食出来ていましたね!」ってワタシ。


「じゃあ今度は是非、普通盛りになさって下さい」っとフロア嬢。「ええ、でも、次回は季節限定の”特製冷麺”に!って決めていましす!!」ってワタシ。


「是非!お待ちしております!!」っと。心地よい会話でした。



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気持ちいい声かけ

じゅんさん、おはようございます。う〜ん、このチャーハンのご飯のパラパラ感が〜とても良いですね。じゅんさんの記事に有る様に、中華鍋の中での攪拌作業の時の〜絶妙な鍋の振り加減で、全体的にまとまって出来上がるんでしょうね。流石です❗️とろみのある中華スープも、脇役じゃないですね。しっかり主張していますね。そして、何と言っても一番いいのが〜最後の女性スタッフの方の、じゅんさんへの声かけですよ。普通のお店なら、会計だけで済ませる所を〜じゅんさんが言われた 「 ご飯少なめに〜 」という所を、ちゃんと見ていて〜話を聴く 「 このお客さんに、声かけをして〜意見を聴く ( これも、立派な傾聴ですね。) この姿勢が有るお店は、やっぱり流行る要素ではないでしょうか。」私は、じゅんさんの一つのものに対する〜拘りの姿勢が好きですね。じゅんさん、奥さんの食事での〜塩分問題は、改善の兆しはありましたか❓少しでも、奥さんの意見が通る事〜願いたいと思います。今日も一日、明るく元気に頑張りましょう❗️

困ったことが

むらちん様
困ったことが起きています。妻が家に帰りたいと、子供が駄々をこねるようにしています。「まだ家に帰るのは無理だ」と諭すと、「一時帰宅でいいから、医者に言って欲しい」と言うのです。
「まだ両目が全く見えない、自分で立ち上がることもおぼつかない今の段階では、一時帰宅も無理だよ」と言うと、「もうエエ!」っとソッポを向いて、朝ご飯もまった食べない、一種のハンガーストライキに入りました。
「1日冷静になって、考えなさい。努力と辛抱することなく、ただ家に帰りたいと駄々をこねても、退院が遠のくだけだ」っと言って、病院を出ました。
又しても大きな壁が、夫婦の前に立ち塞がりました。
こうやって、幾度となく困難な局面が出現しました。
今回は、ここまで何とか解決しきました。
妻も、今は感情的になっていますが、いずれ今の事態を分かってくれると思います。しばらく冷却期間を置く他無い様です。

そういう問題も…

じゅんさん、やっぱりそういう問題が出てきましたか。いや、奥さんの言われる気持ち〜分からんでもないですが、ここはじゅんさん我に返るつもりで、じゅんさんが怒る気持ち、充分分かります。奥さん的には、躰的に〜自分の思う通りになりやすくなったという事で〜 「 我が家の雰囲気に浸りたい。」又、じゅんさんとしては〜家に帰っても、( じゅんさんが、仕事で家を空ける事が有る場合 ) 奥さん一人では、危ないと心配される。両者の言い分〜確かに、その通りですね。ただ、じゅんさん私は、奥さんの味方する訳ではありませんが〜よ〜く考えてあげて下さいね。「 倒れられて、ずっと不安と背中合わせの病気生活が続いています。我儘を言いたくて、言っているのではありません。だから〜奥さんが言われる家に帰る。という事は、まだまだ到底無理だと思います。だから、リハビリの先生 ( 或いは、係の方に〜) に、じゅんさんから〜お願いする形という事で、じゅんさんが病院に付き添える時間帯の中で〜病院内 ( 病院の外・近くを ) 時間限定 30〜1時間くらいリハビリを兼ねて、運動又は徒歩の稽古をさせてもらう。というアイディアは、如何でしょうか❓」じゅんさん、やっぱり外の空気を吸うと気分転換になると思います。それで、奥さんの家に帰ったという気分になれなくても、気持ちの持ちようが変わるのではないでしょうか。じゅんさん、奥さんの回復具合によって〜色々と問題は出てくると思います。それから、奥さんに言ってあげて欲しい言葉〜 「 お母さん、今お母さんが言っている事〜お父さんと立場がまったく逆だとしたら、お母さんはどう思うかな。( あくまで、奥さんとの諭す様な口調で… ) 」じゅんさん、私は益々確信を持ちました。奥さんは、もう見た目以上の回復をされていると❗️一つの心配は、ハンストでの〜食事を取らないという事ですかね。ただ、これも奥さんの計算 ( 悪い言葉で、ごめんなさい。賢い奥さんの事だから、このハンストにより〜お父さんが無理を聞いてくれると。) ではないかと思うんですね。じゅんさんの苦境に、はっきりこうすれば良い❗️という答えを出せなくて〜申し訳ありません。私が、考えれる今現在の答えです。じゅんさん、奥さんに厳しく接する事は、とても大切な事です。但し、後のフォローをしっかりしてあげて下さいね。今は、兎に角我慢、我慢の為所です。褒めて、戒めての使い分けが大事ですね。じゅんさん、頭の痛い事でしょうが〜何度も書いていますが、これはじゅんさんにとっても〜凄い勉強をしている時期だと、割り切りましょう❗️ずっと、後ろから応援しとりますよ。次のじゅんさんからの〜返信での問いかけは如何に❓ 頑張りましょう。

仰る通り

むらちん様
よくぞ、返信コメント書いて頂きました。ありがとうございます。
むらちんさんが仰る通りです。十分に分かります。許可を貰ってみましょう!」って言って頂きました。

実は、私の気持ちの持って行き場がなくて、病院のソーシャルワーカーの女性スタッフに話しました。思いをぶつけました。すると「お母さんはストレスが相当溜まっている様ですね〜。お母さんはストレスの発散先がお父さんしかいないので、そう言われるのです。お母さんの様子を見て、今後のリハビリに支障が出そうだと思ったら、先生の許可を貰って、外出あるいは外泊してみましょう!ドライブでもいいかもしれませんね」っと言って頂きました。
自分の娘より年下のソーシャルワーカーの女性スタッフに思いの丈をぶつけました。その時涙が止まりませんでした。でも、胸の支えが取れました。肩の力が、すっと抜けました。

皆さんのお力で、今日も私達夫婦は一歩前にる様に思います。
今から久万高原町に行きます。高原の空気を胸いっぱい吸ってきます。本当にありがとうございました。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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