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「愛媛グルメ紀行」を振り返る 180

今週の土曜日の”愛媛グルメ紀行を振り返る”シリーズは、一作年(2013年)の初夏に差し掛かる頃にアップした540号から542号までのお店です。

先ず最初”に振り返るお店は、2013年6月13日に540番目のお店としてご紹介した、高岡町の”道後さや温泉 ゆらら”の南隣に一昨年の3月末頃に開店した”味彩そば 菊音(きくね)”さんです。(「再訪 118 味彩そば 菊音」・「愛媛グルメ紀行」 540

この時が三度目のご紹介でした。

店舗1
このお店は本物の”辛味大根そば”を出されます。このお店では”辛味大根ぶっかけ”と呼んでおられるメニューです。お値段は950円です。

このお店の”辛味大根”は、長野県産とありました。実は私が”愛媛グルメ紀行”で5月7日に採り上げた、西条市にある蕎麦屋の名店”西條そば 甲(きのえ)”さんの”十割ざる”の薬味三種の中にも、長野県産の”辛味大根”が使われていました。

辛味大根そば3
これがこのお店の”辛味大根ぶっかけ”における、”辛味大根”の提供の仕方です。

つまり、”本物の辛味大根”は本気で辛いので、蕎麦とは別添えで提供され、お客さん自身で辛さの調整をしながら食べるという仕組みになっているのです。

蕎麦を口に入れますと、先ずは辛味大根の辛さが口腔内に一斉に充満します。そして、その辛さが一順した後には、爽快感が口中に満ちてきます。

その後の蕎麦の味、普通に漬け汁でいただく蕎麦に深みが増します。これが”辛味大根そば”の魅力ではないかと思っています。

このお店は本物の蕎麦を食べさせていただけるお店です。ですから当然に”再訪を繰り返す”お店になりました。


次二番目にご紹介するお店は、2013年6月14日に”541番目”のお店としてご紹介した、石手2丁目にあるラーメン屋の名店”一閃”(いっせん)”さんです。(「再訪 119 一閃」・「愛媛グルメ紀行」 541

このお店も三度目のご紹介でした。

玄関1
松山祭り”が大好きで、店内には”神輿”(みこし)の旗印がずらりと並ぶお店ですが、今までの2回は店主さんのお顔を拝見できませんでした。

今回お伺いしますと、玄関前の草木に水遣りをなさっていて、初めてお顔を拝見しました。実に誠実を絵に書いたような好青年でした。

今回は、再再訪をしようと思ったときから決めていました”特性つけめん”を注文しました。お値段は750円です。

つけ麺4
さて、注文した”特性つけめん”がコレ!

つけめん”の麺の上には、このお店のメニューの特色でもある”白髪ネギ”が例によって盛ってある。

つけ汁には、刻んだタマネギがタップリ入っていて、それがやや酸味の効いたつけ汁の貴重なアクセントになっている。

一気呵成・積極果敢・意気軒昂・一意専心・一網打尽・一瀉千里・一生懸命・一心不乱にいきました。完食するまで、僅か5分。頭の中はカラッポ!

そして、味の底がとてつもなく深い(一言で言えば”滋味深い”)”つけ汁”の飲み干しにかかりました。

最後まで”つけ汁”を飲み干した者だけが分かる仕掛けがなされていますが、それは過去記事をご覧下さい。

このお店は”再訪しました”。すっかりファンになってしまったからです。

<注記>実はこのお店、現在は閉店されています。”りょう”と言うハンドルネームを持たれた方からご指摘を受けました。改めて”りょう”さんにはお礼申し上げます。美味しいお店が閉店されるのは本当に寂しいです。どこか他のところで再開されていることを切に祈っております。


今日最後にご紹介するのは、2013年6月18日にシリーズ”542番目”にご紹介した、三津の須賀町にある”リバーサイドナカオ”ビルの1階に入っているうどん屋さん”踊るうどん”さんです。(「踊るうどん」・「愛媛グルメ紀行」 542

なお、以前の店主さんの時の店名は”踊るうどん 永木”さんでした。しかし現在の店主さんがお店を引き継いだ時から店名を”躍るうどん”とされています。

玄関1
こちらがお店の玄関です。

店主さんが代わられましたので、味はどうなっているだろう?と思ってお訪ねしました。

うどん6
これが”しょうゆうどん”です。お店では、食べ方の提案という形で食卓に、お店として一番自信を持ってお薦めする”しょうゆうどん”の食べ方が書いてあります。前店主さんの時と同じです。

お値段は、1玉なら500円。ワタシは1.5玉で”柚子”を選択しましたから、100円+50円の合計650円です。

このお店の”麺”は、ワタシが”官能的”と呼んでいます””を出していただける代表的なお店の一つです。

このお店のうどんの””は、柚子の酢味だけでいただけるのです。ワタシの胃が、以前のようだったら、一杯目は柚子の絞り汁だけで軽~く、いけてたでしょう。その位にこのお店の”麺”は美味しいのです。

ひょっとしたら今の店主さん、以前の店主さんが打っていた”麺”、を既に凌駕(りょうが=追い越し追い抜く)されたのでは!と思いました。「よくぞここまで!」の感です。

このお店は”再訪しました”。この”官能的な麺”は癖になります。







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一閃さん

確か閉店されたと思います。美味しいお店がなくなるのは残念ですね。

そうですね

りょう様

コメントありがとうございました。そうですね、”一閃さん”、現在は閉店されていますね。

私も大好きなお店の一つでした。とにかく美味しいことと、若いご夫婦の頑張っている姿にうたれました。本当に残念でなりません。

どこかで再開されていれば嬉しいのですが。

ご指摘をいただきましたので、早速記事に<注記>を入れますね。ありがとうございました。

まだ行っていないです。

こんばんは

菊音も行こう行こうと思いながらまだ行っていないです。
今日は、平和通りロープウェイ街の入り口の向日葵亭にやっと豚テキを食べに行って来ました。
じゅんさんのブログを見て行きたいと思ったはずですが検索をしても見つける事が出来ませんでした。
勘違いだったかな?
美味しく食べて来ました。

私も行っていません

ふなこ様

そうですか!「菊音」さんに、未だ行かれていない。それは大変にもったいないことです。

松山はうどん圏に属していますので、本物の旨い蕎麦を出すお店は限られています。是非チャレンジしてみてください。

それからロープウェイ街の豚テキを食べさせるお店「向日葵亭」さんは、実は私も行っていないんです。お店のことは、仕事の前の相棒から聞いて知っているのですが、まだ行けていません。今度行ってみますね。

個性の塊

じゅんさん、この三軒の麺屋さんは〜実に個性の塊の共演といった感じですね。麺好きの私には、堪りませんね。味彩そば菊音さんの 「 辛味大根ぶっかけ 」長野県産の辛味大根という拘りに惹かれますね。ものに拘るという事は、食べるこちら側の反応も、店主の方にとっては興味が有るでしょうからね。速攻、食べてみたくなりました。一閃さんの 「 特性つけめん 」には、ネギの妙味でしょうか。麺の上に白髪ネギ〜つけ汁には、たっぷりのタマネギで〜酸味の効いたアクセントだと、この後のじゅんさんの七つの四文字熟語が、じゅんさんの心情を物語っていますね。踊るうどんさんの 「 しょうゆうどん 」これは、じゅんさん自信がなければ〜こんなに、ストレートには出せませんよ。「 シンプルイズベスト❗️」これしかない❗️他の言葉は、要りません。この三軒は、直ぐにでも伺いたいお店ですね。

何れのお店も

むらちん様
この三軒は、何れも「麺の名店中の名店」です。
その中で、残念な事は、二番目に紹介した一閃さんが、現時点では閉店されているということです。再開を心待ちにしているところです。

そば屋さんの菊音さんは、愛媛では数少ないホンモノの蕎麦を食べさせて頂けるお店です。
ながきさんも、シンプルですが唸らされること請け合いですよ〜!
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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