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「再訪 389 清龍園(湯渡町)」 ・「愛媛グルメ紀行」 1,026

今日は23日にご紹介したばかりの、湯渡町にある”清龍園(湯渡町)”さんをほぼ連続に近い形でアップします。


なお”清龍園(湯渡町)”の表示で(湯渡町)と付けるのは、お兄さんが南堀端でやっておられるお店が全く同じ店名だからです。


また連続に近い形で再度採り上げるのは、12月23日にご紹介した時の所期の目的を達成するために訪問したからです。

玄関1
こちらが、23日(6日前)もご紹介したお店です。


場所は、石手川土手道(県道)の湯渡町交差点から、フジ道後店を目指して北上すると城東タクシーがありますが、その北隣です。


お店は一度小移動しましたが、この地域で40年を遥かに超える業歴を持つ”老舗”です。お母さんのやっている辻町の”まるなか 彩りキッチン”さんを含めて、親子兄弟のやっているお店が5軒ありますが、その中の1軒です。(ワタシはその5軒全てをお訪ねしました)

柿2
店内に入って真っ先に目に飛び込んで来たのが、このシーンです。


これは奥さんの実家である”内子町”の””です。


その””がなぜここに置いてあるか?は、23日の記事を読み返していただければ推察が付くと思います。(「再訪 386 清龍園(湯渡町)」 ・「愛媛グルメ紀行」 1,023


メニュー3
さて、23日に引き続いてこのお店をお訪ねした理由は、極々単純です。この頃、極度に栄養バランスを欠いた食事をしていた時期でした。(妻の入院が続いていました)


そこでワタシの体が、トコトン”野菜”を、しかも”生野菜”ではなく”煮られたり炒められた野菜”を求めていました。その代表的メニューが”野菜炒め”だったんです。


ところが意外と”野菜炒め”を食べさせてもらえるお店が少なかったので、食の情報通であり親友でもある”読女”さんにそれを尋ねたところこのお店を紹介されました。

野菜炒め定食4
さてこれが”野菜炒め定食”です。お値段内税で680円です。普通に頼むと、ご飯を丼に山盛り持ってこられますので、”ご飯極々小”って頼んでいます。


読女”さんから情報を得た翌日に早速このお店をお訪ねしたのですが、その時にとっさに目的変更して食べたのが23日にアップした”ニラレバ炒め定食”でした。


そこでこの日は、所期の目的を果たすべく画像の”野菜炒め定食”を注文したという訳です。店内はほぼ満席で、カウンター席もいっぱいでしたので、テーブル席に座っての注文です。

野菜炒め5
さてこの”野菜炒め”ですが、どこと言って変わったところがある訳ではありません。極々普通の”野菜炒め”です。


ですがこのお店のご主人夫婦は、奥さんの実家である”内子町”でお店の休業日(日曜日)に帰って、慣れない体で”野菜”を自分たちで作られているんです。(ご主人のご出身は山中町)


ですからここに出揃った野菜の面々は、ご主人夫婦の”浸り落ちる汗”がこもった”野菜”なんです。

野菜炒めアップ6
野菜炒め”の内容は、もやし、キャベツ、人参、玉ねぎ、きくらげ、豚肉の上に削り鰹節がたっぷり乗っかっています。


若干濃い目の味付けですが、何しろ標準的量のご飯は、”丼に山盛り”ですからその大量のご飯を掻っ込めるという味付けでしょう。しかも”野菜”が新鮮で炒め加減もいいですから、”野菜シャキシャキ”なんです。


とにかく旨いんです。体に野菜の養分が染み込む実感を味わいながら、どんどんご飯が進みます。この頃の一つの大きなテーマは”完食”でしたから、やや控え目にご飯を頼みましたが、もっと食べることが出来た!って思いました。

味噌汁7
味噌汁”だって具沢山で、いい出汁が出ています。


愛媛独特の”甘い麦味噌”は、東京で働く娘にとっては、妻が焼いた”甘い卵焼き”と並ぶ郷愁の味です。


今回の妻の入院という緊急事態では、長男も娘も総出で妻に寄り添ってくれました。ありがたいってつくづく思いました。何時も「お母さんはどう?」って二人から電話やメールがあります。(なお妻は一昨日の27日に退院しこの記事をアップした今日は、東京から帰省してくれた娘と一緒に隣の部屋でテレビを見ています)

小鉢8
この”小鉢”、まあ見て下さいよ!手抜きしない職人さんそのモノ!って感じが濃厚です。


煮られた豆腐に大根、人参、昆布に糸こんにゃくです。


出汁が濃厚に、各食材に染みていて”体が求めていた”味と食材でした。作り手の心が伝わります。

ご飯9
このお店のご飯は”宇和米”を、個人の農家から直接仕入れられています。


この季節、当然に”新米”ですから、やや柔らか目に炊かれていました。ワタシの郷里”野村町”の隣町で採れた新米なんです。


美味しいに決まっているじゃないですか!一粒残さず食べましたよ。農家の方々に感謝しながら。

完食10
ですから、この通り美味しく”完食”できました。画像の左下に写っているのは、冒頭で触れた”お好きな方、どうぞ!”って書かれていた””を一個頂いたものです。


ワタシがお勘定をする時、お店の奥さんに「余り無理されない範囲で、お野菜作って下さいね!」って言っていた時でした。ワタシと同年輩の男性が満面の笑みでワタシに近寄ってきてこう言いました。


「この前頂いて、とっても美味しかったです!」っと。ワタシはとっさに「∀∂〆⊿〇□▲・・・・・・・?????」状態に。「この人を覚えていない・・・・・何かを差し上げたか・・・・・・????全く覚えがない・・・・・始まったか、とうとう・・・・・痴呆が・・・・・・」っと。


するとお店の奥さん、「この””のことですよ!」って助け舟を出していただき、やっと納得!でした。


「いや~~~、とっても甘いんです。私この””頂いて食べて、家の庭に柿の木植えようと思ったんです!」っと。””が取り持つ”ご縁”でした。




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見事完食

じゅんさん、おはようございます。「 野菜炒め定食 」見事完食ですね。店主さん、直々の野菜なら〜思い入れも有るでしょうし、そしてごはんが〜宇和の新米なら、もう完璧の取り合わせになりますね。かくして、完食となる訳ですね。最後の、柿の下りには〜じゅんさん笑かしてもらいました。今朝も、やっぱりごちそうさまですね。

完食

むらちん様
この頃も今でも、完食は大切なテーマです。一度胃が縮むと、中々元には戻りません。
帰ってきた妻と共に、改めて「食べること」への挑戦を続けているところです。
いよいよ、明日と明後日は年末記事です。そしてお正月と続きます。

なんと!10人で

豬川様

今年は、お互いにとって色々ありましたね〜!
年初には想像もしていなかった出来事が、まあ次から次へと。

でも、そう言う事態の中で家族の結束や大切さが浮かび上がってきますね〜!
年越しは10人で!^_^いや〜〜、それは賑やかでいいですね〜。
一昔前迄は、どの家庭でもそう言う光景が見られたのですが、今では珍しいですね。
来年は、ご家族全員が健康に過ごせますよう!いいお年をお迎えください。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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