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「再訪 395 そば 町谷」・「愛媛グルメ紀行」 1,035

今日は2年3ヶ月振りにお訪ねした、東温市則之内の”JAえひめ中央三内支所”敷地内にある本格的蕎麦屋の”そば 町谷(まちや)”さんをご紹介しましょう。


このお店はお気に入りのお店で、既に何度もご紹介しています。最新で2013年10月3日でした。(「再訪 163 そば 町谷」・「愛媛グルメ紀行」 607


2年余りの歳月が過ぎていましたが、店主さん(女性)は覚えて頂いたようで、「随分久しぶりに来ました」っと挨拶をしますと、「あれ~~、本当ですね~、お久しぶりです!」っと笑顔。

玄関1
こちらが、国道11号線から見えるお店です。


「久しぶりに来ましたが、もう何年目になりましかた?」っと、蕎麦打ち職人でもある女性の店主さんにおうかがいしました。


すると「今年で6年目です。”10年間はやる!”って決めてスタートしましたから、これからもまだまだやりますよ!時々お寄り下さいね」って言われました。

店内2
以前にお訪ねした時は、店主さん以外に手伝っている女性従業員の方がいましたが、現在は店主さん一人でやっておられます。


ですから「一人でやっていますから、お急ぎの方はごめんなさい!」って言う、張り紙がしてあります。


このお店に来られるお客さんは、ほとんどの方がそういう事情を知っておられるようで、皆さんユッタリと蕎麦を食べておられました。

メニュー3
この日は、以前にも注文したことがある”もり”をいただきました。お値段、内税で580円です。


このお店は、以前の記事でもご紹介した通り、つなぎ無しの”蕎麦粉100%”の”生粉打ち”(きこうち)で蕎麦を出されます。


蕎麦粉100%”のお店で、このお値段は驚異的に安い値段設定です。蕎麦好きファンにとっては、涙が出るほど嬉しいことです。

すじ肉4
このお店はサイドメニューとして、このお店の別の”名物”でもある”お握り”の他に、”おでん”も用意されています。


このお店のおでん種、”厚揚げ”には、東温市産の大豆を、また4月限定ではありますが”こんにゃく”は”川内産”という拘(こだわ)りです。


この日は”すじ肉”を頂きました。まあ、よく味が染みてること!

もり5
さてこちらの画像が、注文した”もり”です。お一人でお店をやっておられますから、”蕎麦湯”は”もり”とほぼ同時に出されます。


このお店を記事にしますと何時も書くことですが、実は”蕎麦打ち”は大変な重労働なんです。つなぎの”小麦粉”を使用されていませんので、”蕎麦粉”に水を入れて捏(こ)ねますが、相当の力と時間を掛けなければ”蕎麦粉が蕎麦に”まとまりません。


大変に華奢な体付きの女性店主さん、朝に蕎麦打ちをされているようですが、よくぞ6年間も継続できた!と、敬意の念を抱かずにはおれません。

麺6
さてこの画像が、”生粉打ち”(きこうち=蕎麦粉100%)された”蕎麦”です。


打たれた”麺の幅”を御覧ください。麺の太さが不揃いでしょう!これが”手打ち”という”証し”でもあります。


このお店の”蕎麦”の特徴と言えば、大変に”力強い麺”だと言うことです。そうですね~”蕎麦がき”に近しい味だとでも言いましょうか。大変に素朴だけど、ああああ、これが高原に花咲き獲れた”蕎麦”なんだ!って実感出来るんです。

蕎麦湯7
最初から出された”蕎麦湯”ですが、蕎麦湯を入れる”湯桶”(ゆとう)にたっぷりと蕎麦湯が満たされています。


最初に出されている”薬味”の葱(ねぎ)と山葵(わさび)は、蕎麦を食べる時に”蕎麦猪口”(そばちょこ)に半分だけ入れて、蕎麦を”蕎麦汁”(そばつゆ)に漬けて啜(すす)ります。


そして残った半分の”薬味”は、残った”蕎麦汁”に全部投入し、たっぷりの”蕎麦湯”を注ぎ入れて、蕎麦汁の”出汁の香り”を楽しみます。

完食8
流石に”もり”一枚ですから、気持よく”完食”できました。でもこれまでは、このお店で蕎麦を二枚は食べていましたが。


妻が退院し自宅に戻り、元通りの生活を取り戻す迄はこの食欲の減退は回復出来ないでしょう。


今回の妻の長期入院で、”食欲”というものが、精神状態に大きく左右されるものだということをマザマザと経験しました。

石像9
お店を出ると、玄関脇に三間町に住んでおられる「藤部吉人」さんの石像作品が並んであることを思い出しました。


この「藤部吉人」さんの石像作品は、郷里である野村町の中心部から”大野ヶ原”を目指しますと、大野ヶ原の入り口にある道路沿いに沢山並んでいます。


ワタシにとっては、90歳でこの世を旅だった”父の思い出”に繋がる”大野ヶ原”なので、大変に懐かしく思いました。(「父を偲ぶ」 1

花と蜘蛛4 
ワタシは、大変に”蜘蛛”が好きです。


過去に様々な”蜘蛛”の画像をアップしてきました。この”ピンク色の蜘蛛”画像もその中の一枚です。

雲10
でも、こちらの画像の””も大好きなんです。今までにも、こういう””の風景は何度もアップしてきました。


季節の移ろいとともに、変幻自在に表情を変える””は、何時まで見てても見飽きることはありません。この”雲の表情”で、様々なことを”連想”できるからです。


なおこの画像の””は昨年の12月上旬、”そば 町谷”さんからの帰りに見た”冬の空”の模様です。


あなたはこの””を見て、何を”連想”されるでしょうか?







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蕎麦への思い

じゅんさん、おはようございます。今日は、蕎麦ですね。先ず最初に、今朝は〜じゅんさんに、一つ問いかけを… 「 じゅんさんにとって、蕎麦を食べるにあたり〜一番重要視される事は❓」蕎麦自体なのか❓或いは、つけ汁の調合なのか❓はたまた、薬味に拘るのか❓色々要素は、有ると思います。まあ、ベストは全てなんですが〜ここは、敢えてじゅんさんの意見が聞きたいと思います。私、蕎麦嫌いではないのですが〜あまり、頭から〜 「 蕎麦を食べに行くぞ❗️」って、考えた事がないので〜その辺を、じゅんさんに聞ければと思い〜質問させてもらいました。確かに、蕎麦を作られる苦労は、大変だと思います。だから、食べる側としても〜大切に頂かなければ駄目だと思います。参考にしたいと思っています。ちなみに、最後の写メの雲は、私は〜綿菓子に観えました。

おはようございます

むらちん様
何時も朝一番のコメント、ありがとうございます。
さて、蕎麦への思いですが、私が本格的に蕎麦を食べ始めたのは、東京での学生時代です。ただし、そのころはお金もなかったのだ、駅の立ち食い蕎麦程度でした。愛媛県は、蕎麦後進県だと思いますので、蕎麦の本当の味なんて知りませんでしたし。
蕎麦の味に拘り始めたのは、社会人になって、東京近辺の出張時に蕎麦屋の名店を巡る様になりました。
蕎麦は、やはり蕎麦自体の味でしょう。薬味や蕎麦汁や種物は、私にとっては二の次です。とにかく旨い蕎麦を食べたい、それに尽きます。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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