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「再訪 402 ramen-bar lavrar(ラーメンバル・ラヴラール)」・「愛媛グルメ紀行」 1,042

通常記事再開”の第一号は花園町の東側の通りに面した松本ビルの2階にある、”ラーメンバル lavrar(ラウ゛ラール)”さんのご紹介です。


なお、妻は今日の午前中に救急病院を”退院”します。意識を失い痙攣する中、救急車で救急当番病院に搬送されてから6日目で退院です。まさかこんなに早く”退院”できるとは、夢にも考えていませんでした。”妻の回復力”には、何時も驚かされます。


昨夜までは一人寂しい”夕食”を食べていましたが、今夜からは”妻と二人の生活”に戻ります。”嬉しくて”なりません。


さて既に何度もご紹介しているお店ですが、一番最近アップしたのは以下の通りです。(「再訪 331 ラーメンバル lavrar(ラウ゛ラール)」・「愛媛グルメ紀行」 928


このところ、何度も訪問したお店ばかりを”再訪”しています。それは、そのお店で”完食”できるかどうか?の予測ができるからです。新しいお店では、お料理の内容が分かりませんから、この頃”完食”できるかどうか?不安でお訪ね出来ません。


ワタシのブログを見て、食事をするお店を選んでおられる方が多いことは承知しています。そういう”読者”さんにしてみれば、”再訪”ばかりを繰り返す最近のワタシの記事に飽き足りなさを感じている方は多いと思います。


ただ、今のワタシにはこういう記事しか書けません。しばらくお待ち下さい、また元に戻ると思いますので。

玄関1
さてこのお店、花園町商店街の2階にあります。2階までお客さんを引き上げるって、実は大変なんです。


この”愛媛グルメ紀行”シリーズも、とっくに”1,000号”(延べ訪問店1,000店)を超えましたが、2階で安定して長期に営業出来ているお店って、数えるほどしかありません。


その中にあって、このお店は開店後2年半を超えました。飲食業に於ける継続のジンクス、”3日、3ヶ月、3年、そして10年”の内の”3年”の壁にもう一歩のところまで来ました。

メニュー2
このお店は、店主さんのお父さんとのお付き合いからですから、ワタシにとっては特別な”思い入れ”があるお店です。


お父さんは、花園町の国民政策金融公庫(昔の国民金融公庫・松山支店)の真ん前にある、独特の甘い甘い”松山ラーメン”で名高い”瓢太”を創業された方です。このお店の店主さんは、その”瓢太”を創業された”K”さんの長男です。


現在の”瓢太”は、このお店の店主さんの弟さんが、お父さんの跡を継がれました。このお店の店主さんは、お父さん直伝の”松山ラーメン”も出されますが、独自に”洋食”の世界に飛び込まれました。

店内3
この画像は、洋食の世界で自分を試してみたいと、大海に漕ぎ出された店主さんの様子です。


お父さんの”K”さんとは、随分親しく付き合って頂きましたが、そのお父さんの風貌に一番良く似ておられるのが、このお店の店主さんです。””ですね。


店名の”lavrar(ラウ゛ラール)”とは、ポルトガル語で”耕す”(たがやす)という意味です。店主さんの覚悟の程を示す店名を名乗られました。お父さんの過去の歴史は、今までのこのお店の過去記事で詳しく触れています。


世に言う”瓢系ラーメン=松山ラーメン=甘いラーメン”の成り立ちから、今日に至るまでの”歴史的経過”を知っているのは、もう”ワタシだけ”になったでしょう。一般に”瓢系ラーメン”と呼ばれるお店を継承されている二代目さんよりも、その経過については具体的で詳細な経過を肌身で受け取っています。

本日のランチ4
この日も、”本日のランチ”を注文しました。内税で800円です。


本日のランチ”は、日替わりです。ワタシはこのお店で、本日のランチと”瓢太”創業者直伝の”ラーメン”しか食べたことはありません。


でもこのお店の名乗りが”ramen-bar(ラーメンバル)”と言う位ですから、このお店の真価は夜メニュ(居酒屋メニュー)にこそ発揮されているのかも知れませんね。

ハーブチキンカツレツ5
さてこちらが、この日のランチのメインディッシュである”ハーブチキンカツレツ”です。


このお店で食べた初めての洋食メニューのメインディッシュが”ハーブチキンメンチカツ”だったことを、今でも鮮やかに覚えています。


どうやら、”チキン”はお得意の食材の様です。しかもカツレツなどの”揚げ物”は、所謂(いわゆる)”洋食屋”の定番中の定番メニュです。


自家製のタルタルソースでいただきました。””と言う素材自体がアッサリしていますから、揚げ物でも重たさがありません。スンナリと胃に吸い込まれました。

川内産のご飯6
こちらは、”川内町産”の米で、大野さんという農家の”さくら元気米”というブランド米を、玄米で仕入れ、”八分突き”にして炊かれたものです。


ですから完全な白米に比べて、”適度な歯応え”を感じます。お米自体が持っている”甘さ”を楽しむことが出来る”ご飯”なんです。


ランチ”に於ける”ご飯”の重要性を、十分に理解され対応されていることが、一口食べただけで実感できます。

温ドーフ7
こちらは”小鉢料理”で、”温ドーフ”と呼ばれるものです。


量的には”小鉢”ですから、たかが知れています。


でもこの”豆腐”自体が”大豆の香香る”逸品に仕上がっていました。

根菜のスープ8
そしてこの画像の”根菜のスープ”が、準主役の役割をキチンと果たしていました。


このスープの香りは、”根菜”の一つの素材に使われている”セロリ”の香りで、”ハーブチキンカツレツ”の香りと対をなす位置づけで作られていました。芳(かぐわ)しいんです。


また大量の”人参”に力がありました。体が欲する”力強い野菜”の役割を十二分に担ってくれて余りまりました。

もやしのナムル9
この画像の”もやしのナムル”は、店主さんの心根の優しさを象徴するお料理だと思いました。


生野菜だけではなく、煮野菜、そしてそこに加えた”発酵野菜”。このバランスの妙が、この日の”ランチ”の真骨頂でしょう。


決して、大向うを唸らすことが出来る”高価で豪華”な食材が使われている訳ではありません。調理技術に目を見張るという程の内容でもありません。

完食10
でも”舐めるような完食”をさせられました。


それのポイントは、作り手の気持ちの優しさでしょう。ワタシは調理の組み合わせ、素材、味付けにその”優しさ”を十二分に感じました。


人通りのやや落ちてきた花園町商店街の”2階”という立地で成功を収めるのは、客観的に見れば至難の業、一種奇跡を起こさなければ果たすことは出来ないと思います。


でもワタシは店主さんに、その”荒れ果てた荒地”を、気持ちを込めて”lavrar・耕して”頂きたいのです。


陰になり陽になって応援したいと思います。



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完食、お見事❗️

じゅんさん、おはようございます。今日、奥さん退院されるんですね。しかし、今回は敢えて〜おめでとうございます。と、言うのを控えさせてもらいます。じゅんさんが、熟慮され〜今度こそ、「 絶対に、妻が完治しました❗️」という報告を記事で書いてもらった時まで、持ち越しさせて下さい。さて、食事の方ですが〜私は、何度も同じお店の再訪の事を書かれていましたが〜私は、いいと思います。じゅんさんが、今一番大事な基本に掲げる 「 綺麗に ( 舐める様な ) 完食する事❗️」としているので〜読者の方も、自分の立場に置き換えれば、同意見だと思います。やっぱり、自分の好きな物を食べる事によって〜今のじゅんさんの縮んだ胃を拡張して、食欲増進になる様に〜同じお店でも、メニューが変われば、又違った雰囲気になるでしょう。じゅんさん、奥さんの退院〜今日は、少し肌寒い感じがします。奥さんが、寒く感じない様にしてあげて下さいね。

おはようございます

むらちん様
今、妻の病室に居ます。今から朝ごはんを食べさせて、午前10時頃妻を連れて帰ります。
救急病院なので、これ以上おいてくれません。不安の方が大きいのですが、恐る恐る、自宅で妻の完全な回復を待ちます。まだ回復宣言出来る状態ではありません。ブログは、当面再訪記事しか書けませんが、とりあえずは完食と継続を心がけします。
コメントありがとうございました。

お久しぶりです

じゅんさん、危惧していた事が起きてしまって残念です。個人的な事はブログにアップしない方がいいと思っていました。
奥様が人見知りなのでヘルパーさんを頼む気はないそうですが、じゅんさんが倒れてしまっては元も子もありません。行政に頼るのも1つの手立てだと思いますよ。ご家族が近くにいないのなら、なおさらです。
検討する余地はあると思います。お仕事を持っているのですから。頑張り過ぎないで下さいね。奥様の回復を祈ってます。

ありがとうございます

わたうさぎ様
お久しぶりにコメントを頂き、ありがとうございます。苦境に立たされている時だけに、身に染みるコメントでした。

そうですよね。今回も実は公共機関の助けを受けました。公共機関の助けがある事自体知りませんでしたが、病院の主治医から紹介して頂きました。
今回も実に多くの方々の助けに頼りました。一人では到底乗り切れない事態です。

プライベートな事は今後書かないよう心がけて、元の私のブログスタイルに戻ろうと思っています。今回のコメントも嬉しかったです。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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