「鍋焼きうどん mamma(まんま)」・「愛媛グルメ紀行」 1,044

昨日予告しました通り、昨日から”通常ブログ”をアップしました。ただ、妻の健康状態がまだ完全ではありませんので、又何時アップできなくなるか?分かりません。


更に、当分の間私は”妻に寄り添う”毎日を再優先しますので、”アップ出来る頻度”(アップ出来る回数)が今まで通りとはならないと思いますが、兎にも角にもこの”じゅんのつぶやき”だけは”と切らせない”よう努めたいと思います。


おまけに昨日私は、”四重追突事故”に巻き込まれました。渋滞で止まっていたワタシの車に、今まで経験したことがない”衝撃”が走りました。初め何が起こったのか?理解できませんでした。


気が付くと、止まっていたワタシの車に猛然と突っ込んできた車があって、その衝撃でワタシの車は前に止まっていた車に、更にその前に止まっていた車に”追突”したのです。


余りの衝撃に激しさに、ワタシの車は大破しワタシ自身も”ムチウチ症”に襲われた様です。生きていたのが不思議なくらいの衝撃でした。悪いことって本当に重なるものですね。


さて今日は、道後の”伊佐爾波神社”石段前にある”鍋焼きうどん”のお店”mamma(まんま)”さんを、初めてご紹介します。


このお店はワタシの事務所から城北地区に出るとき、このお店の前を左折し道後の老舗旅館”ふなや”の前を通る道筋に当たります。


ですから、前々から気になっていたお店でした。ワタシは若いころ紅葉町に住んでいたことがあり、”道後”のこの界隈は生活範囲でした。

伊佐爾波神社石段1
この画像は、”伊佐爾波神社”の石段の登り口です。このお店は、画像の”伊佐爾波神社石段登り口”の真ん前にあります。


伊佐爾波神社”は、”道後温泉本館”や”湯築城跡”と共に”道後地区観光”のハイライトでしょう。


この”伊佐爾波神社”に付いては、以下の記事でご紹介しています。(「伊佐爾波神社」①)・(「伊佐爾波神社」②

玄関2
つまりこのお店は、”道後地区観光”の一つのシンボルである観光拠点のT字交差点の片隅にあります。


ワタシは若い頃道後地区の近くに住んでいて、この地区は馴染み深いのですが、このお店の記憶がありませんでした。外観は、”老舗風”に見えるにも関わらず・・・・です。


しかも店名が、”mamma(まんま)”とあるんです。お店の中の入るまでは、??????って言う感覚でした。

メニュー3
興味津々(きょうみしんしん=興味深い)でお店に入りますと、ナント、何と、なんと・・・・若い女性一人でやっているお店でした。


しかもこのお店の看板メニューは”鍋焼きうどん”なんです。若い女性の店主さんのイメージとメニューが全く合いませんでした。


取り敢えず看板メニューの”鍋焼きうどん”を注文しました。内税で600円です。

店内4
「あの~このお店、何時開店されたのですか?」って、若い女性の店主さんにお尋ねしました。その時、お店にはワタシしかいませんでした。


すると「ええ、開店して2年です。」っと。全く意外でした。「どこかのお店で、うどんを学ばれたのですか?」っとワタシ。


「いえ、うどん屋さんでの修行の経験はありません。でも病院の栄養士(調理師と言われたのかも知れません。間違っていたらゴメンナサイですが・・)をしていましたから。」っと店主さん。


「それが・・・・・何故”うどん屋”さんを??」。「ええ、以前から”甘くて柔らかくて優しい松山うどん”のお店が出したくって!2年前思い切って脱サラしてこのお店を出しました」っと店主さん。

新しいアルマイト鍋5
「ですから、その”鍋焼きうどん”のアルマイトの鍋、まだ新しくてピカピカでしょう?この”鍋焼きうどん”を食べて頂いたお客さんから、この”アルマイトの鍋”を売って欲しいって言われるんですよ」


「確かに、松山で有名な”鍋焼きうどん”のお店、”ことり”さんや”アサヒ”さんの”アルマイトの鍋”とは違いますね!」っとワタシ。


「ワタシはこの近くの紅葉町に住んでいましたから、子供たちが小さい頃はこのお店の近くにあった”松山うどん”の代名詞であり老舗であった”としだ”さんに再々来ていました。その”としだのうどん”に通じるものがありますね」っとワタシ。


「ああ、それよく言われます。でも私はその”としだ”さんを知らないんです。私一人でやっていますので、評判が先立ってお客さんが詰めかけられると対応できないので、ジワジワ口コミでこのお店の事を皆さんに知って頂ければ嬉しいです」っと店主さん。


「ここ”道後”でお店をしていると、随分面白いと思っています。ここ”道後”には色々なお客さんがお見えになりますが、海外からのお客さんも多くいらっしゃいます!」っと店主さん。

鍋焼きうどん6
さて”鍋焼きうどん”の蓋を取ると”出汁”の香りが鼻孔に届きます。「この”出汁”いい香りと味ですね!」っとワタシ。


「ええ、”松山うどん”の基本である”イリコ”と”昆布”を使った”出汁”をとっています」っと店主さん。


「なる程、出汁の基本をキチンと押さえられた。だからこそ、こういう優しい出汁が出ているんですね!」っとワタシ。

鍋焼きうどんアップ7
具材は、牛肉を甘く煮付けたもの、かまぼこ、刻んだ油揚げ、刻み葱、そしてうどんの具材としてはユニークだと思う”出汁巻き”がバランスよく配されています。


実はこの”出汁巻き”が大変に美味しいんです。いい出汁が出ていて、しかも甘い。


店主さんの優しい個性が滲み出ているような”出汁巻き”でした。この味作りで、ワタシこのお店のファンになりました。

具材8
牛肉の煮物”も、甘く優しい。そして刻んだ油揚げにもいい仕事をさせています。


開店2年目で、既に常連のお客さんを掴まれ、それに加えて観光客の舌も捉えられたようです。


このお店の役割って重いと思うんです。と言いますのは、松山観光に来られた観光客が、このお店で”松山うどん”を食べる事になります。


そして「なる程!これが”松山うどん”なんだな!確かに”讃岐うどん”とは、麺も出汁も違っている!!」っと納得させなければならないのです。

麺9
讃岐うどん”の様に、麺のエッジが立っていない、撫で肩の優しい””です。


これぞ、ワタシが常日頃主張している”愛媛色艶うどん”でしょう。こういう若い女性がやっておられるお店でも”愛媛官能色艶うどん”と出会えました。


店主さんは明確な意志をもってうどん屋を始められた。その明確な意志が”松山うどん”だった。そこが嬉しかったですね。

完食10
ですから、当然のごとく”完食”しました。出汁の汁、一滴たりとも残しちゃいません。


次にこのお店をお訪ねした時は、この”鍋焼きうどん”に加えて”いなり寿司”にもチャレンジしてみたいと思いました。


そして若き店主さんに、店名”mamma(まんま)”の意味と言いますか、由来などもお聞きしてみたい。再訪したい動機を残してお店を後にしました。ワタシと入れ替わりで、家族連れの観光客がお店の”暖簾”を潜られました。





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ライフワークよりも

じゅんさん、おはようございます。今記事を読んで、正直驚いています。私が、こうしてコメントで書く事では、ないかも知れませんが〜敢えて書かせてもらいます。じゅんさん、この 「 じゅんのつぶやき 」は、じゅんさんにとっては、今やライフワークになっていますよね。それを踏まえて、書かせてもらいます。奥さんの状態が、完全に安定という訳でない今〜更に追い打ちをかける様なじゅんさんの交通事故 ( 一方的に被害者 ) に遭い、あわやという状況という中にあって、何故じゅんさんブログの更新を続けるのですか❓私には、分かりません。それだけの事故なら、じゅんさんの躰もかなり痛んでいる筈です。ここは、ブログを続けるよりも、じゅんさんの躰を治す事を最優先に考えるべきだと思います。じゅんさんは、奥さんを最優先に考え〜ブログも、前の様な同じ様には出来ないかもと、書かれていますが〜じゅんさんの躰自体が崩壊 ( 今回の様な事故で〜) する様な事が有ると、奥さんを最優先にとか言ってる場合ではないのではありませんか。私達読者としては、続けてもらうのは、有り難い事ですが〜今は、兎に角じゅんさんの躰を治す事を一番に考えて欲しいと思います。五月蝿い奴と思われても構いません。今朝は、じゅんさんに少し小言を書かせてもらいました。悪しからず。

よく分かります

むらちん様
むらちんさんが書いて頂いた趣旨、よく分かります。本当にありがたい助言だと思います。
昨日整形外科で受診して、レントゲンを撮りました。レントゲンから見る限り、大きな損傷を受けていないようだ、と言う診断でした。ただ、ムチウチ症は、翌日を含めて数日後に症状が出ることが多いので、2、3日は静養して下さいと言われました。従って今日予定があった仕事は休みました。
ブログは、一か月先迄原稿を書いておりますので、当面はアップ出来ます。ただ、その先は分かりません。
むらちんさんから指摘されたように、当面は妻第一、そして私の回復を考えます。貴重な助言本当にありがとうございました。嬉しいです。

じゅんさんへ。ツィッター見ました。何か嫌な予感がしていたのですが、やはり当たってしまいました。
こんな事を書くのもなんですが、以前の記事に神様を馬鹿にするというか、挑戦的な文章を書かれていましたよね。あれは良くないです。奥様に寄り添って病気を克服されたいなら、神様に感謝しないといけませんよ。悪神もいるらしいので…(神様に詳しいわけではないです。霊感が強いわけでもありません)
今年、1月に初詣に行けなくて、2月になってから、家族で宇多津町の郷照寺に行きました。その時に、じゅんさんと奥様の事も祈って来ました。
私は、じゅんさんと直接、会った事は無いですが、心配はしていますからね。
奥様の介護に他人の力を借りたくない気持ちも解りますが、情けないなんて絶対に思ってはいけません。人見知りの方の気持ちは私も解りますが、奥様と気の合う人が来てもらえるように相談出来るはずなので、続けて下さい。

追伸です。じゅんさんがツィッターやブログにこだわればこだわるほど、良くない事が起きているような気がしてなりません。
ツィッターやブログは、いつでも再開出来ますが、じゅんさんと奥様は今こそ、病気を克服する事に専念する時期なんだと思います。
固形物が食べられないなら、おかゆやサプリメントがあります。離乳食じゃないですが、すりつぶした物を食べるとか、色んな方法があるので、病院に相談してみて下さい。
多重事故に遭われた、だけど、むちうちだけで済んだ、なにかしら意味があるんですよ、きっと。奥様の介護は、もっと周りを頼っていいんじゃないですか?私は、そう思います。
昔、うちの旦那も運転中に横から車が当たってきて、むちうちになりましたが、後遺症は無いです。じゅんさんも、必ず治ります。お身体に気を付けて下さいね。

ありがとうございます

わたうさぎ様
見ず知らずの私たちのことを祈って頂いた。本当にありがとうございます。恐縮に思います。
誰に対してでも、何に対してでも挑発的なことは書くべきではありませんね。気が付きました。
幸い今回の交通事故は軽く済みそうです。これは貴重なチャンスだと思います。
又、食べさせるにも工夫と愛情が必要だと言うことは存分に分かりました。
妻は今朝久しぶりに食べたいものを言ってくれました。今夜はそれを出す積もりです。
今回の貴重な助言や祈りに深く感謝致します。ありがとうございました。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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