「取材済みの記事です・再訪 411 中華飯店 鳳来」 ・「愛媛グルメ紀行」 1,052

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って1月に取材し、既に予定記事を書いていたものです。ですから概ね、取材時期から半年遅れのアップです。


今日は本町6丁目の、市内電車通りにある老舗の中華料理店”中華飯店 鳳来”さんの三度目のご紹介です。


前回は2014年11月17日でした。(「再訪 196 中華飯店 鳳来」・「愛媛グルメ紀行」 660


この日このお店に来たのには、明確な目的がありました。それは最近盛んに書いている、このところ凝っているメニュー、つまり”野菜炒め”と”焼き飯”の何れかをいただきたかったからです。

玄関1
ところが、”焼き飯”(或いは炒飯)はどういう中華料理店でもメニューに入っていますが”野菜炒め”というメニューを入れているお店は意外に少ないんです。


特に名店と呼ばれているお店や気取ったお店では、”野菜炒め”っていうメニューは先ず入っていないことが多い。


そこで”野菜炒め”が入っている中華料理店は?っと思って、一番最初に思いついたのがこのお店でした。


このお店は、創業されて既に40年を超えた老舗ですが、同時に超庶民的なお店です。

店内2
店内におられたのは、恐らく二代目ではないかと思われる店主さんとそのお母さんのお二人でした。


以前出前を担当されていたお父さんの姿が今回も見当たりませんでした。


「配達を担当されていたお父さんはどうされたのですか?」っとお母さんにお尋ねしますと、「うん、お父さんは最近お店には出とらんのよ~!」っと。世代交代が確実に進んでいるようでした。

メニュー3
さてこのお店の店内の様子です。


このお店の”メニュー”は、昔からある中華料理店の定番メニューばかりです。新メニュー開発とは恐らく無縁というお店でしょう。

ランチに付いている焼き飯4
なおこのお店に入りますと、ワタシが大学を卒業して50歳まで務めた前前前職で机を並べて働いたことのある、元同僚が”日替定食”を食べていました。


そこで同じテーブルに同席して、旧交を温めました。彼はワタシより2歳年下です。


この画像は、彼が食べていた”日替定食”に付いている”焼き飯”です。ラーメンとのセットでした。彼はこの近くの前前前職の職場に嘱託として働いていて、毎日このお店でランチを食べてると言います。

野菜炒め定食5
この画像が、注文した”野菜炒め”です。お値段は内税で750円ですが、ご飯を””と頼んだので700円でした。


この”野菜炒め”を見た途端に。「これは多いですね~!」っと、呻き声が漏れました。


お母さん、「ウン、ウチは結構多いケンネー!」っと平然と。この時点で”食べ残す”ことを覚悟しました。

スープ6
元同僚との昔話は続きます。


「あの頃は、Hさんを筆頭にKさんやDさん、そしてIさんなど超個性的なメンバーが揃っていましたよね~!」


「みんなが、ある意味”曲者(くせもの)”揃いだったから、あの当時のことは明確に覚えているんですよー!」っと。


「そう言えば、そのお店で支店長をしていた時代の部下だったU君が先日、定年前の退職を報告しに僕の事務所までわざわざ来てくれたよ!もう20年以上前のつながりに過ぎないのに」っとワタシ。

ご飯小7
なお、ご飯は小を頼んでいます。


「いや~、あの当時同じ部署にいた皆はそれぞれ別の道を歩んでいるという訳やね~~!」っとワタシ。すると元同僚が、「そうなんよね~、あのKさんはH株式会社の取締役になって活躍されているそうですよ!」っと。


「そう言えば、僕もあそこで出世できなかったけど、そのお陰でこの年になって独立が出来て自由を得ることが出来た。しかも、満額支給されている年金には一切手を付けなくっても生活出来るだけの収入がある。何が幸いするか・・・・・・分からんよねーーー!」っと。

野菜炒め8
野菜炒め”が小山のように目の前で積み上がっていた。


具材だって極めてありふれたもので、キャベツ、モヤシ、人参、長ネギ、豚肉、烏賊(いか)、海老など。


話をしながら食べ進むと、あれ程多すぎると思った”野菜炒め”の小山が、小気味いい程に箸が進みます。

野菜炒め9
元同僚が言います。「いや~Hさんなんて、理想ですよ!羨ましいです。嘱託職員として、毎年契約を更新しているんですけど、この嘱託職員の雇用年齢の上限も延長されると思いますよ。若い職員だけでは、もうお店が回りませんよ!」っと。


そして更に続けます。「次の雇用契約はもう更新するつもりは無いんですよ~。仕事が全く分かっていない、仕事が全く出来ない若い職員の面倒は、コレ以上はよう見ませんもん!」っと。


「どっちにしろ、もう僕らに残された時間は短いんジャケン、好きなように時間を使わんと後悔してもし切れんなるケンナー!」っとワタシ。

完食10
彼と何だかんだと話している内に、気がついたらあれだけ多かった”野菜炒め”もすっかり”完食”していました。


おしゃべりは、胃を活発にしてくれるようです。


この”野菜炒め行脚”は、当分続きます。体が求めているからです。でも妻が主婦に戻ってくれつつありますので、それも遠くない将来解消出来ることでしょう。ありがたいことです。





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お店の裏に駐車場ありますよ*˙︶˙*)ノ"
3台分!

アレレ〜

匿名様
アレレ〜!そうでしたか!!
私このお店に何度も行っていますが、今日の今日まで、駐車場が3台もあることを知りませんでしたよ〜!

何時も某お店の○○を、チョコっと借用していました。
次回からは、堂々とこのお店の駐車場に駐車してお店に行くことにしますね。これで敷居をちょっと下がりました。情報をありがとうございました。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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