「取材済みの記事です・再訪 417 グリル喫茶 BiB(ビブ)」・「愛媛グルメ紀行」 1,058

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って1月終わり頃(もう2月に入っていたかも知れません)に取材し、既に予定記事を書いていたものです。ですから概ね、取材時期から半年遅れのアップです。


今日は学生街の町、「道後今市」の県道松山北条線沿いにある”グリル喫茶 BiB(ビブ)”さんの二度目のご紹介です。


このお店は、実に5年振りのご紹介です。初めてご紹介したのは、”愛媛グルメ紀行”もまだ”真っ当な「B級グルメ店」”と呼んでいた、2011年2月10日でした。(「グリルビブ」 真っ当な「B級グルメ店」⑯


つまり、前職の会社がホームページを立ち上げたのを機に、ワタシに”ブログ”というものを書け!っと社命が下ってから約1年後で、今の”愛媛グルメ紀行”がここまで続くとは考えていなかった時代の事でした。

玄関1
今はこのシリーズ”愛媛グルメ紀行”としていますが、スタート当初は” 真っ当な「B級グルメ店」”というシリーズ名でスタートし、その16番目にご紹介したお店でした。


このシリーズを書き始めた頃は、まさか訪問店数が、延べ”1,000店”を超えるまで書き続けるなんて考えてもいませんでしたから、取り敢えず”行った事がある・知ったお店”を順次訪問している頃で、全体で言えば16番目に当たるお店として採り上げたものです。


つまりこのお店は、ワタシが20代後半の頃、前前前職(社会人になって初めて就職した職)時代に、定期的にお訪ねしていたお店でした。

店内2
ワタシが、概ね40年近く前にこのお店を定期訪問していた頃は、市内電車の”高砂町駅”前にお店がありました。


高砂町から道後今市のこのお店に移ってからでも、既に約35年が経過しています。”純粋な洋食屋”としては”老舗”の部類に入ります。


このお店の”メニュー”ですが、”十年一日の如し”と言う言葉があります。そうです!10年前も今日も同じメニューという意味です。

メニュー3
そして”メニュー”のラインナップを見ていただいたらお分かりだと思いますが、所謂(いわゆる)日本で生まれた”純粋和製洋食”のオンパレードです。


時代の流れなど我関せず、っとばかりに頑なに守り通してきたメニューが並びます。ワタシはこのお店で、初めて”○○ピカタ”っと言うメニューの存在を知りました。なお”ピカタ”というメニュー名のお料理はどういうものか?はお調べ下さい。


ワタシはこのシリーズを通じて、ずっと”うんちく”話を書き続けて来ましたが、その愚かさにやっと最近気が付きました。ですから、”これ見よがし”の”うんちく”は語らない事にしました。

本日のおすすめランチ4
この画像が、このお店で”本日のおすすめ”と呼ばれている”ランチ”で、お値段は内税で650円です。


なお、5年前にお訪ねした時のそのメニューのお値段は500円でした。


内容は、メインディッシュのメニュー名を採った”ハンバーグとチキン南蛮のセット”です。

ハンバーグと鶏南蛮5
この画像がメインディッシュの”ハンバーグとチキン南蛮”です。


その他には、”スープ”と、付け合せの”サラダと作り置きスパゲッティ”です。


大変に懐かしい内容です。”作り置きケチャップ炒めスパゲッティ”が、”和製洋食”の代名詞です。

サラダ8
このお店はケチャップ炒めではありませんが、やはり”作り置きスパゲッティ”が付け合せに盛りつけてあります。”和製洋食”の王道と呼ぶに相応しいメニュー内容ではありませんか。


なおワタシの個人的見解ですが、”和製洋食”のメニューの象徴は、”ハンバーグ”と”海老フライ”、”各種コロッケ類”、”オムレツ”と”オムライス”。


そして付け合せの象徴が”千切りキャベツ”と”作り置きケチャップ炒めスパゲッティ”ではないでしょうか。

鶏南蛮9
なおこのお店のメニューは”十年一日の如し”と書きましたが、”和製洋食メニュー”の”ニューウェーブ”として言うなら”鶏南蛮”でしょう。


少なくとも40年近く前にこのお店に来た頃には、見たことがない”メニュー”です。


なお”鶏南蛮”というメニューでチェーン展開をしようと試みている飲食チェーン店の、出店のお世話を頼まれたことがあります。


結局、希望する立地と賃料と店舗面積と駐車可能台数の問題でお世話は出来ませんでしたが、出店計画がある飲食業者によれば、今後松山で伸びる可能性のあるメニューが”鶏南蛮”と言うことでした。

ハンバーグ10
なおこの画像が、”和製洋食屋”のシンボル的メニューである”ハンバーグ”です。


和製洋食屋”が出す”ハンバーグ”と、肉屋が母体の”ハンバーグ専門店”、例えば”愛LOVEハンバーグ”さんの出すそれとは全く別のメニューだと考えるべきでしょう。


別の世界で、それぞれに”メニューの主役”をはることが出来るのが”ハンバーグ”というメニューでしょう。日本人は殊更”ハンバーグ”が大好きではないか?と思います。


このお店のオーナシェフさんに厨房から出てきていただき挨拶をしました。すると、オーナシェフさんはワタシの顔を見て?????


そこで「40年近く前に、高砂町のお店に通っていて、会社は○○でした!」っとワタシが話しますと、「アノー、その○○と言う会社の人では”H”さんという人しか知らないんですが、その”H”さんはが何年か前にこのお店に来てくれたんやけど・・・・・???」っと。


「その○○の”H"さんがワタシですよ。その時の事を覚えて頂いただけで嬉しいです」っとワタシ。


「え~~~、あの時の”H”さんが・・・・あの時はもっと丸顔でふっくらしていたでしょう。仕事はやり手でした」っと店主さん。


「ええ、最近痩せたんですよ。でもその数年前の事を覚えて頂いただけで嬉しです!」っと言ってお店を後にしました。時代の経過とともに記憶も曖昧になりますが、どこか一点でも”覚えていただいていた”ことが嬉しかったですね。










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なつかしい!

私はBIBさんで食べるご飯が大好きで、
特にナスのはさみ揚げが好きでした。

で、好きだったので一時期バイトもしてました(笑)
たくさん叱られながら働きました。
(どこ行っても叱られてばっかりσ^_^;)
時給の関係で居酒屋に出戻りましたが、
まかないタイムは幸せだったなぁ〜。

また食べたくなっちゃいました。

え~~~~、まさか

くく様

お早うございます。え~~~~まさか・・・・・・くくさんがビブさんでバイトしていただとは・・・・

人間思わぬところで繋がるものですねーー!ひょっとしたら、お互いが若かったころ、ビブさんなどで出会っていたのかも知れませんね。

私はあのお店の開店以降、繋がりがありましたから。そうでしたか!それを考えると何だか楽しくなっちゃいますね。

アセモにご注意を。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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