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「取材済みの記事です・再訪 418 居酒屋 とんま」・「愛媛グルメ紀行」 1,059

今週も”取材済み・予定記事作成済み”の記事アップします。今年に入って2月頃に取材し、既に予定記事を書いていたものです。ですから概ね、取材時期から半年遅れのアップです。


今日は道後樋又の、通称”樋又通り”沿いにある”居酒屋 とんま”さんをお訪ねした。3回目です。


前回ご紹介したのは、2014年11月7日でしたから、ほぼ1年4ヶ月振りです。「再訪 284 居酒屋 とんま」・「愛媛グルメ紀行」 828


この日このお店をお訪ねしたのは、食べたいメニューがあったからです。

玄関1
こちらが樋又通りの北側にあるお店の玄関です。


この地で開業されて今年で23年目になります。昼はランチ客に、夜は居酒屋店として近隣のサラリーマンや、近くにある松山大学や愛媛大学のお客さんに慕われ続けているお店です。


初めてお店をお訪ねした時、「このお店は何を出すお店ですか?」っとお尋ねすると「「定食類も出しますし、酒の肴も出します。まあ、気取らない”居酒屋”ですよ」っと言われました。

メニュー2
このお店は、小上がりになっている”座敷”とカウンター席で構成されていて、ワタシがお伺いしたお昼時には、ほぼ満席でした。


店内に入って店主さんに目的のメニュー”天上そうめん”を注文しますと、「アレは季節メニューじゃけん、今は出しとらんのよ~!」っと。


そこで本日のお薦めだというメニューの”しまあじ刺身定食”を注文しました。内税で880円です。メニューの内容から言えば、大変お得な価格でしょう。

ウマズラハギ3
店主さんとそういう遣り取りをしていますと、何時も挨拶してくれる”ウマズラハギ君”が早速お出迎えしてくれました。


オイ!テメー・・・・随分久しぶりじゃーねーーか!」っと。実は彼とは”友達”なんです。初めてこのお店をお訪ねした時、ワタシの方から彼に「決してアンタを食べる目的でこのお店に来たのじゃナイケンネ!」っと話しかけ、彼はそれを信じてくれたのです。


このお店に来ると何時も、”友達”の彼と会話をしながら食事をします。何度も目の前迄やって来てくれて、話しかけられるのです。

シマアジ刺身定食5
さてこちらが”しまあじ刺身定食”です。どーーですか!随分豪勢でしょう!!


ワタシはつい先ごろまで、”生魚=刺身”が大の苦手でした。ところが最近にわかに”生魚=刺身”に”開眼”しました。


今では夕食の食卓に”刺身”がないと、物足りなく思う様になりました。妻も”刺身大好き”人間ですから、これでやっと”妻との嗜好”が合ったということになりました。

シマアジ刺身6
まあこの”しまあじ刺身”を御覧ください。新鮮さが画面に現れていると思います。


この”しまあじ刺身”を食べて、友達の”ウマズラハギ君”に、「いや~~・・・・ちょっとこの”しまあじ”、言葉にならない位に旨いね~!」って話しかけました。


すると、友達の彼が「フン!しまあじがナンボのもんジャイ!!!俺様に比べたら、アンタ、そりゃあ比較になんかならねーよ!魚の旨さを知ってから言ってくれ!!」っと言われました。

シマアジ刺身
「えええ~~~、君ってそんなに旨いの???知らなかった・・・・・・じゃあちょっと試しに”君を喰ってしまっていいの~~!”食べてみたいな~~!」って友達の彼に話しかけました。


その時彼は目の前までやって来て、ワタシと話をしていたのです。


すると彼は・・・・ワタシの話し・問いかけを完全に無視して、ヒョイッと尻尾を動かせワタシに背を向けたのです。


「オイオイ、”ウマズラハギ君”、冗談だってばー。友達の君をオレが喰う訳がないやろ!」っと、笑いながら話しかけました。彼の舌が「チェッ!!!!タクーー!!」っと歯ぎしりする音が聞こえました。

お吸い物7
料理屋さんの板さんの技量を図るには、この画像のような”お吸い物”を一口啜ってみればたちどころに分かる、って言われています。


もちろん”すこぶる旨い”んです。上品なと言うか、気品溢れる”出汁”が効いているんです。芳しい香りが鼻孔を襲います。


中に入っている”アサリ”も、実にいい仕事をしているんです。最近世界は”和食文化”を絶賛する時代になっています。その中でも”鰹節”を使った”出汁の旨味”に、海外の人は驚嘆しています。


フランス料理やイタリア料理に、”鰹節からとった出汁”を使われるシェフが増えていると聞きます。納得です。

小鉢8
この”小鉢”は、魚に衣を付けて揚げて、酢味の出汁に漬かっています。


小品”ながら、ちゃんと”調理”がなされています。


こういう”小鉢料理”にも”手を抜かない”のが、本物のお店の証しでしょう。

茶碗蒸し9
この”茶碗蒸し”だって、蒸しだちで熱々です。


料理屋と寿司屋の”茶碗蒸し”の違いを過去の記事で何度か書いたことがありますが、料理屋のそれは”出汁”を食べさせる料理です。


もちろん先ほどの”お吸い物”でも確認しましたように、”出汁”を活かせた傑作でした。

完食10
かくして”完食”できました。


この”完食”がこの処のワタシの大きなテーマですが、そのポイントは”大好きなお店”の”大好きなメニュー”です。


そして付け加えるなら”親しい友達との語らい”の中での食事です。その点このお店は、ワタシの友達”ウマズラハギ君”との相変わらずの”語らい”がありますので、”完食の条件が全て整った”お店なんです。


このお店は、今後も友人”ウマズラハギ君”との語らいを楽しみに再訪を繰り返すでしょう。






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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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