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「愛媛グルメ紀行」 1,069

今日も単なる”日常生活報告”です。ツイッターからの再録加筆修正です。


今日のお昼は今治市桜井にある食堂"丸啓"さんに行きました。風の便りでこのお店の事を知りました。


実際にお訪ねしたのは、5月30日でした。

お店1
桜井と言えば今治市内からかなり離れていて、しかも車1台がかろうじて通れる路地を入った所にあってカーナビがなければ、私は決して行き着けなかったでしょう。


まあお昼を食べに、今治市でも西条市に近いところまで一飛び出来るのですから、サラリーマン生活から独立して”自由を得た”価値は大きいですね。

玄関2
結論から先に言えば、店構えも店内の様子と言い、メニュー構成、更には味に至るまで”昭和”そのものでした。


私にとっては涙が出る程懐かしかったです。


上の画像は、お店の玄関です。こういう建物を”バラック建て”って言うのでしょうか?

メニュー3
上の画像が、このお店の”メニュー”です。メニュー自体が”昭和の食堂”そのものだと思いました。


更に言えば、値段も正に”昭和”でしょう。嬉しいじゃないですか!!!!(^_^)

中華そば4
さて注文をしようと畳敷きの席で待っていると、いきなり”中華そば”が出されたのには驚かされました。


お店の人は「あれ〜!”中華そば”注文されたって思ってね!」っと。


「いやいいんですよ、注文する積りでしたから。”焼き飯”もお願いします」っと私。

中華そば5
画像の”中華そば”の香りを嗅いだだけで、涙腺が緩む思いがしました。


醤油味のスープではなく、乳白色の豚骨系のスープで、これが素朴だけど旨いんです。


具材はシナチクと豚バラ肉のチャーシューと蒲鉾、それに刻みねぎが散らしてあります。

チャーシューとメンマ6
麺も極々普通なんですが、全体として”昭和の香り漂う中華そば”でした。


チャーシュー”の脂身がトロけました。細い”シナチク”も、ちゃんと”シナチクの仕事”をしていました。


スープは、別に注文した”焼き飯”の事を考えて飲み干すことは我慢しました。

焼き飯7
私が”中華そば”と”焼き飯”を同時に注文したのは、極めて珍しいですよ。


なぜ二つを注文したのか?それはこの2つのメニューが、このお店の”看板メニュー”であることを知っていたからです。


お店の人に、「”焼き飯”は食べ切れないと思いますが!」っと言うと、最初から持ち帰り用のパックを用意して頂きました。

焼き飯8
味は”焼き飯”の原点の様な味で、”昭和の食堂教則本”とでも言うメニューブックがあるとしたなら、必ず載っているに違いない味ですよ。


塩味ですので、アッサリしているんです。しかも教科書通りに、パラパラの米が、脂と卵で見事にコーティングされています

持ち帰り9
根性で”焼き飯”の約三分の一程食べて、残った焼き飯は持ち帰り用のパックに入れました。


持ち帰ったパックは、今夜の”独居老人の夕食”で登場させましょう。


丸啓さん、ありがとう!」っと、心の中でそっとお礼を言ってお店を後にしました。桜井まで行った価値ありました。



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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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