「愛媛グルメ紀行」 1,076

今日のお昼は、今日も単なる”日常生活報告”です。ツイッターからの再録加筆修正です。


今日のお昼は、松山市でも西に位置する古三津にある”日の出食堂”さんをお訪ねしました。1年ぶりです。(実際来たのは6月16日です)。

6月16日
このお店は、”昭和25年開店”ですから、私より1歳年下です。


この日お訪ねしたのは、明確な目的がありました。当然に注文するメニューも決めて来ました。


このお店の看板娘は、昭和6年生まれの”きよばあば”さんです。「私ね〜!1月生まれじゃけん、正確に言えば”85歳と5カ月”なんよ〜!」っと”きよばあば”さん。


「”きよばあば”さんが毎日お店に出ておられる事で、勇気貰えるんですよ〜」っと私。

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さて今日このお店をお訪ねした目的は、夏季限定メニューの”サラダうどん”を、昨年に引き継続き今年も食べたかったのです。


サラダうどん”と言うメニュー自体は、特に珍しいメニューではありませんが、このお店の”サラダうどん”は、このお店に来なければ食べらることは出来ません。


実は大変に珍しいのですが、このお店の”サラダうどん”には”稲庭うどん”がうどん麺として使われているのです。


ただし正確に言えば、製麺所が稲庭うどんで使われている小麦粉を使って、特別に”稲庭うどん麺風”の麺を作りこのお店に入れているんです。

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私も初めてこのお店で”サラダうどん”を食べた時は、パット見、普通の”サラダうどん”だと思いました。


サラダが器を覆っていて、麺が見えないからです。キュウリやサニーレタスやワカメ、錦糸卵などで覆われていて””が全く見えません。

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ところがサラダの小山を分け入ってみると、そっと隠れていたかの様に”稲庭うどん”が顔を出して、「お待たせ~~!」と言って微笑んでくれるんです。


ドキッとさせられます。最初は慌てます。


こう言う”稲庭うどん”との出会いは、生まれて初めてでした。昨年夏の事でした。

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「エエエエエ・・・おおおおお〜!君は・・・・まさか・”稲庭うどん君”では・・・、デモ・・・・まさか・まさか・まさか???」っと戸惑う私。


稲庭うどん君”はニヤっと笑って、「そう不思議がらないで〜!私の誕生秘話は”きよばあば”に聞いてね〜!」っと。

6月16日最後
これが理屈抜きで”旨い”んですよ〜!ちゃんと”稲庭うどん”です。


適度の滑らかさと艶があるんですよ。腰もある。


今日も唸りながら食べました。出汁まで舐めとる様に完食しました。「又来てね!私まだ生きとるけん!!」っと”きよばあば”さん。


私、本当に””が出ました。””を見せまいと、慌ててお店を後にしました。





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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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