「八重洲について」って?

7月12日の「ワールドカップと日本」という題で、日本とオランダ人との初めての出会いを書きました。


日本中がワールドカップの話題で盛り上がっていたときです。

内容は、1,600年豊後(今の大分)に漂着したオランダ人がいたこと。

その時に書き忘れていたことがあるので、改めて書きます。

その漂着したオランダ人の名前は”ヤン・ヨーステン”

彼を徳川家康が江戸に呼んで住まわせ、世界の様々な情報を聞くために重用しました。

彼が住んでいたのが、今の東京駅の前の八重洲口付近。

つまり、”八重洲”という地名の由来は、ヤン・ヨーステン→ヤエス→八重洲となった。

外国人の名前からつけられた地名は珍しい。


同じように、イギリス人の”ウイリアム・アダムス”三浦按針=ミウラアンジン)は日本橋の小田原町に邸をもらったので、その辺りは”「按針町」”と呼ばれていた。

今は町名改正で残っていない。


松山でも昔の地名で言ったほうが、その町名の由来が分かる地名がたくさんある。

例えば「大唐人町」(おおとうじんまち)・「小唐人町」(ことうじんまち)・「傘屋町」(かさやちょう)・「水口町」(みなくちまち)・「通町」(とおりまち)・「古町」(こまち)・・・など。

先日の松山祭りでは、道後のお神輿かきあわせで、”大唐人町”の御輿が見事に掻き揚げられ、その雄姿を見せてくれましたね。

松山の、今は使われなくなった古い町名とその由来については、後日改めて書きます。



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じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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