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「第二弾・国交省」って?⑨最終回

国交省の現場お役人さんたちとの、”イライラ”させられる対話は今日で終わりにします。

第一弾で書き綴った「国交省」って?の最後に、「見る、看る、診る」という視点を持って欲しいと、期待的に書きました。


ここでは、以下のことを書いておきたいと思います。

「不作為の作為」と言う言葉があります。

「これをしなかっらた、その結果は悲惨な結果になってしまう・・・。そういうことを、予め分かっておきながら自らは何らその結果を予防する手立てをとらない」・・・そういった程の意味です。

不作為の作為」が”当たり前だ”と思っている、彼らの言い訳。

「自分はその係りではないから」

「自分にはその権限がないから」

「上司が必ず反対するから」

「過去に、そのような前例がないから」

「その結果は、直接的に自分に関係あるわけではなく、従って、何もしなかったからといって責任を問われることはないから」

「下手に、有効な政策を献策(けんさく=上に提案すること)して、その結果、その政策が不十分であたっときは責任を負わされる。それは、余りにも役人としての自分の人生上のリスクが大き過ぎる」


何もしなければ、責任を取らされることはない”という、組織上の問題点に”不作為の作為”が生まれる土壌があります。


公務員改革」は、定数削減や、人件費の引き下げという目に見えやすい部分だけを議論すればそれで充分、ではないはずです。

不作為の作為は、公務員にとっては犯罪なのだ”という職業倫理観が求められているのではないでしょうか。


「見てみぬ振りはしない」と、皆が思っていれば、”不作為の作為”という、お役人特有の”サボリ”を決して見逃さない土壌が育つと思っています。

出る釘は、釘の下から上に突き抜けるように打ってみよ、うんと出してみよ

ワタシはこの言葉が好きです。

「国交省」って?の、ナガーーーイ、シリーズを終わります。

結局、満足のいく結果は得られないかも知れません。

でも、市井(しせい=まちの片隅)にも、お役人の理不尽さを許さないという気概はあるのだ!ということを示したかったのです。

読んでいただいてありがとうございました。
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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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