「大王」 真っ当な「B級グルメ店」 40

今日は、国道33号線から椿神社に入る参道の入り口付近にある”中華飯店大王”をご紹介します。



店の看板には”元祖 中華つけ麺 大王”のマークが書き入れられています。

玄関1   ”つけめん”を売りのするお店は、かつては国道56号線の松前町など、3~4店舗ありました。


でも、なぜか定着せず、今残っているのはこのお店だけです。



この地で中華の”つけめん”をカンバンメニューにし続けて36年目になったそうです。

メニュー2   メニューを見ると、やはり”つけめん”がトップにきています。



さすが”元祖”を名乗るだけあります。



文字通りの”つけめん”が450円。先ずは良心的だと思います。



正式な店名は”中華飯店大王”ですから、普通の”ラーメン”や”餃子”や”焼き飯”などもあります。



それぞれのお値段は、”B級グルメ店”と呼ぶのに相応しい設定。

店内3   店内は広々としていて、落ち着いて食事ができます。

厨房に2人、お運びさんが1人の合計3人でやっているこじんまりしたお店です。

飾り立ててところは何一つありません。つめけん4   注文したのは、お店の名前を冠した”大王つけめん”です。



お値段は600円。


大盛りは良心的に100円増しです。



つけめんの”麺”と”汁”、それに”スープ”が中華のポットに入っているものが出されます。麺アップ5   これが、普通盛りの麺です。


ラーメンの麺とはやや違います。



つけ汁にしっかり絡むように、”中太麺のちじれ麺”です。



量的には、大盛りを注文すればよかったと思いました。

汁6   さて、つけ汁です。



普通のつけめんの汁と比べると、とろみがつけられています。



汁の具は、キクラゲや筍、白菜、ネギ、ワカメ、イカゲソ、豚肉など多彩です。



味は、つけめんの常道通りの酢が利いた、しっかりした味です。



むしろ濃厚といっていいと思います。



ですから、中華ポットに中華スープが入っているのが出されています。



麺を食べ終わったら、それを”そば湯”の感覚で汁に注ぎます。



すると、濃厚だった汁が丸みを帯び、最後の一滴まで余さず飲み干せます。



”つけめん”一筋に36年。実に大拍手ではありませんか。



一度行って食べてみる価値は十分にあるお店ですね。



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じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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