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三津 「厳島神社」

今日は、三津の神田町にある”厳島神社”をご紹介します。

真っ当な「B級グルメ店」シリーズの取材で行った時に撮りました。

そのB級グルメのお店は、”厳島神社”の鳥居の真ん前にあるのです。

山門1   三津の”厳島神社”の由来によると、今から約1,400年前の崇峻天皇(すしゅん)の時代に、筑紫(今の福岡県南部と西部)の国の宗像(むなかた)に建立されたのが始まりと言います。

その筑紫宗像の”宗像大社”が全国に広がっていきました。

一番有名なのが”安芸の宮島”で有名な”厳島神社”です。

安芸の"厳島神社”は、全国に広がる”厳島神社”約500社の総本社です。


”宗像大社”と”厳島神社”は同じ”宗像三女神”を祭る同系統の神社で、両方の系列の神社は全国に約7,000社あります。


安芸の”厳島神社”は日本三景の一つであり、ユネスコの”世界遺産”にも登録されています。

扁額2   さて、その宗像大社の流れを引く”厳島神社”が三津にも建立されたのは、今から約1,300年前の文武天皇(もんむ)の時代。

現在の神田町ではなく、今の古三津新屋敷に新築されました。

まあ、気が遠くなるほど前の話です。本殿3   今の神田町に移されたのが、今から約400年前の慶長7年(1,602年)と言うのですから、唸り声を上げたくなるほどの歴史ですね。

ですから、この本殿なども築後400年。

木造建築物の堅牢さの証明のような存在ですね。


建物4   この建物なども、おそらく江戸時代の建物でしょう。

かなり傷んではいますが、反り返った屋根を突き出し、立派に建っています。

江戸時代の参勤交代の際には、松山藩主が”厳島神社”で参勤の旅の無事を祈るために必ず立ち寄ったそうです。

ですから、江戸時代には神社の前の参道を参勤交代の行列が延々と連なったことでしょう。   



石柱5   神社の境内にある石柱の刻印を見ると”元禄8年”の文字が刻んでありました。

元禄8年と言えば、”犬将軍”で有名な”徳川綱吉”の時代です。

元禄8年と言えば、江戸中の野犬を中野の”犬小屋”に収容したことで有名な年です。


馬のブロンズ6   なお、この立派な”馬のブロンズ”の由来は聞き忘れました。

今日の記事の内容は、”厳島神社”の宮司さんにお伺いした話です。

まるで江戸時代から蘇ったように、リアルにその当時の話をお伺いしました。

ありがとうございました。



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じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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