「うなぎや」 真っ当な「B級グルメ店」 91

今日は、”土用の丑の日”です。


土用の丑の日といえば、そう、”うなぎ”ですね。


ということで、今日は松山市北部の馬木町にある”うなぎや”さんをご紹介します。

玄関1   市内から国道196号線を北上し、平田町で別れ、県道平田北条線を堀江方面に向かいます。


すると、”内宮中学校”手前を左折(西に向かう)して県道松山港内宮線に入ります。


入ってすぐ、陸橋を降りたところに”うなぎや”さんがあります。


元々、”うなぎや”さんは”菊間町”で長く営業してました。


そして、このお店は平成4年に”うなぎや松山支店”として開店したのです。


その後、本店の菊間の方は閉店され、現在は馬木町の支店であったお店が”うなぎや”になりました。

メニュー2   馬木に移ってからでも20年近く経ちます。


通算ですと、50年は遥かに超えるでしょう。愛媛では老舗のうなぎやさんです。


さて、メニューです。


一番安い”うな丼”並で、680円です。


やはり”うなぎ”はB級のお値段にはなりませんね。


ですから、うなぎやさんに行くのは一年に一度だけです。

肝吸い4   下から2番目の値段の”うな丼”の上を注文しました。


お値段は、980円です。


どのメニューにも、”きも吸”と”漬物”が付きます。


上の画像が”きも吸”です。上品なお吸い物で、山椒の葉の香りが爽やかに口の中で広がります。

店内3   店内の、何とまあ広いこと。


これなら、土用の丑の日にお客が詰め掛けても大丈夫でしょう。


でも、最近はスーパーでも”うなぎの蒲焼”を売っていますし、コンビニが”うな丼”を店頭に積み上げています。


さて、その勝敗はいかがでしょう。

うなどん5   これが”うな丼”の上です。


ふっくら焼きあがった”うなぎ様”が3切れ。


ちょっと寂しかった・・・・・


でも、うなぎのタレが焦げた、香ばしい匂いが食欲をそそります。


土用の丑の日にうなぎを食べる習慣ができたのは、江戸時代から。


香川県出身の大学者で発明家でもあった”平賀源内”が考えたと言う説もあります。

うなどん6   うなぎの開き方は、”関西の腹開き、関東の背開き”ですね。


関東は”武士”の都。


腹開き”は”切腹”をイメージさせるので、関東では”背開き”にしたのだとか。


しかも、焼き方も違います。


関西は一度蒸してから、タレを付けて焼きますが、関東ではいきなりタレを付けて焼きます。


<注>訂正とお断り:上の記述(うなぎ蒲焼きの焼き方)は、関西と関東とを書き間違えていました。「関東は一度蒸してからタレを付けて焼きますが、関西ではいきなりタレを付けて焼きます。」が、正解です。訂正してお詫びします。指摘いただいた”たんにい”様にお礼申し上げます。



ですから、関東のかば焼きの方が、ふっくらしていて柔らかく焼きあがります。


ワタシは、やはり関西流の焼き方に慣れていますので関西流が好きです。


もちろん、”うなぎや”さんのうなぎが美味しかったのは言うまでもありません。





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確か〜。

いつもブログ楽しく拝見させていただてます。
偶然過去の記事を見ていてですが
ウナギの蒸して焼くのは関東ではないですか?

ありがとうございました

たんにい様

「うなぎ蒲焼き」の焼き方について、記述の違いをご指摘頂きました。

早速読み直しますと、ご指摘の通りでした。そこで、たった今訂正の文章を付け加え、訂正を終えました。
ご指摘に感謝致します。

昔の記事まで読み返して頂いているご様子、痛み入ります。ありがとうございます。
プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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