「長楽」 真っ当な「B級グルメ店」 78

今日は、三津の清住1丁目に近い山西町の”本場中華料理 長楽”さんをご紹介します。


場所は、県道219号線(砥部伊予松山線)沿いの、”済生会松山病院”の正門前にあります。


三津の友人に教えていただきました。


三津地区の情報は全て、この友人の賜物です。


このお店、三津で10年、この地に移ってもう6年、通算16年目のお店です。


三津地区では有名店で、お昼時は家族連れで満席になります。

玄関1    ”本場中華料理”と銘打つには訳があります。


このお店の経営者、若しくは料理人、若しくはその両方が中国の方だということです。


ですから、味付けの基本は中国のものです。


中国は古来より、自国が世界の中心であり、その周辺に散らばる国は”蛮夷”(ばんい=野蛮な国という意味)の国と考えてきました。


ですから、中国のことを自ら世界の中心という意味で”中華”と呼んできたのです。

メニュー2   それは余談として、メニューを見てみましょう。

メニュー構成そのものは、日本料理化されたものばかりですし、本格中華料理店のように”漢字表記”を使っていませんので、むしろ日本の庶民的メニュー中心です。


なお、余談ついでに”漢字表記”についてですが、現代の中国は漢字に略字を使っていますので、私たちと同じ”漢字文化圏”だと言っても、中国の”略字表示”は私たち日本人には読めません。


逆に、日本人が中国から教わった”漢字”を使っても、今の中国の方は読めないんです。

麻婆ラーメン3   選んだメニューは、三津の友人”一押し”の”麻婆ラーメン”です。

見てください、この堂々とした存在感を。

ラーメンにかかっている”麻婆豆腐”は”四川料理”の代表格で、”赤唐辛子”の辛さである”辣味”(ラーウエイ)と、”花椒”(山椒の一種)の痺れるような辛さの”麻味”(マーウエイ)と調味料に使われる”豆板醤”で豆腐と挽肉を炒めた料理です。


ですから、「辛いの何のって」

麻婆ラーメン横4   名前の由来となった”麻ばーちゃん”考えましたね。


なお”麻婆”(あばた顔という意味)は、この料理を考案した””おばちゃんのあだ名です。


中国の内陸部である四川省の夏は猛烈に暑い。


だから、マーバーチャン、この料理を食べさせてドッサリ汗をかかせれば、四川の暑い夏を乗り切れると考えた。


はい、ですからワタシもワイシャツがビショビショになるくらい”大汗”をかきました。


しかも、辛さだけではなく量が半端ではないのです。


食べても食べても、まだ”麻婆ラーメン”。


掘っても掘ってもまだまだ”麻婆ラーメン”


”を全て平らげてからが、この”麻婆ラーメン”との本当の戦いになるのです。


これは、本当に”過酷な戦い”でした。


辣味と麻味に痺れながら、そしてその辛さに酔い痴れながら。


でも、辛さの奥に潜む旨さを堪能したことは言うまでもありません。

餃子5   これは、その三津の友人のおススメの”餃子”です。


餃子の大きさが半端ではありませんが、それにも増してこの”餃子”の”餡(あん)”が美味しいのです。


野菜本来が持っている甘さとジューシーさを、皮で包み、香ばしく焼き上げてあります。


ただ、とにかく大きいので標準メニューの7個は、単独メニューとして注文するならOKです。

餃子アップ6   でも、ワタシのように”麻婆ラーメン”と一緒に注文するとしたら、せいぜい3個が正解ではないかと思いました。

なお、”麻婆ラーメン”の辛さが苦手の人は、お店に言えば辛さを加減してもらえます。


また、”餃子”も、1個から注文できます。


最後にお値段です、”麻婆ラーメン”は630円。”餃子”は7個で420円です。


三津近くまでお寄り接は、ぜひ訪ねてみてください。


そして、本場の味を堪能してみて下さい。ワタシからもおススメです。



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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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